
弱音が溜まった時、乗り越え方について相談しています。
弱音が溜まった時どうしてますか?
育児してると悩みは尽きないけど
困った事があったら出来ることを片っ端から試すまでなので
大して気に病んでは無いのですが、
その試してる間に心が折れそうになってる感じです。
漠然とした不安がどんどん大きくなって
「このままで本当にいいのか?」
「私子供を育てちゃいけないタイプの人間なんじゃ?」
「他の人の方がもっとうまくこの子を導けるだろうに」
とか、子供を手放す気なんてさらさらない割に
そういうことを考えたりします。。
上の子が発達グレーで療育に行ったりしてて、
幼稚園ではどんどん周りの子と比べて出来ないことが浮き彫りになって
上の子は人と比べてより専門的で適切なサポートが必要な子なんだなぁと思いながら地道に向き合ってきたつもりだったのですが、
私にちゃんとできるのかなとか
最近本当にキャパオーバー起こしてるみたいで
自信を持てないまま泣きたい気持ちで過ごしています。
どんな風に乗り切っていけばいいのか……
親に相談しても「やるしかない」とか根性論が返ってきて追い詰められるし
旦那に相談しても「大丈夫大丈夫」って楽観的だし
多分私は寄り添って欲しいのだと思います。
一人でいる時に(子供もいるから完全一人じゃないけどw)
もうどうしようもなくつらい気持ちに飲み込まれそうな時があって、
そんな時どう気持ちを切り替えればいいのか
何かアドバイスを頂けると嬉しいです😢
- まままり
コメント

はじめてのママリ🔰
全く同じ事を考えていました。
大きな悩みはないのにどうしようか?これでいいのか?
私は母親になってよかったのか。無知で経験も乏しく子どもに伝わる教え方も分からず
誰にも相談できず(傷つくことが怖いから)
よく悩んで眠れない日が続いてます。
発達に関しては比べないことが良いと思います。
私も比べてしまうタイプなのでここがと気になる部分は大いにあるんですが
案外親が気付いてなかったこともあるし親が気になってるだけで子どもは気にしてなかったり。
すぐに切り替えは出来ないので一人になりたい時間を作ります。寝なかったらママは今からお勉強に集中したいから一人にさせてねと放置します。その間はどうしたら伝わるのか反省したり調べたりしてクールダウンさせている時間です。
ツラくても涙も出ないですがそういう時は離れた方がお互いのためになると思うので私は旦那に任せてます。
母親なんだからって気負いせず自分を大切にする時間を少しでも良いから持つこと。
楽しく子育てしたいけど悩みは山ほどあります。
まままり
コメントありがとうございます。
人と比べることは何も得しませんよね、それは私も思います。
しかし集団生活を送る中で
「皆ができているのに我が子だけができない」
という事実を担任から告げられた時、
やはり愕然としてしまうのです。。
親にとっては可愛く感じる個性でも
これから我が子が関わっていく周囲の人間から見て
個性として笑って受け取って貰えるような
優しい世界が続いているとは到底思えなくて。
ついつい憂いてしまうのですよね。
今はいいけど1年後は?
3年後?10年後??
この先、「自分だけができない」という状況にずっと身を置く事になれば
子の自信喪失にも繋がりかねないな、と……
(だからこそ自信をもてる場を作るために得意なことを伸ばすよう頑張ったりしたりはしているのですが……😢)
確かに、一人の時間を作って一呼吸おくのは大事ですね。
現状だとそれはなかなか難しいのですが、心に留めておこうと思います。
今すぐ答えが出ない事に
頭を悩ませてしまうの、
あんまり得とは言えないんですけどね、
なかなか気持ちがついてこないですね😂
うまく導く力が私にもっとあれば
こんなに悩まずに済んだのだろうかとも思いますが…
考えても詮無いですね😂😂
はじめてのママリ🔰
みんなが出来ているのに出来ないこと、ありますよ。
大人でもあります。
私が子どもの頃は集団行動は苦手でしたし出来ないことで劣等感を感じることがありました。
今の時代に産まれていたら私自身が何らかの診断があったのかもとも思います。
うちの子は発達は問題ないようですが引っ込み思案なところがある男の子なので本当に自信はないし励ますことも出来てないので反省してますが
そこまで考えてくれるお母さんって素敵だと思いました。
先のこと考えると不安になるけど私が見かけた親子は息子さんが療育に通っていたようで中学生くらいだったと思うんですが(その頃私は独身で子どももおらず)
私が後ろから自転車に乗って来たのでお母さんが息子を守ろうとすると思っていたんです。
見ていると息子さんがお母さんに危ないよと言葉ではないものの体で守ろうとしていてとても印象的でした。
道端で見かけただけなので表面しか見えてないところもありますが息子さんにとって母親が大切な存在なのは見て分かりました。
今不安なことばかりでネガティブになりますが考えすぎることは悪いことではないし私はその光景に感動しました。
どうか自分自身に目を向けて大切にしてください。
私はもうたくさんたくさん頑張っていると思いましたよ。