プロテインS活性が52%でバイアスピリンのみで大丈夫か不安ですか?
39週2日に第一子となる娘を2986gで死産しました。
病院には「臍帯過捻転」が原因と言われましたが、
不信感が拭えず、不育症専門のクリニックにて検査をしました。
その結果、プロテインS活性が52%しかなく、
先生より、今後妊娠した場合は35週まで低容量バイアスピリンを飲み、38週くらいで計画分娩をしたらどうかと
助言をいただきました。
ネットで色々調べたところ、プロテインS欠乏症の方はバイアスピリンとヘパリンを使っている方が多く、その方が出産率が上がるとの記事を見ました。
プロテインS活性が52%はバイアスピリンのみで大丈夫なのでしょうか?
- miki(3歳2ヶ月)
コメント
退会ユーザー
本当に個人的な意見ですが、ヘパリンが使えたら使った方が絶対にいいと思います。バイアスピリン使わずにヘパリンのみで行く人もいるくらいですので。
私の場合は不妊クリニックの先生が不育があったとしてもどちらにせよバイアスピリンか、ヘパリンになるから検査はしないと突っぱねてきて、第1子のときはバイアスピリンを20wまで服用しました。産科の先生はアスピリンはお守りくらいの考え方でいいといわれた程度だったので検査をしてもらってるのであればヘパリンも使った方がいいと思います。
ママリ
非妊娠時だとそんなに低くはない値です。私は死産歴があり非妊娠時にプロテインS活性が40%台でしたが、医師には抗凝固療法が絶対適用な数値ではないと言われました。
結局妊娠したら20%まで下がったのでヘパリン導入になりましたが、あくまで念のためって感じでした。
アスピリンはともかくヘパリンは負担が大きいので不必要に打たなくてもいいと思います。妊娠してから数値を見て判断して良いのではないでしょうか。
-
miki
有難うございます。
同じ死産を経験されてから、
お子さんを無事に授かれたとのこと、希望が持てます。
次に妊娠した際には分娩施設と不育症クリニックの2ヶ所で定期的に検診を行う予定なのですが、ヘパリンは途中から投与し始めることも出来るのですね。
ネットでプロテインSの数値は妊娠時に約半分に減ると書いてあったので、定期的に検診し、数値が低くなったらヘパリンも追加という対応になりますでしょうか。
次は必ず元気な産声を上げた赤ちゃんを産みたいです。- 11月20日
-
ママリ
私は不妊治療で授かったので9週目に大学病院に移ってプロテインSの再検査をし、12週の検診で結果を聞かされてやっぱり抗凝固療法しといたほうがいいかもと言われたので、バイアスピリンとヘパリンの両方とも12週で開始しました。
大学病院なので1人の医師の判断ではなくチームで決めた判断だろうと思います。
死産したときはずっと体調が悪かったですが、今回の妊娠は最後まで元気に過ごせました。
妊娠出産は1回1回違うというのは本当なんだなと実感しました。
今は不安がお強いと思いますがお身体を大切にしてお過ごしください。- 11月20日
miki
有難うございます。
不育症も不妊症も、まだまだ先生によって見解が違ったりするので、何を信じるべきなのか悩んでしまいますよね。
あまりに使い過ぎると過剰投与だと言う先生もいるし、安心を買えるなら、、ということでヘパリンと併用する方もいるし、もう一度先生に問い合わせをしてみます。
有難うございました。