
【振り返り用】妊娠初期に必要な栄養素を理由から推奨摂取量含めズラっ…
【振り返り用】
妊娠初期に必要な栄養素を理由から推奨摂取量含めズラっと一覧で並べてみる。
めちゃくちゃ長いですので、お時間がある時に氣になったらご一読いただければ😅
【葉酸】
神経管閉鎖障害のリスクを低減する効果があり口唇口蓋裂の予防にもなる。
《推奨摂取量》
妊娠初期は、通常の食事に加えてサプリメントから1日400μgの葉酸を摂取することが推奨されている。
妊娠中期・後期は、通常の食事に加えてサプリメントから1日240μgの葉酸を摂取することが推奨されている。
➡妊活中半年くらい前から地道にせっせと摂取してたから、余裕でクリア❣️安心だね😊
オススメの葉酸はビーンスタークマムの葉酸(チュアブルタイプ レモン味)
【ビタミンA】
ビタミンAは上皮細胞や臓器の成長・分化に関与する重要なビタミン。
過剰摂取すると先天奇形のリスクが高まる。
《推奨摂取量》
18~29歳の妊婦:650㎍(マイクログラム)
30~49歳の妊婦:700㎍(マイクログラム
➡マルチビタミン(グミタイプ)撮ってたけど…よく見たらビタミンA770㎍も入ってた…過剰摂取になってる😱
氣付くの遅くなってごめんね💦どうか無事でありますように…と思いつつ、摂取量を半分にする😅
【ビタミンB1】
エネルギーを作るために必要な栄養素で、赤ちゃんの神経細胞形成にも必要
《推奨摂取量》
妊娠中の18~49歳の女性で1日1.3mgの摂取が推奨される。
➡マルチビタミン摂ってるけど、微妙に足りない…まぁ、一応摂れてるしいいか🤣
【ビタミンB2】
皮膚や粘膜、髪、爪などの発育や維持に関わっている。
偏頭痛に効果があると言われている。
《推奨摂取量》
妊娠初期のビタミンB2の推奨量は1.5mg
➡マルチビタミン摂ってるけど…以下略。笑
【ビタミンB6】
妊娠初期には、ビタミンB6を摂取することでつわりの症状を軽減できる可能性がある。
また、胎児の神経系の発達にもビタミンB6は重要。
《推奨摂取量》
妊娠中は1日1.3mgの摂取が推奨。
上限量は45mg/日
➡こっちは足りてるんかい🤣
マルチビタミン(グミシリーズ)の基準がよぅわからん🤣🤣🤣
【ビタミンC】
ビタミンCの摂取量が少ないと、妊娠中に貧血や妊娠高血圧腎症(手、足、顔の腫れを伴う高血圧)などの合併症を起こし、乳児が小さく生まれることがある。
また、早期に胎盤が子宮壁から剥がれる胎盤早期剥離が相対的に36%減少との報告もあり。
《推奨摂取量》
妊娠中は1日110mgの摂取が推奨。
➡マルチビタミンによると110mgで摂りすぎてることになるけど…ビタミンCとBは水溶性だから氣にしない氣にしない🤣
【ビタミンD】
ビタミンDが不足すると、流産率や妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病のリスクが高まる可能性がある。
ビタミンDを摂取することで、生まれた子供の骨密度や除脂肪体重が増加する可能性がある。
ビタミンDを摂取することで、産後の抑うつ症状のリスクが低減する可能性がある。
《推奨摂取量》
妊娠中7㎍/日、授乳中8㎍/日が必要目安
➡マルチビタミンにも含まれてるし、別途ビタミンD3(グミタイプ)も摂取して摂りすぎてた😱…。
明日から別途の方食べるのやめよ(´•ω•`)
【ビタミンE】
妊娠高血圧腎症の罹患率を低下させ、早産の乳児数を減少させる。
《推奨摂取量》
妊婦では6.5mg
➡マルチビタミン…以下略。笑
【ナイアシン】
母体の妊娠高血圧腎症と胎児の発育不全を防ぎ、母子共に良い影響を与える可能性がある。
《推奨摂取量》
非妊娠時と同じ12mgNE(ナイアシン当量)
摂取上限量は妊娠前、妊娠後と変わらず250mg
➡マルチビタミンさんよ、ナイアシンが後230mgもたりないじゃんかよ😭笑
【ビオチン】
糖質や脂肪・アミノ酸の合成や代謝、皮膚や粘膜の健康を維持するなど、重要な役割を果たしている。
またビオチンは、抗炎症物質を作り出すことで、アレルギー症状を軽減する作用もあるという報告もある。
《推奨摂取量》
胎児の発育に影響をおよぼさないとする目安量を設定するには十分なデータがないが、成人と同様に50μg/日を目安量。
➡マルチビタミンでビタビタ😅
【亜鉛】
妊娠中の亜鉛不足は、赤ちゃんの正常な発育に影響を与える可能性がある。
さらに、亜鉛不足は母親の免疫力を低下させ、感染症のリスクを高めることがある。
《推奨摂取量》
妊娠中:妊娠前(8mg)よりも必要量が増えるため、1日11mgが推奨。
授乳中:4mgの付加が推奨されており、1日12mgが推奨。
➡亜鉛サプリ(グミタイプ)14mg…微妙に多い。
摂るの辞めようかな🥲笑
【オメガ3】
DHAは胎盤を介して赤ちゃんに与えられるため、妊娠期はより多く必要になる。
DHAは母体または胎児の健康を適切にサポートし、健康な妊娠のために必須。
オメガ3脂肪酸(DHAやEPA)には抗炎症作用があり、早産のリスク低減に関連するとの研究報告もある。
早い話、【早産予防】になる。
《推奨摂取量》
妊娠初期のオメガ3の摂取量は、DHA+EPA)またはDHA)を1日あたり600~1000mg。
➡ちょっと足りない…けど、全く摂らないよりマシか‼️と思うことにする🤣
長くなりましたが、私の失敗談も含め妊娠中の皆さま、どなたかのご助力になれば幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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