職場で福利厚生が充実しているが、制度を活用できず悩んでいる女性がいます。無理せず休んでいいと言われても、日本の働き方文化に縛られて活用できない状況です。将来の職場で同様の問題が起きないように慣れることが課題です。
職場の女性女性から、
「考えてもわからないことを悩む人は精神的にすぐやられる。
自分が無理していると気付いた時に問題から離れる事、考えないようにする人、
いったん考えるのをやめてストレス発散に、出かけられる人じゃないと。
帰っても悩んでいる。今かんがえても仕方ない事を悩む、そんなメンタルならいけない」
と職場全体に言っていたした。
というのも、うちの職場は福利厚生がしっかりしているほうです。
以前はそこまで福利厚生が整っていたわけではありませゆが、鬱病や、精神病んでまで仕事しても意味が無いし、社員を守るための制度を取り入れているのにそれをうまく活用できないのが私も含めて多いです。
帰って休んでもいい、
有給は計画的に消化してください、
体調が悪いから、まずは体調整えてください、
在宅での仕事可能、
など。
しかし、日本人特有の多少無理する事が良いというか、、風邪くらいで仕事やすむのは良くないという風習が染み込んでいるのか、これくらいの事で休んで良いの?と思ってしまい、結果制度を上手く活用できません。
それじゃあなんの意味もないと言って怒った上司が全体にそう言いました。
言っている事はわかるんですが、なかなかそれを上手く活用できないのってなぜでしょうか。。
活用すればいいのですが、慣れていないというか…
仮に将来他の職場に変わった時に、いまの制度に慣れてしまっていたら使い物になっていないかも…とかいろいろ考えてしまいます。
その制度自体は本当なら必要だとわかっていますが。
- はじめてのママリ
退会ユーザー
誰もしないからじゃないですか?誰かし始めたら、活用し出す気がします。
あんこ
自分の業務を人に代行してもらうのを嫌がる風潮があると浸透しにくい側面はあると思います
めくま
この文章自体を読んでも、
言い方きついかもしれませんが、
何を読ませたいのか、
読ませて相手に何を回答して欲しいのかが、
かなり分かりにくいです。
情報を整理し、
理論的に内容を噛み砕いたり、
言語化して意思を伝えるのが
苦手なのかなと思います。
自己肯定力も低く、
感情を優先する。
同調圧力に、弱い。
結果、赤信号みんなで渡れば怖くない、みんな渡らなければ青信号も渡らない。
自分の意思を伝えるのが下手な日本人は多い。
制度がどんなに充実してようが、使うのは人間です。
その人間がそもそも不完全なのに制度だけ完全でも、
そりゃ形だけになるよね??
っていう話。
そんで、そういうのを細かく調整して声かけて自然に使わせて仕事も成果を出させるのが、マネジメント。
口だけで技量のないマネジメントごっこの管理職が多いのも問題。
マネジメントが出来ない、パワハラなんかが社会問題化したのは、
物理的に目に見える形では無いマネジメント業務に対して、
仕事してないとか意味がないと言って、バブル崩壊で管理職を大量リストラし、組織のスマート化なんていって人件費をコストと言い、
その仕事の本質を理解せずに切り捨ててきた団塊世代の責任が大きい。
今日は体調ちょっとキツそうだね!
明日の方が頑張ってもらわないといけないし、
今はケアできる人いるから引き継いで今日は早く帰ってゆっくり休んで!
明日よろしくね!
明日無理そうだったら、今日の夜早めに電話してね。
人員調整か締め切り交渉し直すから!
みたいな、
もう本当にちょっと彼女と喧嘩して気が立っててとか、
そういうのまで、言われて仕事に影響する事はケアしてたけど。
今それやったら若いのは逆にプライバシーの侵害とか言うしなー。
退会ユーザー
自分が無理しているって気付けてないから、うつ病やら精神的に病んだりするんですよ。ストレス発散方法なんてない人も沢山います。
間違ってないのかもしれませんが、私はそういう事言う人はどうなのかと思いますね!
そもそも、精神的に追い込んでるのは会社だと思いますけどね。
休めるような環境、有給を気軽に取れる環境じゃないから誰もしないんじゃないですかね?
そんなこと言う前に、会社の環境変えましょうよ。って感じですね。いくら、制度が変わったって、もし休んだら…使えないと思われたら…。なんて思うような方がいるのなら、制度なんて意味ないですよ。
仮に、精神的に病んでしまったら、会社からしたら、制度を活用しないからだ!制度作った!なんて言い逃れ出来ますからね。
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