
息子が肺炎で入院中、酸素飽和濃度が低くなることが心配。低酸素状態が続くと脳に障害が残る可能性がある。リスクや経験談について知りたい。
息子が肺炎で水曜から入院中、私も付き添い入院しています。
日中は少しずつよくなってきましたが、寝ている時に酸素飽和濃度が下がってしまい、口元に酸素がうまく当たっていないと、すぐ80台になってしまいます。
もちろん、一定時間数値が低くなると看護師さんが見にきてくれるのですが、酸素マスクを嫌がるのでノズルから吹き流しにしており、寝返りや角度によってすぐに口元からずれてしまいます。
看護師さんによっては来るのが遅いので、私が寝ていて看護師さんが遅れている間に、脳に障害が残るような低酸素状態が続いたらどうしよう…と、怖くて怖くて眠れません。
一般的に、どれくらいの時間低酸素状態に曝されると障害などのリスクがあるのでしょうか。
酸素飽和濃度90以下は生命の危機、早急に対応、というネット情報をみてしまったりして不安で仕方がないです。
また、肺炎から回復したお子さんのママさん、経験談や励ましのお言葉いただきたいです。
勝手で申し訳ありませんが厳しいコメントは控えていただきたいです。。
- まな(4歳11ヶ月)
コメント

はじめてのママリ🔰
酸素飽和度90以下は確かに低酸素状態ですが、80%代が10分程度続いて脳に障害が出るというのはあまり考えられないかな、とは思います。付き添いもしているようでしたら過度に心配する必要はないかなと思います。
ですが、通常95以上はあるものなので、90以下となるとお子さんの身体は苦しいことは事実です。
気付いてあげられるのであれば、早く気付いて酸素マスクの位置の調整はしてあげたいものですよね。
お母さんも気付ける範囲で気付いてあげて、もしすぐに気づけなくてもすぐに何か障害がでたひするわけではないので自分を責めたりしないでくださいね。
もし付き添いもどなたかに交代してもらえるようであれば、注意点などしっかり伝えた上で変わってもらい、ママもしっかり休んでください!
こんなことしか言えずすみません。
まな
返信おそくなりすみせん。
少しずつ回復してきてちょっとホッとしております。
具体的にお答えいただけて安心しました、ありがとうございます🥲🥲