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りーちゃん
ココロ・悩み

海水魚が3匹亡くなり、稽留流産の宣告を受けた女性の気持ち。未だ受け入れ難く、心配や辛さが続く。

稽留流産の宣告と同時に、飼ってた海水魚がぱたぱた3匹も亡くなりました…

あんなに元気に泳いでたのに、いきなり。
病気も外傷もないし、餌もしっかり食べてたのになあ。
小さい命が消えていくのを、目の当たりにしてしまった感じです。

なんかそういう空気なのかな。
寂しくないように、赤ちゃんと天国まで一緒に行ってくれたのかな。

なんとも言えない気持ちですね。
亡くなった魚もいる中で、普通に何事も無かったかのようにみんな泳いでるんですよね。

そういうものなんでしょうね。
外は明るくて、妊婦さんも赤ちゃんもいっぱいいるのに、この部屋だけ暗くて空気が止まってます。

月曜日に稽留流産といわれてから、だんだん受け入れてきましたが、やっぱり辛いです。
張ってる胸も、微熱も、茶おりも、全部全部辛いです。
もしかしたら心拍見えるんじゃないのって、望みがどこか捨てきれなくて、夜も眠れません。
まだ前を向くには時間がかかりそうです。

読んでくれてありがとうございました。
いつもママリの皆さんにとても助けられています。

コメント

レッサー

鶴瓶さんが、以前TVで、
生も日常。死も日常。と語っていたことがあります。
私は、流産後その言葉が、スーーッと入ってきました。

自分にとっては、人生で1番辛い時。
でも、周りにとっては日常の一日で。
そして、自分にとっても明日はいつものようにやって来る。
どんなに辛くても…。

でも、きっと皆んな、そんなんですよね。日常のように見えて本当は辛く悲しい日を送っていたりする。
その中に、奇跡と思える妊娠出産も日常にあるんですよね。。

うまく言えませんが、時間がいつか癒してくれると、私は思ってます。

  • りーちゃん

    りーちゃん

    死も日常…ほんとうにそうですね。
    素敵な言葉をありがとうございます。

    • 4月5日
秋mama

応援しています。
きっとみんな1人じゃないです。

  • りーちゃん

    りーちゃん

    ありがとうございます。
    救われます。

    • 4月5日