災害が怖くて悩んでいます。夫は気にしすぎだと言い、喧嘩になります。不安を抱えつつも、災害備蓄や避難準備を進めていますが、どうすればいいかわかりません。
災害が怖い気持ちで潰れそうです。
ハザードマップ真っ赤な地域に引っ越します。
家庭の事情あり、やめることはできません。
(後悔してます。批判は避けていただけると助かります)
夫からは気にしすぎだと。最悪のケースにはそうなるという想定というだけだから、よっぽど起きないという理由をいくつか説明してくれました。
安心させようと頑張ってくれているのはわかりますが、専門家でもない楽観的な夫の意見です。ハザードマップのほうが信憑性が高いです。夫の慰めに安心できず、最近では夫も「いい加減にしろ、ずっと川のことを考えて暮らしていくつもりか?」と怒り、喧嘩が絶えません。
しっかり災害備蓄をしよう。
避難シミュレーションをしていざという時はすぐ逃げよう。
皆の命さえ守れれば、家に住めなくなったら地元に逃げればいい。
実際住み出したら気にならないかもしれない。
何年経ってもこの精神状態なら最悪家を出ればいい。
今は↑こう考えることで、不安な気持ちに無理矢理蓋をしています。
ですが夜になったり、雨が降ったり怖くなり、眠れなくなります。
こんな日々を変えたいのですが、どうしたらいいかわかりません。
- れれ(3歳9ヶ月)
コメント
いぬ
私もかなりの心配性なので川や海の付近、山のふもと、高圧電線の下などなどすごく怖くてそれらの心配がない比較的安全な場所に家を立てました。
それでも地震や台風がきたときはやっぱりドキドキします。
確率は少なくても最悪のケースを考えながら住み続けるなんてめちゃくちゃ疲れますよね💦
家の事情で住むしかないのでしたら、いつでも逃げ出せるように、避難グッズや逃げ道や避難場所の把握は確実に頭にいれておいて、家族で情報を共有できるようにしておきたいですね💦
れれ
批判されるしかなくて誰も何も言えないのかなと思っていたので、回答いただきありがたいです。
安全な場所を選んだ方でもドキドキしてしまうのだから、安全ではない場所では生きた心地がしなくなるのは、不思議ではないですね…こんな自己肯定嫌ですが💦本当毎日気を確かに保つのに必死で疲れます。
いざという時の備えや家族の行動の確認をしっかりしておくしかないですね。ハザードマップに色がないから大丈夫〜と備えをしないよりは命を守れる確率があがっているはず!と信じることにします。