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結絆
ココロ・悩み

離婚に関連する公正証書について詳しい専門家を探しています。公正証書の作成費用や財産分与、養育費などについての相談もしたいです。

公正証書に詳しい方おられますか?
直接専門の方に聞いた方が早いとは思うのですが😥

理由はいろいろあるのですが、近々離婚する事になりました。

離婚後のトラブルを少しでも回避するためにも、公正証書をかわしたいのですが、公正証書は弁護士や司法書士?に仲裁してもらって作成するものなんでしょうか?

そうなるとしたら、費用のめんでいくらくらいかかるものなのかも気になります

後、結婚して6年目、年金や現時点での降りるであろう旦那の退職金なども、財産分与みたいな感じで折半できるのでしょうか?

公正証書をかわすのを前提として、私個人的には

月1は必ず面会
入学や卒業、運動会、父親が絡むような学校行事には、なるべく参加する事
子供の親権は私
養育費の支払いは、最低でも20歳まで給料日に自動引き落とし手続きで払い続ける事
仕事を辞めたりして収入がなくなったりした時のために、養育費の支払いに保証人をつける事

を、公約にしたいのですが無謀でしょうか?
それからこれは公約に入れた方がいいよとかありますか?

コメント

あーちゃん

最近離婚しました。

夫婦で話し合ってお互い納得した内容であれば、そのまま公正役場で作成して貰えます。夫婦で行って1時間ちょっと、費用はトータルで16000くらいでした。
が、財産分与や養育費の金額で前後するようです。

婚姻年数が短かったため退職金などは請求しませんでした。
年金は貰えそうですが6年だと微々たるものになりそうですね。熟年離婚向けだと思います。
が、一度確認してみてはいかがでしょうか?

  • あーちゃん

    あーちゃん

    面会などの条件は細かくは決めれない、夫婦間での話し合いと言われました。

    養育費の自動振込はわかりません。ただ毎月決まった日に払われなければ強制執行することは文章にのせて貰いました。
    養育費の支払の保証人は旦那さんと保証人が了承しないと難しいです。ただ毎月○万と決めていても、双方の昇給や失職、扶養家族の増員などで養育費は増減出来るので今の時点で決めていても保障は出来ないと言われました。

    あとは連絡が取れなくなると困るので住所、勤務先、電話番号の変更は書面で通達することにしました。

    • 5月29日
  • 結絆

    結絆

    返事遅くなってしまって、申し訳ございません。
    詳しく教えて頂きありがとうございます

    費用に関して、前後するとは言え特別高いってわけではないんですね。
    弁護士&公正役場?どちらに行かれましたか?

    保証人立てるのが難しかったとして
    支払いが遅れた場合、強制執行ってどの程度込み入ったとこまでやってくれるんだろ?って思ったんですが、他も含めて、わからない事だらけなので、込み入った事は専門の方に聞いた方がいいかもしれないですね。

    ちなみに、さーちゃんさんは義家族にお子さんを面会させたりする予定ですか?
    私は義家族に対しても、不満があって余程のことがない限り会わせたくないのですが、不満があるってだけで、向こうからしたら孫に
    会わせないってわけにはいかないよなぁ〜とも思ってて

    • 5月30日
  • あーちゃん

    あーちゃん

    夫婦間で話し合って公正役場に行きました😊なので弁護士さんには依頼していません。
    養育費などでもめている場合は弁護士さんの介入があると有利かも知れないですが揉めなかったので..笑

    作成費用ですが、毎月の養育費×10年間のトータルの金額と財産分与などで値段が変わるみたいです。インターネットにおよその金額が乗っていましたし電話でも教えてくれましたよ🌼

    強制執行は裁判せずに給料の差し押さえが出来るようです。なので相手が無職になると意味が無くなります😭😭
    初回無料の弁護士さんにアドバイス貰ってみるのもありだと思います🙆

    面会の条件ですが、6歳までは母親同伴にしています。
    あとは旦那以外の面会は事前に連絡して了承をした場合のみになってます。なので、義両親は勝手にないだろうなーと思ってます。元嫁に会いたくないでしょうし💦💦
    もし面会の希望があれば会わせますが毎回だと断ります。本来、会わせる義務はないみたいですしね💡

    • 5月30日
azu66

公正証書は個人で作れるので、離婚で揉めて弁護士に入ってもらってるならそのまま頼む方もいるでしょうけど、基本的にはわざわざ入れなくていい気がします。

すべては合意の上、です。旦那さんが了承するなら、退職金でも年金でも何でも入れられます。

リスクとしては、旦那さんが失業すること。それから、再婚して新しい家族、子どもをもつことですね。それによって養育費の減額請求をしてくるケースがあります。もちろんこちらが再婚したときも、です。

なので私なら、旦那さんが再婚したとき、自分が再婚したときも同様の条件を守り続け、条件の変更を要求しないこと、みたいな文言は入れるかもです。