
旦那が知人の子供の死に「仕方ない」と言ったことにモヤモヤしています。私にとってその言葉は不適切で、気持ちを理解してもらうのが難しいです。
なんかモヤモヤするので聞いてください。
先日、昔お世話になった上司の息子さんが病気で亡くなったことを知りました。
かつて一緒に仕事をしていた時に息子さんの話を聞いていたので、なんだかとても悲しく重い気持ちになりました。
私の結婚式に来てくれたので旦那も多少は知っているもと上司です。
昨日旦那に息子さんが亡くなったことを話しました。
最初は「えー!!」と聞いており、自分より先に子供にしなれたくないね、とか話していたのですが、最後は「でもまぁ、仕方ないよね。」で終わりました。
その「仕方ない」がどうも引っ掛かってモヤモヤしています。
確かに、子供が病気なり亡くなるまで最善を尽くしたに違いないし、それでもどうにもならなかったことは、仕方がなくなくはないと思います(変な言い回しですみません…)。
でも、程遠い人ではない、知っている人のお子さんが亡くなって「仕方ない」は、言葉に出して言う必要がありますかね?
私にとっては絶対に言ってはいけないワードだと思っているので、モヤモヤが止まりません。
それを説明しようにも、旦那としては「仕方がないと言うことは間違ってないじゃん?」ってなります。
間違っていないことを言うことが間違っていないと主張する人に私の思いを説明するのが難しいです。
- 初めてのママリ(2歳4ヶ月)
コメント

永遠にはじめてのママリ🔰
それはモヤモヤしますね……言ってることは間違ってなかったとしても相手がそれを聞いてどう思うかというのが余り考えられてないのかなという印象です💦
辛いね、悲しいね、大変だったねならわかりますが仕方ないだと必然だったという感じに聞こえます😭

はじめてのママリ🔰
旦那さんを擁護するわけでは決してないけれど、客観的にお話を読んで感じたのは…
いくら結婚式で面識があったとしても、旦那さんにとっては、ママリさんほど直接的な関わりがないため、どうしてもどこか他人事のようになってしまう、その温度差なのかなと感じました。
もちろん旦那さんも上司ご本人に向かって「仕方がない」とは言わないと思いますし、言ってはいけないことはわかってると思います。
ママリさんとの夫婦間の会話のなかだからこそ、緊張感なく、そのような言葉が出たのかなと。
-
初めてのママリ
コメントありがとうございます。
以前旦那が、仲良くしていた会社の同僚が亡くなった時も、去年私の祖父が亡くなった時も同様に最後には「まぁ、仕方ないよね。」でした。
それが間違っていないとと主張したいがために、どうも私がそれに違和感を感じていることに対してわざと余計にそれを言っているようにも感じます…。- 18時間前
初めてのママリ
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
辛いね、悲しいね、もあるのですが、その後に私にとっては余計な「仕方ないね」があるんですよね。
「全力で病気に勝とうと頑張ったけど、どうしても勝てなかった」ということなんですが、それを「仕方がない」に言い換えたら途端に冷たくなりますよね。