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ままり
家族・旦那

彼との価値観の違いに悩んでいます。私は次の子供を望んでおらず、彼は代理出産や人工子宮を考えています。経済的な負担や子供への影響も心配です。どう向き合えば良いでしょうか。

彼との価値観の食い違いに、もう限界だと感じています。幼児が1人おり、私は体外受精で妊娠しました。私は43歳、彼は46歳です。病院には受精卵が2つ残っています。私はもう次の子供を作ろうとは思っていませんが、彼は望んでいます。彼は代理出産や人工子宮を検討していると言っています。人間の子供のための人工子宮の開発に成功した国はまだなく、未成熟の羊の開発に成功しただけです。私は彼の提案にもううんざりしていますし、彼の将来に希望を失っています。2人の子供を育てるにはお金がかかります。私たちは決して裕福ではありません。彼は代理出産と人工子宮にさらにお金をかけたいと思っており、おそらく1千7百万以上かかるでしょう。そして彼は残りの受精卵をどうしても世に送りたいと考えています。私も旦那も 彼ら(受精卵)を破棄という形で殺したくないので、私は愛情深い家族との養子縁組を検討するよう彼に提案しました。 彼はまだ納得していません。病院には、研究のために胚を預けるか、破棄するかの選択肢しかありません。保管料は年間7万かかります。私は彼に、その7万は二人の子供の将来と緊急時のために貯金すべきだと言いました。夫の両親が保管料を負担してくれると申し出てくれました。だからこそ、そのような選択肢が利用可能になるまで、彼は今後何年も胚を保管することに満足しているのです。彼が私の同意なしに代理出産などするはずがありませんし、私と二人の子供だけで満足していないと思うと悲しくなります。私は彼の出産ロボットになるために日本から彼と結婚したわけではありません。私は何年も旅行に行っておらず、子育てに集中し、お金の心配をし、結婚生活に疑問とストレスを感じてきました。彼はワクチン反対派で、子供たちはワクチン接種を受けていません。 これは単なる価値観の違いなので、ここでワクチンについて議論するつもりはありません。私たちの大きな価値観の違いは、性生活にも影響を与えています。私は彼を人間として尊敬していません。確かに、彼も私も子供たちを愛していますし、夫婦として良い関係を築きたいと心から願っています。ところで、代理出産や人工子宮(どちらも不可能ですが)についての彼の考えについてはどう思いますか?
人工子宮で妊娠したと知ることは、子供にどのような影響を与えるでしょうか?子供はそのような状況を望んでいないでしょう。
重要なのは、赤ちゃんが母親に生まれてくること、そして数ヶ月もお腹の中で愛され、強い絆で結ばれていることだと思います。
彼との生活がストレス過ぎる。でも息子や赤ちゃんのために今は本当に離婚は考えていないのて離婚を推薦してこないでください。🥲 ただ、旦那のおかしい価値観と、どう向き合っていけないいのか 頭がおかしくなりそうです。 息子とは父親として良い関係を築いています。(国際結婚で相手はアメリカ人です)
アドバイスください🥲🥲

コメント

ままり

今すぐ議論を深めて答えを出そうとするのはやめませんか。

日本人特有のわるい知恵を使って、正面からの議論は避け、のらりくらりかわすということです🥹

・今は上の子の育児だけでもとても疲れている。これから2人目も生まれるので、もっと疲れるし、お金もかかる。
この2人がある程度大きくなるまでは3人目は考えられない。
2人とも小学生になったら、そのときにどうするのか考えるから、とりあえず受精卵は保存しておいてもらおう、と言う。

・ご主人と2人で保険会社などに行き、ファイナンシャルプランナーに家族の先々のライフマネープラン表を作ってもらう。
家の価格、塾や大学の費用、国からの保障など日本と感覚がちがうことも多いと思います。
具体的に何にどのくらいお金がかかるか計算してもらったら、受精卵にどのくらいお金をかけられるかの上限金額が理論的に出てくると思います。

・養子縁組の支援団体を訪ねて実態を学ぶ。
受精卵を無駄にしたくないということから、実親に育てられない2人の人間をこの世に作り出すことについて、実際にそのような形となった子どもたちの思いなどを事前に学ぶ必要があり、その上でどうするか再考すべきだと思います。

  • ままり

    ままり

    有難うございます!非常に参考になりました。
    懸命に考えてくださったのですね😭
    そうですね、直ぐに答えを出そうとするとただひたすらケンカになるので 今すぐ答えを出そうとせず柔軟に行動してみようと思います。
    どれも納得のいくアドバイスです。特に最後の養子縁組へ訪ねて現実を学ぶことは非常に大事なことだと思いました。
    旦那とシェアさせてください!
    有難うございました!!😢💓

    • 9月19日