※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
なーこ
ココロ・悩み

3歳の息子の発達について悩んでおり、保育園での対応について不安がある。通園を続けるべきか迷っている。

少し吐き出したいし、どう対応したらいいのか相談したいです。

1歳から保育園に通っている、3歳の息子がいます。
発達にムラがあるため現在週一で療育に通っていて、年明けくらいで発達検査を受けますが何かしら診断が下りるかなと思ってます。
1歳半くらいから数回発達相談に行ったりしていて、イレギュラーの事態が処理しきれず集団行動に難があること、自分の気持ちや考えをうまく自分の語彙力内で発語できず泣いてしまうこと、視覚優位なので言葉で指示を出されるとうまく理解できないこと等、保育園とも共有はしてきました。

今日保育園から帰って連絡帳を見たら、副担任の先生がノートを書いており
「ホールでみんなで◯◯をすると事前に伝えたが、遊具に行ってしまって◯◯はしなかった」
「呼んだが嫌がった」
「●●もしたけど、難しかったみたいで出来なかった」
と、出来なかったことしか書いてありませんでした。

今の副担任の先生が連絡帳のお返事を書いてくださる時、比較的「できなかったこと」が多いことは薄々気づいていましたが、担任の先生もエピソード的に書かれることもあるし、周りの子に比べると諸々遅いのは重々分かっているので、その日の出来事を事実として書いているのだろうと受け止めていました。

こちらの意向としては「集団の和を乱す行動が多いようであれば、本人もしんどいだろうから必要であれば児童発達支援専門の園への転園も考えている」と伝えていましたが、保育園(園長先生と担任の先生)と療育の通所施設からは「もう少し本人の発達を見守ってもいい状況なので専門の園を勧める段階ではない、現状維持でOK」と言われており、じゃあお言葉に甘えようと来年も通園継続の手続きをしていました。

私が通園を継続させるという判断が間違っていたのでしょうか。
クラスの他のお子さんに迷惑をかけているのであれば、これ以上同じ園に通い続けるのは難しいと思います。
転園を検討していることを伝えた上で、通園を継続することを勧めてきたのも保育園側です。それを受け入れたことが厚かましかったのでしょうか。
単に副担任と担任で認識が違うのでしょうか。
いつもであれば「ご迷惑をおかけしてすみません」と返していたのですが、もう何と返せばいいのか分かりません。

コメント

たま

しんどいですよね。わかります。
私も幼稚園の担任と話すときは、いつもマイナスなことを言われます。
正直私は、「そんなこと言われたって、親が注意して治るようなら療育通ってないわ!!」と思ってしまいます。。
うちの子もADHDグレーで療育通ってます。
いつもいつも同じようなマイナスポイントを言われ、すみません…しか言えず、悲しくなります。。
発達に心配がある子を受け入れてくれるのはありがたいけど、言われてもどうしたらいいかわからないですよね。
お気持ちとてもわかります。

千香

成果より課題に目がいく先生なのかなと感じました😰
他のお子さんでも活動を嫌がったり参加しなかったりで個別対応の場面はあると思いますʕ ·ᴥ·ʔ
まだ家庭と園で連携して取り組んでいる最中なので,診断後に副担任の先生も同席で話し合い等できるのが理想かなと✨
連絡帳に特に返事は書かなくて良いと思いますよ👌
私だったら副担任の先生に,家庭で参考にしたいからできなかったとき先生方がどう支援しているか教えて欲しいと直接聞いて,連絡帳にもそれを書いてもらえると嬉しいと伝えます!

まる子

うちの子も、療育かよってます。
○○が出来なかったと、出来なかったことを伝えてくる先生は、先生もどう対応して良いか分からず困っているという事だと思います。
それは、集団の行動の中で、その子につけない時、このような対応になってしまったという事の報告にも受け取れると思います。
例えば、視覚優位なため、他の情報が入ると、ホールに行くことを忘れてしまいます。なるべく園庭が見えない位置、子どもの間に入れて行動させて見てください。
もし可能でしたら、移動の時は、○○ちゃんと手を繋いで行くといういう事が出来れば、今移動中であるという事が分かるようになるかもしれません。
というふうに対策を伝えてみるのはどうですか?
難しかったみたいで、出来なかった→やることが複雑だと、優先順位をつけられないため、一斉にする場合は、凄くシンプルな事をさせて、自分も一緒に出来たという気持ちを育てて欲しいです。また、この部分が苦手そうと気がついたら事がありましたら、教えていただけますととても助かります。
とか
呼んだが嫌がった。→情報が多い中ですと、一つに絞れないため、これはおしまいです。と、まず気になるものを視野から離して、次は○○するからね、一緒にしようと誘ってみせください。もし、そういう事がありましたら、また経過をお願いします。とか