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雑談・つぶやき

深夜23:30彼がトイレに起きてくれた。昼寝をして眠れないでいた私は、ト…

深夜23:30
彼がトイレに起きてくれた。
昼寝をして眠れないでいた私は、トイレから戻ってきた彼に話を始めた。

ー〇〇のいびきがうるさいから肘で突いたら、痛い痛い痛い痛い痛い…‼︎って寝言を言ってきたから、私が大丈夫?😥って聞いたら〇〇も私に、大丈夫?😥って寝言で言ってきた。
私はもう何も言わなかったー

ーあまりにも暇すぎて○○のちんちんでも触ってやるか(∩゚∀゚)♪と思いつき、彼のちんちんをポンポンと叩きながら「おちんちん」って言ったらすぐに彼も「おちんちん」って寝言で返事をしてくれた。
さらにおちんちんを触ってやろうと思い、手を股間に振りかざした瞬間、がっちり手でガードされていた。
あ…🖐、やっぱ嫌だったのか…🤔と思ったー


最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

トイレから戻ってきた彼にこの話をしたら、自分で笑えてきて腹が痛くなりました。
久々に泣いて笑ったのでここで呟かせていただきました。


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