家族のリフォームに関する問題で悩んでいます。両親と旦那の意見が合わず、気まずい状況に。親族旅行前にどう解決すればいいか悩んでいます。
家族のことですごく悩んでいます。長くなりますが、アドバイスいただきたいです。
少し前から両親が実家をリフォームすると言っていて、旦那(の実家)が工務店なので、旦那にお願いしたいと言ってくれていたのですが…。
旦那は最近まで仕事が忙しく、両親もそれをわかっていたので「うち(実家)の事は〇〇くんの仕事が落ち着いた時でいいから、頭の片隅に入れといて欲しい」と話していました。
忙しいから悪いと思って、旦那にリフォームの相談も遠慮していたと思います。
両親は大々的にではなく、気になるところだけ。というイメージだったようですが、みんなでご飯を食べてたら酔ってた旦那は間取りまで変える話を提案し始め…「安くしますよ!」とか、「無垢のテーブルあげますね!」とか、今の段階で言わなくていいようなことを連発してました。
一方で、両親が太陽光パネルを屋根につけたいと言っていて、そちらの業者とはトントン話が進んだようで、もうパネル設置の日取りまで決まっていました。
(親戚に太陽光パネルを扱ってる会社に勤務してる人がいて、その人から話があって付ける気になったらしいです)
ですが、
古い家なので雨漏りの心配などがあり、旦那が太陽光設置に向けて進めることについて憂鬱そうにしていて…
旦那の話を聞いて私も色々調べたのですが、メリットよりも後付けで太陽光をつけるリスクの方がどうしても多く感じてしまい、もう一度考え直してと言ったのですが両親は揺るがず…ついに「言ってもわからないしもういいや。」と怒って、半泣きで電話を切ってしまいました。
これについては、勝手に心配して勝手に怒って…いけなかったなと反省しています
その後旦那が屋根の様子を見に行ってくれたのですが、錆びてる部分があったり、家の中の壁にすでに雨漏りしてるように見受けられる部分があったりしたそうで、この状態ではリスクがあるのでうちの会社ではこの工事は受けられないという決断に至り、旦那のお父さんもそんないい加減な工事はできないとのことだったらしく、、
屋根を見に行った翌日、私の父に電話でその旨を伝えたそうです。
でも、旦那の伝え方が悪かったのか、旦那の話を聞く限り父はちょっと怒っていたようで、「じゃぁ今後〇〇くんのところにはお願いしないことになるけどいいね?」と言われたそうで、旦那は「はい…」と答えたそうです。
そして電話を切ったようで…気まずくなってしまった家族たちをどうしていけばいいかわからず病んでいます。
私が猛反対したせいで太陽光設置は断ったそうなのですが、両親の楽しみのような希望のようなものを奪ってしまったような気持ちで…
リフォームのこともどうなるのか…最初は父はリフォームについて消極的だったので、無かったことになってしまわないかも心配です。
その後私は母とは会いましたが、父とは会っておらず、旦那の電話をどんなふうに感じたかなどは父からは聞けていません。8月に親族で旅行に行くのですが…それまでに父と旦那(父と私も気まずいまま)をどうしたらいいか、悩んでます。しんどいです。助けてください。
- はじめてのママリ🔰
コメント
COCOA
実家がそんなに遠い距離じゃないなら、ゆっくり帰ってもう一度落ち着いて話をしてみてはどうですかね?
太陽光の件は素人目で考えても、屋根が不安定な状況での施工(工務店さんが言ってるなら尚更)は止めとくのが無難だと思いますし、旦那さん側の非は少ない気がします、
今までは旦那さんとの間に挟まれた立場だったと思いますが、施工が一旦白紙に戻ったなら、娘として、今後どうするの?って話を聞いてあげてはどうでしょう?
退会ユーザー
錆びてたり雨漏りの心配があるのなら、そこを含めてリフォームした上で太陽光を設置する等の代替案は提案できなかったんですかね?文章を見た限り、リフォームしたいのはご両親ですが、ご両親の希望を無視した一方的なコミュニケーションになってしまっていたのかなと思いました。お金を払うのはご両親だし、もう少し寄り添ってあげても良かったのでは。
旅行までに話す場を設けて、気持ちに寄り添えないやりとりになってしまって申し訳なかったと謝ってみてはいかがでしょう??
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はじめてのママリ🔰
お返事遅くなってしまいすみません…コメントありがとうございます。
旦那としては、どうしても太陽光をつけたいのなら、屋根替えするしかないみたいで…旦那はまず屋根を変えたほうがいいと話したそうなのですが、屋根まで替えるつもりはない、とキッパリ言われたそうで。。
両親的には、うちの会社ではできないと言われた時に、〝他にこういう方法ならできるって提案はしてくれないの?〟って感じたそうなのですが、旦那からしたらもうそれは屋根替えるしかない、でも屋根は替えるつもりない、って言われてしまったから、もうそこが噛み合うことはないと感じたそうで…
お金を払うのは両親だし、住むのも両親だと、後になって感情的になってしまったことは反省したのですが、、
太陽光をつける日はもう決まっててこのまま進んでしまって、後から雨漏りとかひどくなったら、となんだか焦ってしまい…
でも私は旦那の話しかほとんど聞けてなかったですし、どうしても反対の意見しか出てこず、そこは謝ろうと思います。。。- 8月4日
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退会ユーザー
もしかしたら、最初に旦那さんが酔っ払って間取り変える話をしたり余計な話をしたと書いてあるので、ご両親的には屋根のことも余計なことまでやろうとしてると解釈されてしまったのかもですね。
いずれにせよ、反省してると思ってる部分については素直に謝ったほうがいいと思います。うまく仲直りできることを祈ってます!- 8月4日
はじめてのママリ🔰
お返事遅くなってしまいすみません。コメントありがとうございます。
帰る時は娘が一緒なので、なかなかゆっくり話すことができず…
でもこのままじゃいけないですよね。。
確かに旦那に非はないとは思うのですが、私は旦那の話を聞く時間の方が長かったですし、両親にはかなり焦って話をしてしまっていたので両親側の気持ちはちゃんと聞かないまま反対してしまったので…そこは反省しています。
近々帰って、感情的になってしまったことは謝り、話してみようと思います。。