男性が専業主婦に働くよう促す思考について、理解を得るための説明方法を探しています。共働きの大変さや実体験を共有してほしいとのことです。
【ただの世間話みたいなものです笑】
男性が専業の奥様に向かって、
プラスになるから働いたら？と言う人がいることについて
その思考回路だと離婚されるよって言いたいのですが
どうしたら理解のしやすい説明ができますか？
(私の親戚にアホがいて説明したいです。奥様を助けたいという気持ちもあります！)
何故、こんなアホな思考回路になるのだろうと
未だに不思議でしょうがありません。
我が家は、私が働きたい気持ち100%で
ワンオペ回避の為、旦那に転職までしてもらい再就職しました。
(旦那の元々の職場だと朝7時、夜11時帰りのため。)
プラス、家事は全て旦那任せ(やれることは私もやります)、
お弁当も旦那が作ります。
その代わり、息子のことは私が中心に全て動きます。
ここまでしてやっと私の精神的な余裕ができるわけで、
働いただけでプラスになんてならないのに、
何故にそれがわからないんだろうと……
我が家は少し特殊だと思いますが、
とにかく家事や育児は分担しなきゃ仕事にまで手が回らない
それを理解してもらうために、
共働き夫婦の皆さんの大変だと思うことや実体験聞かせてください！
- まるっちょ
コメント
はじめてのママリ🔰
旦那は5時半、6時起きぐらいで22時までには寝ますが、私は12時過ぎに寝て6時半に起きます。そこでまず睡眠時間に差が出てきますよね。
休みの日は疲れてるから、と旦那は9.10時頃まで寝ますが私は娘が起きてくるので7時起き。
休みの日は休みぐらいゆっくりさせて。と言われて何もしません。
私は休みでも関係なくご飯掃除洗濯します。
私ばっかり、とイライラしまくって休みの日こそ喧嘩勃発します。笑
休みが無駄になることもしばしば😓💦
共働きの方が圧倒的に不仲になると思います。笑
はじめてのママリ🔰
うちはわたしがパートだったんですが、正社員ならないの？そしたら月々もっと余裕ある生活できるのにとよく言われてて、それってわたしだけが大変な思いするだけよね？お金稼げるようになったら旦那の存在価値なくない？て感じですね
他にも理由はありますが今は実際離婚してます笑
家事育児はもともと全てわたしだったので旦那の世話なくなった分ラクですね😌
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まるっちょ
お子様2人居てすごいです🥺
旦那のお世話なくなったらめちゃくちゃ楽なのは理解できます（笑）- 11月26日
ささまる
共働きのワンオペです🙆♀️
その発言だけだと判断は難しいですが…双方が納得して、専業主婦、共働きを選択したらいいと思ってます🙌私は復帰するか悩みましたが、とりあえずやってみて無理ならパートになればいいか！みたいな感じです決めました😂
コロナ禍で会社が影響受けている為、復帰してから2年経ちますが、手抜きしながら自宅待機の日に家事と息抜きしてるので問題ないですかね🤔でもぶっちゃけ、旦那が家にいない方が楽です笑
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まるっちょ
主人は元気で留守がいい
って言葉考えた人天才ですよね笑
確かにやってみないと分からないことももちろんありますよね！☺️
お話ありがとうございます！- 11月26日
はじめてのママリ🔰
プラスになるとはお金のことですかね？
それとも奥さんの気持ち面でですかね？
私は専業主婦でいわゆるワンオペ
って感じなので
それなりに大変だし忙しいけれど
一日ほぼコミュニケーションは
子供達のみ
コロナもあってなかなか人と
あったり話できないので
少しでもいいから
外に働きに出たいなと
感じたこと沢山あります😢
もちろん買い物に行けば
それなりに気分転換になりますが
お金が増えることはないので
外に出れる機会があるなら
一石二鳥だし
私は働きたいなと思います😔
その考えで少しでも
リフレッシュさせてあげたいまたは
男性の収入だけでは厳しいから
お金の面で助けて欲しいかで
出た発言かな？と
思います。
その男性が家事育児に
協力的ならばの話ですけどね。笑
奥さんが家にいたいと
明確な意思を持ってるなら
その男性に私が働くなら
家事育児折半してくれるんだよね？
なら働くよ？
が一番効果的だと思います😌
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まるっちょ
私が働き出してから、気持ちも楽になったし家計も楽になったと余計なことを言ったばっかりに、両方の面でいいと思ってしまったみたいです。
奥様は基本的には、子供大好きで一緒に家に居たいと思ってるタイプです！
人それぞれの気持ちがあるとは話したのに、奥様にそう言ったらしく、一旦締め上げようと思ってます。笑
家事育児折半は絶対にやりそうにないタイプなので、一番効く言葉ですね（笑）- 11月26日
まるっちょ
睡眠時間と自分の時間の差は、
喧嘩の原因になりますよね。
奥様だって同じくゆっくりしたい気持ちがあるのに、それを理解されないのは辛いですよね。
貴重なお話ありがとうございます！
ここにあるコメント欄は、アホに必ず見せます！