退会ユーザー
こんにちは！
私も現在産休育休中です！
①ふるさと納税は両方に収入がある場合、別々に計算します！
旦那さんもさーちゃん。さんも共に働いていたら旦那さんでいくらまで、さーちゃんさん。でいくらまでと、なります(о´∀`о)
②ふるさと納税は個人で確定申告の必要があります。
ただふるさと納税の仲介業者を通すと最近では確定申告を代理で行ってくれる制度があります。
会社では対応してくれなかったはずです！
参考になれば(๑′ᴗ‵๑)
なおなお
ふるさとチョイスのサイトの中にある計算ソフトみたいなので計算しました（＾＾）
ひたすら細かい質問に対して入力していくだけなので簡単です♪
そこに配偶者の年収を入力する項目も一応あります。
扶養とかだと配偶者控除などもあるので（＾＾）
職場への申告は不要です。
寄付先が５ヶ所までなら、ワンストップ特例申請をすれば、確定申告も不要です。
我が家はあちらこちら１０数ヶ所寄付したかったので、ワンストップ特例申請は利用せず、確定申告しました（＾＾）
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なおなお
ちなみに我が家、ふるさと納税の為だけに、初めて確定申告しましたが、すごく簡単でしたよ（＾＾）
国税局のサイトで質問事項をひたすら入力して、最後にプリントアウトして、必要書類をまとめて税務署に郵送するだけでした。
１週間後に受領書が届きましたよ♪
もし寄付したい先が多過ぎて、５ヶ所に納めるのが難しければ、確定申告お勧めです（＾＾）- 3月14日
ママリ
①その年の1月〜12月までの1年間で収入のある方が対象です(産休手当や育休手当などは非課税なのでご注意ください。住民税の支払いがある方が対象です)
さーちゃんさんは、今産休育休中とのことなので、年内復帰がなければ旦那様のみが可能ですね。 ちなみにご夫婦ともに収入がある場合でも、ふるさと納税は世帯毎ではなく個人名義で行うので、旦那様、さーちゃんさん、それぞれ別々に計算して申し込みが必要です。旦那様のふるさと納税の申し込みを奥様の名前でやってしまうと還付受けれないので代理で申し込みする時は気をつけてくださいね。
②会社へ申告は不要です。他の方の言う通りワンストップ特例制度というのを利用すれば、ふるさと納税した自治体に必要書類を送ると自動的に翌年の住民税から控除されます。書類と免許証やマイナンバーのコピーを送るだけなので簡単です。
ワンストップ特例が利用できない場合(制限数を超えて複数の自治体に納税した場合や期日が過ぎたとき)や、高額医療の申請など別の件で確定申告が必要な場合は、ふるさと納税の控除手続きも確定申請で行う必要があります。ご出産で今年ご家族合計10万円以上医療費使われているなら2018年に確定申告すると還って来ますよ〜。
散々調べて去年ふるさと納税したので合ってると思いますが、ルールが変わることもあるので気をつけてくださいね。
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