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marumo
家族・旦那

父親の死、子どもの出産を期に、実母との関係がストレスに感じるように…

父親の死、子どもの出産を期に、実母との関係がストレスに感じるようになりました。

長文です。
3年前、第一子の妊娠中に実父が逝去したため、実の親は実母のみです。
実母は元々健康志向が強いほうだったのですが、好きなようにお酒を飲んで煙草も吸っていた父が、病気のため60代半ばで亡くなってしまったことを契機に、その志向を一層強めるようになりました。
「油、小麦、砂糖、乳製品は身体に悪い。」「添加物を使ったような食品を選ぶないで。」「病気を治すのに薬に頼らないで、食生活を整えて何とかしなさい。」等と、いわゆる自然派?的な志向を私を含めた自分の子ども達に強く勧めてきます。
自分自身、食事に気を遣ってもらい健康に成長させてもらったので、その志向自体は全てを否定したいわけではありませんが、その志向と「子育てへの口出し」が重なり、正直子どもが生まれてから母に対して色々なことをストレスに感じるようになりました。

第一子の産後、義実家からの支援が手厚く、里帰りをせず、自宅で過ごしていたため、母にはまず1週間程度自宅に来てもらっていました。
私も元々働いていたため、冷蔵庫に簡単に調理できる既製品、お恥ずかしながら期限切れのもの等も入って手をつけられずにいたのですが、それを見た母から「こんな不健康なものを食べて…。」「期限切れしてもったいない。」と、産後帰宅直後から小言を言われました。
また、食事を用意してくれたり洗濯等はやってくれる一方、育児についてはほぼ全くと言っていいほど手を貸してはくれず、子どもが夜中泣いたりしてても我関せず、ミルクやオムツ替えも手伝ってくれたりはしてくれず、「こうしたほうがいいんじゃないか。」と口出しだけされるような状態でした。
(家事をしてくれるだけで、もちろんありがたいのはありがたいのですが…。)

食事に対しての口出しや母独自の志向は子どもの成長とともに益々強くなり、会ったり電話で話したりする度に「乳製品や砂糖、小麦粉は身体に悪いから食べないで。」「加工食品ばっか摂らないで。」等、別にそういった食事ばかり摂っている、と言っているわけでもないのに、いちいち言われます。
加えて、食事以外の育児については、相変わらず「口は出すけど、手は出さず。」で、「ものを買い与えすぎじゃない?」「抱っこしていると甘えグセがつく。」等、母の育児論を言ってきます。
姉夫婦にも子どもがいるのですが、私達同様、母が姉夫婦の育児にも口出しをしすぎたために、姉の旦那さんは母に腹を立ててしまい、実家への足も遠のいてしまっている状況です。
私や姉も、育児への口出しから実家への足が遠のいてしまっていますが、そうすると「夫を亡くして一人で過ごす母の気持ちも察してください。」といったLINEが送られてきます。その気持ちを汲んで、帰省しても、小言を言われ、正直あまり孫の相手もしてくれず、といった様子です。

母からしたら、私達はいつまでも子どもなのだろうとはわかっていますが、私なりに夫と生活をしてきており、また子育てについても子どものことを考えながら食事を作ったり、一緒に過ごしたりしています。それが正しい、と言ってもらいたいわけではないのですが、こちらの都合や気持ちには構わず、母の思いを一方的に伝えられる現状がストレスでたまらないです。
現在2人目妊娠中。もうまもなく臨月に入り、産後どうするか、ということを考え中ですが、母へ今の気持ちを伝えるにしても伝えないにしても、憂鬱な気持ちを抱えております。

みなさんは、実母との関係性、産後・子育てを経て変化はありましたか?また、同じように悩まれている(きた)方、どのように
対応していらっしゃいますか?

コメント

ラティ

お疲れ様です😌

普段から仲はいいですが、やはり子どもや家庭をもってからは衝突しやすくなったかな?とは思います。