祖母が最期に向かっていることを感じ、入院した話です。介護や感情を綴っています。
私の祖母は施設に入っていたのですが、ご飯が食べられなくなり
病院の先生からはご飯が食べられなくなったら最期と言われてました。
週末はうちに帰ってきてみんなで介護してました
最後は先週の金土日でした。
先ほどかかりつけの病院に行き、
そのまま入院になりました。
点滴が入らなくて首に打つ予定ですが
入らなければ延命治療なしで苦しくなればモルヒネをうちその2日後が最期と言われました。
今年からだんだん死に近づいていくのを見ていましたが
人間の最期ってこんな感じになるんですね
ご飯っていかに大事か。。
ずーっと同居してたおばあちゃん
クソ野郎って思うことが9割でしたが
残念ですね。
ここまで頑張ったのだから、最期は苦しまないで欲しいですね。
海外留学をして昔の女優さんの服を専属で作ってきて、家では洋裁教室の先生をしてきた人です。
だんだんボケてしまい、弱ってしまい
夜は暗いと怖くなって
うーっうーっって唸ってました。
とにかく気が強くて、殆どがいじめられてましたが
孫想いのおばあちゃんでした。
自分の今の想いをどこに吐き出していいかわからず
ここに書かせてもらいました。
- ママ(2歳2ヶ月, 6歳)
コメント
退会ユーザー
私の祖母の話を聞いてるみたいで…
私の祖母もおなじような感じでしたが最期は家族みんなに看取られて苦しまず亡くなりました。
最期は苦しまないことを願ってます。
ママ
コメントいただきましてありがとうございます😭
苦しまず亡くなってもらいたいです😢