先天性心疾患の影響で妊娠中に赤ちゃんにも同様の症状が疑われており、遺伝の可能性が心配されています。自分のせいなのか気になっています。
私自身先天性心疾患 大動脈縮窄複合です。
色々不運があり大動脈縮窄複合の中でもかなり重症でした。身体障害者手帳1級の障がいとなってます。
塞がれたと思っていた穴が心臓の弁で塞がっていたこと等があり20歳まで心臓が持たないと言われて小学生の時に手術をしました。今は通院のみです。
妊娠前に大動脈縮窄がどうなっているかCTをする予定でしたが妊娠し中止になり産後に受けることになりました。
大学病院で産むことになっており無痛分娩の予定です。
赤ちゃんに心疾患がある確率は通常は100人に1人
心疾患があるお母さんから産まれてくる確率は50人に1人と言われていました。
胎児心エコーをし赤ちゃんの心臓は産後も見ていただけることを本当に感謝しています。
最近になり赤ちゃんに大動脈縮窄症の疑いが出てきました。おそらく私の遺伝かと思います。
心室中隔欠損はおそらくない。穴はあいていないと言われています。
産まれて1週間は様子を見て検査し大動脈縮窄症なら
大学病院からこども病院に転院する。と言われています。
疑いの段階で絶対ではありませんが、おそらく疑いではなく大動脈縮窄症なのかなと思っています。
母に話したらやっぱりな。そうだと思った。遺伝だ。と言われました。
私を産んだ母に言われたことが本当に悲しくて頭から消えません。
やはりこどもに遺伝してしまったのは私のせいなのでしょうか?
- はじめてのママリ🔰(1歳2ヶ月)
ちゃめ
先天性心疾患は基本的に遺伝は関係ないと言われています。
産婦人科の先生にもよく言われました。
私も先天性心疾患があり2級の手帳がありますが、娘達は何も疾患はありません。
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