コメント
bonpiii
私はもともと多嚢胞で黄体機能不全でもあったのか基礎体温もバラバラで内膜も常に薄かったので排卵後に内膜を厚くして着床しやすくするように排卵後から生理が来るまで黄体補充ホルモン剤を飲んでいました。私が飲んだのはデュファストンとルトラールというお薬です。
デュファストンの方が弱くてルトラールの方が強いみたいなのですが、ルトラールに代えた月に妊娠しました😊
このお薬を飲んでるとバラバラだった基礎体温も高温期がきちんとできました。
あとはクロミッドはどうしても内膜が薄くなるみたいですね。私はクロミッドだと全然卵胞が育たず合わなかったのでレトロゾールという保険適応外のお薬に変えました。それでも1シート1500円くらいでしたよ。
あとは冷えも良くないみたいなので暖かい飲み物や腹巻、靴下を履くというのを気をつけてました😊
お豆
ありがとうございます😊
ルトラールを飲んだ月に妊娠されたんですね!
レトロゾールってお薬は病院からのお薬ですか?
確かに冷えは良くないですよね!
今日病院行ったらまた卵胞が増えて合計3つも育ってました!
でも病院から3つ子になる恐れがあるから避妊を勧められました💦
bonpiii
上記に記載したお薬は全て病院で処方もらったものです😊
私はクロミッドだと10個くらい小さな卵胞ができてしまうのでレトロゾールに変えてから1個2個になりました。
ただ薬だけだと卵胞が大きくならなかったので追加の注射で大きくしていました。参考までに私の不妊治療の流れは
レトロゾール(曖昧ですが10日くらい?)→卵胞チェックしつつ追加の注射1、2回(hMG注射)→排卵させる注射(hCG注射)→卵胞チェックで排卵を確認した後デュファストン14日分(またはルトラール)
でした。最初クロミッドから薬変えたり変更はありましたが6回目のタイミングで妊娠しました!