※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
み
ココロ・悩み

育休中の女性が、娘の保育園入園に関するトラブルや育児ストレスで悩んでいます。外出自粛で気晴らしもできず、自分の感情に苦しんでいるようです。虐待行為に至ることもあり、困惑しています。

多くの方が同じように我慢してるし、自分よりももっと大変な人が沢山いる事は分かっています。だけど吐き出させてください。

私は育休中で、4月から娘を保育園に入れて復帰する予定でした。ですが娘は入園直前に高熱で初日から休み→4月2週目から登園→3日後の夜高熱&熱性けいれんで救急搬送、翌日には熱が下がりましたが様子見でその週お休み→翌週登園したら前日に市でコロナ感染者が確認されたので熱が無くても風邪症状があれば預かれないと言われそのまま帰宅、娘はコロナが日本上陸する前から鼻水、咳、中耳炎があり耳鼻科に通ってるので2、3日で症状改善は無いとみて園が定めた2週間の登園自粛を受け入れる。職場にも話して育休延長→緊急事態宣言で自粛期間延長、GW明けの翌週(現時点)

住んでいる場所は保育園激戦区で、妊娠する前から保育園の事がずっと心配でしたが運良く入園する事が出来ました。親として情けないかもしれませんが、娘から離れる時間を持つのが待ち遠しかったです。離乳食を始めたぐらいの時期から娘の泣き声を聴くととにかく辛くなってしまい、娘に怒鳴ったり虐待直前のとこまできていました。市の相談員が自宅に来てくれて何度も話を聞いてもらったり励ましてもらったりしていただいてましたがコロナの影響で相談ができなくなってしまいました。一時期保育園に入れる安心感からか私の気持ちが落ち着いていましたが、最近また怒鳴ったり虐待直前の行為をするようになってしまいました。外出自粛の前は実母に手伝いに来てもらったり、気晴らしにショッピングモールや公園、支援センターなどあまり行った事がない場所へ行く事が多く、それが全く出来ない今どのようにして自分の気晴らしすればいいのか分かりません。正直、娘に怒鳴ってしまった後、後悔よりもスッキリしてしまってる自分がいます。こんな発散方法なんて絶対許されないのに。娘を優先しなければなのに自分を優先してしまう自分の我儘さに絶望します。情けない親。親失格。消えてしまいたい。

コメント

あんこ

とりあえず現状をママリに書いてくださって良かったと思います!

何も吐き出せないままよりここに書くだけでも少しは違うと思います。

キツい中でよく頑張ったと思います。続

  • あんこ

    あんこ

    お子さんに怒鳴った後に少しスッキリするご自身を自覚されてるだけで凄いです。

    多くの人がそういう自分を見て見ぬフリをすると思います。

    だけど、みさんは向き合ってらっしゃる。これも一つの、お子さんを大切にしてる気持ちの表れだと思います。

    • 4月23日
  • あんこ

    あんこ

    私としては、またお母様に来ていただく日を設けるのも一つの方法だと思います。

    コロナの感染可能性は上がるかもしれないけど、みさんが楽になれる時間が必要だと思います。

    保育園が休園でなければ、少しでも良いから預かってもらえないか問合せるのも良いと思います。

    またはコロナ影響によるSNS相談窓口で相談するのもアリだと思います。

    • 4月23日
  • あんこ

    あんこ

    あと、キツい時はお子さんじゃなくて自分優先で良いと思います。

    大事なのは、状況に応じることと、選択の都度、これは自分優先の選択だな、これは子ども優先の選択だなと意識する事だと思います。

    誰だってワガママで良いと思います。みんなワガママです。消えないで大丈夫です。

    • 4月23日
  • み

    こんな支離滅裂な文章にコメントありがとございます。先程母に電話で話を聴いてもらいました。明日少しだけですが家に来てもらえる事になりました。保育園に預けるのは最初に自粛を言い渡された時の雰囲気だとほぼ不可能だと思います。

    • 4月23日
  • あんこ

    あんこ

    おーそれは良かった💦
    保育園、ダメ元で電話するだけしてみても良い気がします。

    うちの通う先も、連日「子どもの生命を守るため、登園自粛をお願いします」ていう圧の強いメールが来てるので雰囲気はなんとなく分かります

    けど、シンドい事を伝えるだけでも、何か状況改善の糸口が掴めるんじゃないかなと思いました。

    クソバイスばかりで申し訳ないです💦

    • 4月23日
  • み

    クソバイスだなんてとんでもないです!お話を聞いてくださり本当にありがとうございました。

    • 4月24日