多嚢胞性卵巣症候群の方が人工授精で排卵する個数は人それぞれで、保険適用内の注射量も変化がある可能性があります。高度医療が保険適用になる前は注射量に制限があったが、現在はその制限がないかもしれません。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で人工授精をしたことある方、いつも何個くらい排卵していましたか?
私は結局、顕微授精で第一子出産、2人目不妊治療中で現在採卵後で凍結結果待ちなので、とりあえずは人工授精の予定はないのですが、高度医療が保険適用になる前に普通の産婦人科で人工授精をしていました。
中度から重度の多嚢胞性卵巣症候群なのか(現在の病院で言われました)、保険適用内の薬の量を2週間💉打ちに行っても卵胞が育たずにリセットすることがほとんどで、たまに卵胞が育ってる!ってなって人工授精できても排卵数は1個だったので多嚢胞性卵巣症候群じゃない人も一般的には毎月1個排卵するから普通なのかなと思っていたのですが、多嚢胞性卵巣症候群で人工授精(誘発ありの方💉)するってなったら何個も排卵する人多いのかなぁと、ふと思いました🤔
それと、高度医療が保険適用になる前は普通の産婦人科では保険適用内だと誘発の注射💉のMAXの量が決まっているようでした。(それなければリセットせずに人工授精できたのかな?...)
今は高度医療が保険適用になったので、人工授精での保険適用内MAXの注射の量という決まりも無くなったのですかね?
説明が下手で長い文章すみません。
知っていることだけ教えて頂けると有難いです!
宜しくお願いします。
- あーちゃん(生後1ヶ月, 2歳8ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
PCOSで4回人口受精しました。
4回とも排卵したのは1個でしたよ😊
(一度だけ途中まで大きいのが2個育ってましたが、
排卵したのは1個です)
あーちゃん
コメント有難うございます!
排卵したのは1個だけなのですね😀
てことは、遺伝とかたまたま2個排卵しやすい人はいてもPCOSの人でも基本的には1個なのかもしれないですね!