
コメント

にゃー
結局そんなものではないでしょうか?
誰かに受け止めてもらうより、自分自身が乗り越える壁とゆうか、、。
考え方1つで、今の状況を楽しむことも悲しむこともできます。結局、自分自身で心の持ち方を変えていくしかないと思います。

あや
私もそうです。
親の愛情を満足に感じたことがなく、
息子を産んだら、親の有難みが分かってくるかな?と思ったけど、
逆に、赤ちゃんこんなに可愛いのに自分はなぜ愛情をもらえなかったのか?と疑問の毎日です。
親と会話するのも気疲れしてしまうため、こないだ連絡手段を断ちました。
気持ちが少しスッキリした気がします。
子どもは日々成長するので、
私も前に進むしかないなって今思ってます。
お互い、子育てがんばりましょう。
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s
そう、それです。
こんなに我が子は可愛いのに何故愛してくれなかったの?と…
頭では、恐らく母親が子供に与える愛情と、子供が求める愛情が異なって、それによって子供が愛情不足に感じるのだと考えました。
母は母なりに頑張っていたけど、それは私の求める愛情ではなかった。
愛していないわけではない…
だけど、そう思っても私は満たされない…
前に進むしかないんですよね。
親との関係をどうにかできないだろうかと、まだ思ってるんですよね…
期待しても意味ないと分かってるんですけど…- 10月17日
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あや
そう、同じです!
母は、母なりに愛情を与えたつもりだった。でも私にとっては負担でしかないものでした。
母は4人兄弟の末っ子で、親(私にとって祖父母)に見放されてる、可愛がられなかったと思い込みながら育ってきたらしく、私に対しては過保護、何事にも口出し、否定ばかりしてきてそれが愛情であると思い込んでいたようです。
愛していない訳ではないんですよね。
もう母の呪縛からは一生逃れられないのか?と一時期、絶望的な気分でした。
最近、ようやく母のメルアドを拒否リストに登録し、もう母に頼れない道を作って今後、新たな自分を見出してみるつもりです。
「心屋先生のお母さんが幸せになる子育て 愛情という名の呪いを解く魔法の本」という本、ご存知ですか?
私もSさんと似たような内容で投稿したことがあり、コメントで上記の本をオススメされたので読んでみたのですが、物事に対してかなり気楽に考えられるようになったかなという感じです。
ぜひ(^^)- 10月17日
s
自分自身が乗り越える壁…
確かに、考え方一つですよね…