持病と子どもの習い事の両立に悩んでいます。症状が多彩で自信が持てず、合宿中のサポートも不安です。
持病と子どもの習いごとサポートの両立についてずっと悩んでいます。
長文ですがどなたか助言お願いします。
持病
・急な高血圧で意識が飛びそうになり死を覚悟して以降、降圧剤を飲んでいる。
・動悸息切れが常にあり、少し早足で歩いたり片付けなどすると頻脈になる。
・ステロイド常用中で、肉体的にも精神的にもストレスがかかる時はやむなく量を増やすように言われている(熱や病気、旅行や仕事が忙しかったり頭を使う日など)
・1日人並みに頑張れるが、その後数日寝込む。
・立ちくらみや、立っていて意識が飛びそうになるなど、突然具合が悪くなることがある。
・一年くらいで治るか生涯続く難病かわからない。
1日働けなくなり半日勤務にしましたが、それでも昼寝を取ったり夜も早々寝て体力回復させています。
症状が多彩なので周りにうまく伝えられず、調子の波が大きいため下手したらメンタルや気分の問題と誤解されそうです。
こんななか子どもの習いごとサポートを元気にできる自信がありません。
心も蝕まれてるんでしょうが、頭も回らなくなる病気でそんな自分も情けないです。
休みなしの練習が続いており、送迎はもちろん本人の体力面とメンタルサポートがあります。
長時間なので着替え、食事補食や飲み物の量調整や連絡など考えることも沢山です。
1週間単位で合宿の予定があり、
行きたい観たい応援したい気持ちと
倒れたらどうしよう、しんどい。ヘルプマークがいるかも
と自分がどうなるかわからない不安がグルグルです。
こんな状態で続けていけるでしょうか?
合宿中にうまくサポートできなくても理解してもらえるでしょうか?
- あい(4歳9ヶ月, 9歳)
コメント
より
ママ自身が元気であっても、お子さんのしてる習い事のサポートってそれなりに親にも負担がありそうに見えました。あいさんはそれをご自身の体調も考えながらこなしてらっしゃる。おそらくギリギリ綱渡り状態でこなしているのではないかなと見受けました。
どなたかにサポートを代わってもらうことはできないのでしょうか?もしくは、誰かと協力してこなすことはできないのでしょうか?
おそらく、お子さんはとてもやる気があって、習い事を辞めるという選択肢は考えてないということですよね。
あい
回答ありがとうございます。
試合の時はステロイドを増やして対応しています😭
クセになると生涯治療に移行してしまうので本当は避けたいですが…
会場を少し動き回るだけで脈120超えてしまいます。
が、空気を乱してはいけないのでニコニコ平気なふりをして過ごしており、元気そうと思われているはずです。
元気なお母さんが殆どサポートしていて、そして1週間の合宿となると夫は仕事で無理です。
私も頭下げて休むレベルですが…
日頃から私が行ってないと、その時間も居づらいだろうなと思っています😢
本人やる気ですが、さすがにキツくて辞めたいと泣き出すこともあってサポートが大変です。
夫に、私が持病でしんどそうにしてる姿を見ると伝染するから、なるべく出さないようにと言われてしまいました😭
さらに情けないです。
もうがんじがらめ状態で💦
チームにもここまでは打ち明けられていません。
より
空気を乱してはいけないからニコニコ、持病で辛そうな姿は見せないようにって…
あいさんご自身もですが旦那様も、あいさんを追い詰め過ぎではないですか?あいさんだって人間で、辛い時は辛い。このままだといつか倒れませんか?何の前置きも無しに、お子さんに習い事を辞めさせなくてはならない事態にならないでしょうか?
より
お子さんが習い事を続けたい、あいさんも続けさせたいと思われてるなら、周りにも知ってもらう必要があるように思います。周りの理解や協力が得られるかどうかわかりませんが、ここまでは出来るけどここからは無理など伝える必要はあるんじゃないかと思います。
より
体調の浮き沈みのある持病を抱えていると伝えておくのはどうでしょうか?そこを知ってると知らないでは大きいのかなと思います。
習い事は、チーム競技ですかね?でも、どの子もお互いライバルみたいな感じですか?親も我が子のサポートに必死で、あまりアットホームというかやんわりした雰囲気ではないのかな?伝えるのに勇気要りますよね。
あい
沢山聞いてもらってありがとうございます。先輩ママさんの意見参考になります。
ライバルというよりは同志に近いです。
同学年は少し話を聞いてくれたりしますが、きっと他のお母さんだってキツイしとなってる人もいます。
強豪で大会前のため高学年はすごい勢いで、アットホームという感じではありません💦
落ち着くまで士気を乱せないという雰囲気です😅
一応わが子もレギュラーですが、、、
また言ってる、ぐらいに思われてるかもしれませんが伝える雰囲気を見つけれたらと思います。