2歳半の息子がいて、二人目を望むが主人との経済的な意見の違いでストレスを感じている。同じ経験をした方、いますか？
今2歳半の息子がいる、二人目妊活中のものです。私は兄妹を作ってあげたいと思っているのですが、主人は経済的に無理、1人でよいという考えで、いつもぶつかり合ってしまいます。
口癖はそんな金はない、経済的に無理、です。なんの為の貯金なんだって思ってしまいます。
今年31歳ですし、体力のあるうちに…と思うと焦ってしまいます。とてもストレスを感じていて、こんな状態では妊娠できないだろうと自分でも思います。
同じような経験をされた方、いらっしゃいますか？
- そうまる
コメント
☆★mai☆★
こんにちは(*^^*)
今、32週の初産婦です。
私も、理想としては2、3人は子供が欲しいのですが…そうまるさんと同じで旦那に経済的に無理‼の一点張りです(=_=)
何度もその話で衝突し、喧嘩になる始末…
経済的に無理と言っても、他の家族と比べてはいけないのかも知れませんが…みなさんお子さん沢山いても何とか出来てるのに…って思います。
何とかなるって言っても、どれだけ子供にお金がかかるかわからんからそんな事言えるんやって言われます。。(旦那は×1で子供1人)前の時の子供の養育費を回してくれたらいいのに…とも内心思いますがそれは地雷な気がして言えませんが(笑)
ほんと、そうまるさんのストレスわかります‼
でも出来てしまえば、きっと我が子はかわいいので経済的に無理とは言わないと思いますよ。
お互い頑張って妊活しましょう‼
てか答えになってなくてすみません(ノ_＜。)
妃★
ぶつかってはいませんが、子供1人に3〜4000万かかるので、夫婦で話し合って子供は一人っ子と決めています。
旦那さんはそれを言ってるのでしょうから、保育園代抜きでそうまるさんが今後20年間に3000万稼げば旦那さんが言ってる懸念点は解決しそうですね。実際には保育園代と学童保育代でトータル500万くらいかかるので3500万以上ですね。
今ある貯金は既に生まれた子のためですぐ使いはたしてしまう金額では？現状5000万くらい貯金があるなら問題なさそうです。
我が家は共働きですが、2人目はムリという考えです。夫婦で考える教育方針にかかる教育費を2人分出せないので。
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そうまる
具体的な数字を出して下さって、わかりやすかったです。
一人っ子と決めているのですね。
旦那様と話し合って納得されていることが伝わってきました。
ありがとうございました。- 10月5日
みし
ご主人、きちんと考えてくれていらっしゃると思います。
私の夫とは大違いです。
経済状態を考えずに無責任にポンポン不用意に産むよりかは、とても好感を持てます。
私の夫は全く自覚無しで子供3人は欲しいとか言ってましたから呆れました。
ご主人が経済的に子作りを問題視しているならば、そうまるさんが詳細なライフプラン(マネープラン)を作り、ご主人に提出して納得させたら良いと思います。
お子様の食費被服費などの養育費と、節目節目にかかる教育費、そうまるさん夫妻の老後資金、それらを調べて書き出し、そうまるさんのご家庭での収入で賄えるかの試算をしたら良いと思いますよ。
パソコンのExcelで書き出し計算してみてください。
それでご主人が納得すれば、お二人で安心して子作り出来ると思いますよ(･ᴗ･)
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そうまる
本当にその通りだと思います。
納得させることができるよう、具体的に書き出し提出しようと思います。
ありがとうございました。- 10月5日
clover(*´∀｀)
私は高齢出産なのでつくるとなると年子になりますし初めての出産で子育てとなると体力的に年子は無理だと思うのでまだ分からないですがやっぱりもう少し若かったらもう１人産みたいと思いますね😊
経済的な事を考えたらうちも悩みますがそこは乗り越えられるのではないでしょうかね😃
今現在私はお腹の子供を無事産み子育て頑張る事しか考えてないので来年再来年妊娠しなければもう一人っ子でいいかなと思ってます😊
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そうまる
出産にはどうしても年齢の縛りがありますよね。
もうすぐ出産ですね。お身体を大切に頑張って下さいね！
経済的なことは私も乗り越えられると思います。諦めずに頑張ります。ありがとうございました。- 10月5日
☆★mai☆★
ベストアンサーに選んでいただきありがとうございます(〃ω〃)
そうまるさんも、ストレスは身体にも２歳のお子さんにも悪いので気持ちを穏やかにして下さいね♪
そうまるさんの気持ちを伝え、話し合えばご主人もきっとわかってくれますよ(*^^*)
なんせ2人の愛の結晶ですからお金には変えられませんもん‼
そうまる
私と気持ちが似ていて、嬉しかったです！！
そうです、我が子はとても可愛いものですからね！諦めず頑張ります！元気なお子様が生まれますように…！ストレスなく、ゆったりとお過ごしくださいね。