次男の教育資金、保険と積立NISAどちらがいいか悩んでいます。200万の貯金を元手にNISAと保険を併用するのはリスキーでしょうか?経験がないため不安です。どう貯めたらいいでしょうか?
2人目の教育資金の貯め方に悩んでいます💦
現在、児童手当満額+月2万の現金貯金をしており、お祝いなど含めて200万ほど貯まっていて今後もこれは続けていく予定です。
長男には学資やドル建ての保険を掛けていて400万ほど入ってくるのですが、次男も長男と同じように保険にするか積立NISAなどで貯めるかどっちの方が良いか分からず…😣
次男も保険に加入、現在の貯金200万を元手に積立NISAと併用はさすがにリスキーでしょうか?
私も夫も、NISAに詳しくなく知識がないのに手を出すのは危ないのでは?という考えもあってなかなか踏み切れません。
もし皆さんならどのように貯めていかれるかご意見いただけると嬉しいです!
- はじめてのママリ(2歳2ヶ月, 4歳9ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
ゴールはいくらで設定してますか?
教育資金の目的は大学の学費であれば500万〜欲しいかなとわたしなら思ってます。
毎月4万円を高校生まで現金貯金、学資代わりの生命保険、ジュニアNISA、つみたてNISA、来年以降の新NISA、課税口座の投資信託で大学費用まで捻出するつもりです。
えむ
世帯収入や、将来どのくらい貯めたいのか(大学費用など、奨学金なしで通わせたいのかなど)によると思いますが、、、
児童手当+月2万の貯金は継続した方が良いのかな〜と思いました!長男さんに学資とドル建て保険までかけているって凄いですね☺️!
うちは、今は子ども1人だけなので児童手当満額貯金と、学資保険だけやってて、積み立てNISAを家計から月3万、それと別に家庭の貯金として月5〜7万ほどで貯金してます😌
2人目が生まれたら、ジュニアNISA(今年までで終了)と、児童手当の貯金は継続してやろうと思ってます💪🏼
最終的に1人目で貯まったお金と2人目で貯まったお金は、一緒にするつもりです!
いつでも引き出せたり、非課税で保有できるので、お子さんの貯金目的でやられるなら、積み立てNISAや一般NISAより、とりあえずジュニアNISAがいいと思います☺️
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はじめてのママリ
世帯収入は大体900前後、なるべく奨学金は借りない方向でいきたいと考えています。
児童手当+月2万は高校卒業するまで続ける予定にしていて、夫の昇給に合わせて2万から上げていく予定です!
どのくらい貯めたいかという具体的な目標はなく、不安だから貯めれるだけ貯めてる感じです💦
そんなにも貯金にまわせるのすごいですね!😳✨
我が家は家庭の貯金までなかなか手が回らなくてボーナス頼りになってます〜😂
ジュニアNISA調べてみますね!- 3月2日
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えむ
うちは全然主さんより世帯収入少ないですし、家庭の貯金はしていますが教育資金をあまり貯めれてないので、主さんの貯め方とても参考になりました☺️💗!
ジュニアニーサ調べてみてください😌お互い頑張りましょう💪🏼- 3月2日
はじめてのママリ
ゴールはまったく考えていなくて、とりあえず貯めれるだけ貯めてもし余れば老後資金に回そうかなぁといった感じです🥲
夫→中卒、私→高卒で大学にどのくらいお金がかかるか未知すぎて不安になってます💦
土地柄、中学までは私立がほとんど存在せず公立一択になるのでそれまでにひたすら貯める!という漠然とした目標なのですがやはり具体的にゴール金額を決めた方が良いでしょうか?🤔
そしてやはりNISAや投資信託は外せないのですね。NISAは満額かけられてますか?
差し支えなければお教えいただきたいです。
はじめてのママリ🔰
まずゴールの設定したほうがいいです。
私大医学部なら平均で4000万程度と言われていますし、国公立なら500万円ほど。
3500万円以上の差額がありますが、ゴール設定なく耐えられそうですか?
ネットで検索すれば他の学部も出てきます。
仮に私大医学部想定で4000万準備したとして、子どもが国公立に進学してくれたら3500万円が老後資金に回せますよ👏
世帯年収的には奨学金は厳しいんじゃないかな?と思うのでご自身で準備が難しいなら教育ローン利用になると思います。
ひたすら貯める!で無駄遣いせずコンスタントに貯められるなら良いとは思いますが、
オール公立校で高校までに500〜600万円が消えます。
高校が私立なら+αの支出が「高校卒業までに」かかります。
以下は我が家の話ですが…
NISAは満額です。1人目が1歳で160万円、2人目が生まれ次第80万円
夫婦で今年度つみたてNISA満額
来年度新NISAに関しては夫が5年で上限到達(1800万円)、
わたしが専業主婦なので贈与税かからない程度で早急に入金予定です。
課税口座の投資信託は来年度からはつみたてやめて全力でNISAで投資信託につぎこみます。