障がい者施設で働いている保育士・介護福祉士が、キッズヨガインストラクターに転職を考えています。キッズヨガの需要や養成講座受講の可能性、フリーランス活動の厳しさについて相談しています。
障がい者施設で仕事をしています。今は児童発達、放課後等デイサービスでの療育を担当しています。(保育士、介護福祉士の有資格。)
再来年には長男が小学生になりますので、今の働き方を見直してていて、転職を考えています。
どんなことをしたいか、どうなりたいかを考えたとき、ヨガのインストラクターを取得して、キッズヨガをやってみたいなと思っています。
発達が気になる子もOKのような特化したももできないか、とイメージしています。
放課後等デイサービスではなく、フリーで活動。
そこで、みなさんのご意見を聞かせてください。
✔︎キッズヨガの需要ってありますか?
✔︎30代後半からインストラクターの養成講座を受けることについて。
✔︎フリーで活動することの厳しさについて。
- みいやん🍿(5歳5ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
インストラクター講座を受けるのは全然アリだと思います!その年齢で受講する方も少なくないですよ。
ただ、キッズヨガの需要はあまり聞いたことがないです💧フリーで活動するとなったら、集客面でかなり苦労すると思います。というのは、ヨガって親子で楽しんだり子供にやらせたいというよりは、ママの方が自分のリフレッシュのためにやりたいというパターンが圧倒的に多いからです。実際、託児付きのヨガは人気です。なので、相当魅力あるレッスンができたり、お子さんだけでなく親御さんに「やらせてよかった」と思わせるレッスン内容が必要ですよね。体操教室との違い、なぜヨガか、この辺りの差別化もご自身の中で明確なものが必要だと思います。
キッズヨガ自体がまだまだ世間に浸透していないので、うまくできれば活動の場が広がりそうですね!私の知ってるインストラクターでは、病院内で職員向けのヨガレッスンを受け持っている人がいます。病院の福利厚生の一環です。どこかに人脈があって、うまく営業をかけられたら、流れが掴めるかもしれませんね。
みいやん🍿
コメントありがとうございます!
確かに、私自身もママヨガを習っていた時は自分のリフレッシュと子どもとのふれあい、みたいな感じがきっかけでした!
おっしゃるように、他との差別化を図る必要は感じます。そこで集客できるかどうか、が変わってきますよね!違う業種ですが、フリーで活動されてる方の話を聞くと、うまくいきそうなイメージを持ったのですが、世の中そんなに簡単じゃないですよね😂