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ぷにぷに
ココロ・悩み

2人目の妊娠が怖くて不安です。1人目の帝王切開経験が辛かったため、不安症があります。赤ちゃんが健康に産まれるかが一番の心配で、マタニティ期間も不安で楽しめませんでした。

2人目が欲しいけど怖いです。不安です。

1人目が帝王切開だったので
もちろん次妊娠できた場合も帝王切開です

出産前日に入院した日
怖さと不安で寝れませんでした
手術室に入る前に母と旦那に会い号泣しました

そのあとは麻酔の朦朧とした中
手術後安静にする部屋で何度も
助産師さんに血を出すためお腹を押されて
悶絶した覚えがあります
その後もひたすら痛みに耐えて
ベッドから起き上がれず
体の向きを変えるのも大変だったのを覚えてます

退院までは本当に早くお家に帰りたいと
常に思っていて入院期間がとても長く感じました
なので退院日は本当に幸せでした

わたしは不安症があり
妊娠中もあらゆることを考え
悪い方へ物事を考えてしまって
マタニティ期間楽しんでた記憶より
常に不安に押しつぶさられる記憶ばかりでした

食事も食べるもの食べるもの
影響がないか調べてから食べたり
血糖を気にして食事もかなり気をつけたり
血圧も毎日家で測ってました

特に子供が健康に産まれてくるか
それが一番の心配事でした

わたしは不安症を少しでも和らげるため
年齢的にはまだ早いしお金も高いよと
先生にも言われましたが
出生前診断を受けたほどです。

結果は問題なかったです。

ですが安定期を過ぎた頃低置胎盤と言われ
治らないまま大きい病院に転院になりました。

出産は子供を取り出してすぐ
赤ちゃんの呼吸が弱いと言われ
NICUに入りました
赤ちゃんが無事かわからないなか
意識朦朧で痛みに耐え
先生から説明を受けるまで
旦那も不安で不安で隣で号泣して
わたしの手を握ってくれていました

赤ちゃんは順調に元気になり
退院も一緒にできました
NICUに入っていたので同室した日は少なく
初めての子育てでおっぱいの吸わせる練習も
なかなかできず
1人でNICUまで痛みに耐え
絞った母乳を持って行き
同室をしてるママたちを羨ましく思い
なんで自分はこんなにも妊娠から出産後まで
いろんなことが起きるんだ
とネガティブに思ってしまってました。
(赤ちゃんの寝顔で癒され頑張れました)

1人目のときにたくさん思いもよらないことが起き
余計2人目の妊娠、出産が怖いです。


子供がいる生活はとても幸せだし
子供に兄弟を作ってあげたい
と思ったり
子育ては大変だけどそれ以上に幸せなので
子育ても楽しんでしています。

ただ妊娠から出産までの期間がとても憂鬱です

まず妊娠するかも不安です

1人目ができたからと言って
2人目も自然に妊娠できるかもわからない

いろんな不安があります
もちろん妊娠中や出産したあとも
順調に育つかなど
みなさん不安は付きものだと思いますが

みなさんはマタニティライフ楽しめましたか?
わたしみたいに常に不安でしたか?

コメント

2人目妊娠中🔰

産科で働いていて
今2人目妊娠中です。
流産経験あり今も切迫流産で
自宅安静中です。
帝王切開されたりNICUにいかれたりたくさん大変な思いをされたんですね。
不安症もありながら大変だったと思います。
1人目の妊娠中と違う事は、
ママさんも経験があるので
このご飯が妊娠中は食べれるとか、
帝王切開をしたらこういう痛みがあって、こういう処置があるっていう見通しがたてられる事かなと思います。
見通しがたってて、気持ちに余裕ができることもあれば余計に不安になることもありますよね。
私の場合ですが流産経験があるので正直不安が全くないっていったら嘘になります。でも流産経験をして思うのは、赤ちゃんが元気に育つか育たないかはもう赤ちゃんを信じるしかないので、それならストレスフリーの方が赤ちゃんにとってもいいよねと思ってあまり深く考えすぎないようにしてます。今回の妊娠のテーマはストレスフリーを目指して無理はしないって決めてそれでどうなってもどうしようもなかったんだ!と思うようにしています☺️
妊娠中は体調も不安定だし今は悪阻中なので正直楽しくもないです。笑
でもこどもが大好きなので未来の楽しみのために今頑張ってます☺️

  • ぷにぷに

    ぷにぷに

    自分だけなんでこんなにも次々おこるんだ、、って思ってましたがわたしが知らないだけでみなさんいろんな経験をされてますよね😢
    たしかに子供ためにもストレスフリーが一番大事ですよね!
    赤ちゃんとの生活は今までにないくらい幸せな生活で生きる糧にもなるんでわたしももし次妊娠できたら幸せな生活が待ってると思い頑張ります!
    ありがとうございます😌

    • 7月11日
deleted user

私は安定期入った翌日に疾患が見つかり、即大学病院へ。
前例がないほどの重症、生きて生まれない、もしくは生まれても生きていけない。と言われ
その日から出産まで楽しみと思ったことは一度もなかったですね。

出産当日も産む直前まで
呼吸しなかったら、蘇生に反応しなかったらどうするか説明されたり、あらゆる同意書にサインを書きました。

奇跡的に生きて生まれた娘は
即挿管、顔と見ずにNICUへ。
私も痛みに耐えながら面会に通いました。


この状況だったので、
病院の配慮で産後も、産後部屋ではなく
妊婦さんと同じ部屋で過ごさせてもらってました。

たくさんの医療の力を借りて
手術もし、今も娘は生きられていますが、
やはり今後妊娠したらどうなるんだろうと不安しかないです。

先生には
誰にでも起こる可能性がある病気で、原因も不明。
ただ、遺伝性はないから考えて大丈夫。と言われていますが
考えないわけないですよね…

キラキラのマタニティライフ、、
してみたかったです😇