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kまま
ココロ・悩み

令和6年の能登半島地震で被災した方からの感謝と体験談。日常を取り戻す努力をしており、防災バッグの重要性を訴えています。

令和6年能登半島地震の被災者です。
この場を借りて、たくさんの支援本当にありがとうございます。
以下、質問ではなく自分の想いです。

あの日、息子と2人きりでした。
震度6強を体感し恐怖で本当に死を覚悟しました。
揺れが少しおさまった瞬間息子を抱えて、裸足のまま外へ逃げました。2日間車中泊をして、食べるものが少なく、お腹はとてもすいていたし、ガソリンも減る、ガソリンスタンドは制限あり、電気、水がない、余震の恐怖のストレスがとてもすごかったです。
今は少しずつではありますが、日常を取り戻せるよう頑張ってます。
あたりまえがあたりまえじゃないことを気付かされた地震でした。

少し落ち着いてから防災バックを買いました。
災害は他人事ではないとおもうので、みなさんもあらかじめ用意しておいた方がいいと思います。
水、簡易トイレ、非常食、ライト、充電器等絶対欠かせないです。

コメント

はじめてのママリ🔰

大変なときに貴重なお言葉ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
日常が戻ることをお祈りしています。

  • kまま

    kまま

    回答ありがとうございます。
    なにかと防災グッズっているとは思いつつも今度でいっかって後回しにしてた事を本当に後悔しました😭
    ありがとうございます🙇🏻‍♀️

    • 2月21日