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ももえ
子育て・グッズ

旦那が単身赴任で、2歳9ヶ月の娘との生活で疲れてイライラしてしまい、育児に不安を感じています。2人目を考えているが、今は無理だと感じています。

旦那が単身赴任のため、娘と2人の毎日です。
娘は2歳9ヶ月です。
最近私が育児や家事に疲れているのか、イライラがおさまらず自分で気持ちを落ち着かせることができなくなるときがあります。
数日前には泣きわめく娘をたたいてしまうんじゃないかと、そんな感情がでることもありました。

落ち着いてから冷静に振り返ったとき、自分自身が怖くなりました。
可愛い娘なのに、可愛く思えなかったり、周りの皆さんのようにちゃんと子育てできない自分にイライラします。
私のせいで娘がちゃんと育たなかったらどうしようと不安になります。

2人目を希望していますが、今の私には無理だと感じています。

コメント

りい

ちゃんと子育てって誰基準ですかね😭毎日疲れてしまって周りと比べてしまうのですね🥺大丈夫ですか??

子育ての理想をあまり求めず
言葉も通じる年ですし
イライラするときは、ママ少しお腹痛いからトイレに行くね(嘘でいいのです。こもりましょう)と1人時間を少し持ってもいいかと!

  • ももえ

    ももえ

    コメントありがとうございます。
    支援センターでお昼の時間、座って1人でママの言うことも聞いて最後まで頑張ってお弁当食べてる子や、子供と楽しそうに遊んでいるママさんを見たときなどに、ちゃんと毎日しつけだったり頑張られてるんだな、、と。

    1人の時間や息抜きする時間をできるだけ作ろうと思います。

    • 12月21日
もくもくふゆぅーん

わかりますよ〜イライラしますよ。ちょうど言葉も達者になってきてあーいえばこう言う、理不尽な嫌々…そりゃ〜イライラします (笑) みんなそんなもんじゃないでしょうか?「あ〜叩きたい!」と思うこともあります。頭の中にバシッと叩いてる場面が浮かんできてグッとこらえてふと我に返るんです。あ〜いけないと自己嫌悪。これしょっちゅうです!甘いもの食べてストレス発散しています(笑) 我が家は時々夜勤でいないだけでも余裕が無いとイライラしてしまうので、旦那さんが単身赴任でずっと1人で育児家事をこなしているなんてほんと尊敬します💦2人目が欲しい気持ちがあるなら、無理だなんて事は無いと思いますよ!そりゃやることは多くはなりますが、1人目の時と違って、楽になる事も増えました。食事を準備している時も、下の子が上の子の動きを見て勝手にケラケラ笑っていたり。上の子がいるおかげで安心するようで泣くことが少ないです。上の子も下の子が大好きで、保育園から帰って疲れた時に抱きついて癒されていたり。泣いていたらおもちゃを渡してくれたり。かと思えば、おもちゃを取っていじわるしてみたり。色々ありますが、親が構えない時でも、ひとりじゃない、兄弟がいる、ってお互いに楽しそうです。2歳差ですが、わたしは毎日助けられてます。なので3,4歳差なら、お手伝いや下の子のお世話をしてくれたり、だいぶ楽になるんじゃないかなって思います☺

  • ももえ

    ももえ

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。叩く場面が頭に浮かんで、頭の中では叩いてます。。
    同じ経験をされた方がいて安心しました。
    やはり甘いものを食べるなどストレス発散大事ですよね。。
    節約も頑張らないとって、娘のお菓子以外間食するものは一切買わないようにしたり、外食も旦那が休みで帰って来たときだけにしたり、いつのまにか自分を追い込んでたかもと思いました。。

    2人育児、大変なイメージしかできませんでしたが、コメントを見てちょっと感じ方、見方が変わりました。確かにそういう癒しもありますよね。

    ありがとうございます。

    • 12月21日
  • もくもくふゆぅーん

    もくもくふゆぅーん

    ほんとですか!
    頭の中に浮かぶやつ、自分だけかと思っていたのでびっくりです。まさにそうです!頭の中ではバシッと強く叩いてます。その一瞬で「叩きたい叩いたらスッキリするだろうな。」と無の感情がブワーっと出てきます。頭の中で叩き終えて、いやダメだ、と我に返るんですよね。なんなんでしょうね、あれ。
    でも、結果手を出していないんだから大丈夫!そこで手を出すか出さないかだと思いますよ。

    ストレス発散大事ですよ〜!
    節約も頑張って間食もそ我慢してるなんて偉すぎます。たまには自分にご褒美をあげてください。わたしなんて、こどもの昼寝中に甘いものとコーヒーと録画したドラマの3セットでひたすらだらけるのが日課です。ご褒美あげすぎかもしれません。(笑)
    旦那さんは、これから先も単身赴任は長く続くんですか?

    • 12月21日
  • ももえ

    ももえ

    甘いものにコーヒー、ドラマ!それはどれも大事で1つも外せないやつですね笑。
    Instagramでよく出先で一服てきな感じでスタバやミスド、マックのストーリー載せてる人がいますが、それに比べたら全然ご褒美あげすぎじゃないです(^-^)
    節約も考えた素敵なご褒美です✌

    旦那は来年から近い場所での単身になったので、単身赴任は変わらないんですが、今までより帰れる頻度が増えると思います。
    なので、それまでの辛抱かなと、今は頑張ってます。

    でも、単身赴任になり感じたのは、旦那のお世話するのも意外に大変だったなと笑

    • 12月21日
  • もくもくふゆぅーん

    もくもくふゆぅーん

    最高のご褒美です♡
    おかげでまったく痩せませんよ (笑)

    旦那さん、来年からは近場になるんですね!
    じゃあ羽のばせるのも今だけ、ってことで (笑)
    あと少しの期間、逆に楽しんじゃいましょう!

    そうなんですよね〜いないのは大変だけど、いたらいたで何故か1人分のお世話が増えるから不思議ですよね (笑)

    家事も溜めれず掃除洗濯もなんとなく旦那の目を気にしてやらなきゃいけないし…

    いないと「ひとりでやる」ことへのストレスを感じて、いると「やってくれない」ことへのストレスを感じます (笑)

    結局は無いものねだりなんですかねぇ😂

    • 12月21日
  • ももえ

    ももえ


    私は間食してないのに、娘の残り物を食べてるせいで痩せません笑

    そうですね。今を楽しまないとですね。そう思えば少し贅沢も気にせずできそうです(^-^)

    無い物ねだり分かります。
    でもそう思うのは仕方ないですよね。

    色々話を聞いてもらってすごくすっきりしました。
    人と話すこともやっぱり大事ですね。
    子供がいると誰かとゆっくり話もできなくて(;o;)

    遅い時間までありがとうございました♪

    • 12月21日
  • もくもくふゆぅーん

    もくもくふゆぅーん


    こどもが小さいうちは大変だけど、あっという間に大きくなって手がかからなくなり、あの頃は大変だったのよ〜〜なんて家族で笑って話す日々もきっとすぐ来ると思います。

    イライラもするけど成長があっという間すぎて時々切なくなります。
    ←情緒不安定?(笑)

    矛盾してますよね(笑)

    疲れた時に「最後のとき」「育児に疲れたお母さんへ贈る詩」という詩を検索して見てみてください。

    時々読むとなんだか心が救われます。

    こちらこそお話できて良かったです。
    色々と聞いてもらってありがとうございました♪

    完璧なんて無いんだから、イライラしたらリセットしつつ!
    お互い思い詰めずに、今だけの育児を楽しみましょ♪

    • 12月22日
もくもくふゆぅーん

『育児に疲れたお母さんへ贈る詩』



独身の頃


ヒールの靴が好きだった

お酒は苦手だったけれど友達と過ごすお酒の場の楽しい雰囲気が好きだった


好きな音楽はミスチルでいつもウォークマンに入れて好きな時に聴いていた

電車の中でゆっくり本を読むのも好きだった


お風呂では半身浴をして

美容院には2ヶ月に1回は必ず行っていた


お化粧するのも好きだった

1人で行く映画館が好きだった


流行りの雑誌を買い

流行りの曲を聴き

流行りの服を着て

流行りの場所へ好きな時に出かけた。

そんな私は  今


泥だらけのスニーカーを履き


子どもたちの着替えやオムツが入った大きなバックを肩にかけ


ちゃんとした化粧もせずに


髪を一つにくくり


毎日

子どもたちの手を繋いで公園へ散歩に行っている。


聴く曲はミスチルからアンパンマンマーチに変わった。


眺めているのはファッション雑誌から

子どもの母子手帳や幼稚園からの手紙に変わった。


考えていることは

今日の夕飯のメニューと

長女が幼稚園から帰ってきたあとのおやつ、お風呂、夕飯の流れの確認。


今日の天気で洗濯物が乾くかどうかと

明日の長女の遠足が晴れるかどうか。


最近眠くなると激しくぐずる長男を昨日つい怒ってしまったから

今日は早く寝かせてあげよう。

今日は怒らないでおやすみをしよう。


そんなこと。


毎日  押し流されるように迫ってくる日常があるから


キレイに片付いた部屋も

大の字で朝まで眠れる夜も

ゆっくり塗れるマスカラも


なんだかもう思い出せない。


そう。



思い出せないから


私たちは  つい  忘れてしまうのだ。


この毎日が



ずっと続かないということを。

1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら


湯船の中  あなたと向き合い数を数え



柔らかく響いたあなたの声を



私は思い出すのでしょう


1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら




どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを




私は探すのでしょう




好きな音楽のCDを好きなだけかけられるようになったら




この部屋の中に溢れていたあなたの笑い声を思い出して




私は泣くのでしょう




好きなだけお化粧に時間をかけられるようになったら




私の洋服をひっぱり

膝の上によじ登り

私のやることなすことをお邪魔してくるあなたのその小さな手を思い出して




私は泣くのでしょう




好きなだけヒールが履けるようになったら



笑い転げるあなたを追いかけて走り回り

泥だらけになって遊んだあの空を思い出して




私は泣くのでしょう




自分とパパの洗濯物だけを回す日々が訪れたら


砂まみれの靴下も

おしっこを失敗したズボンも

牛乳をひっくり返したシャツも




洗濯カゴにないことを知って



私は泣くのでしょう



あなたの足音がしない部屋の掃除機をかける日が訪れたら




粉々になったビスケットの食べこぼしも

小さなおもちゃの部品も

あなたの細い柔らかい髪の毛も落ちていないことを知り




私は泣くのでしょう




1人で好きなことを

好きな時に

好きなだけ出来るようになったら




どんな時も「ママ」「ママ」と私を呼び


どんな時も私のことを探しているあなたの姿を思い出して




私は泣くのでしょう




一体いつまであるのかな




一体  いつまでここにいてくれるのかな


そして




そんなことを考えているうちに


また  今日も終わってしまった。




私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」だから


子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて


好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど



でも  自分の人生を考えてみたら



特別なのは



本当は  子どもが側に生きているこの毎日の方。



でも  私たちはそれを忘れてしまう。

なんだか  ずっと続くような錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど


大変に思えるこの毎日に


数えきれない  愛しい  が散りばめられていることを





私たちは  いつか知るのです。




子どもたちが  

 


この世に生まれてから今日まで


ママとパパのために

全身を力いっぱい使って思い出を撒き散らしてくれていたことに

私たちは  過ぎてから気付くのです。



ママの毎日は




ママでいられる毎日です。




私たちは  この命が尽きるまで




どんなに子どもと離れていても子どもを思い、心配し、愛し続ける  子どもたちの母親だけれど


でも  子どもたちの側で『ママ』でいられることの出来る日の




なんて短いことかを 




いつか思い知るのでしょう。




今日もあなたは 




屈託のない笑顔で振り向き




「ママ!」と言って




両手を広げて  こちらに飛び込んでくる。




忘れるものか。



絶対に。




絶対に。




あなたの前髪を切り過ぎて笑った昨日を。




あなたを怒って自分に涙が出た今日を。




あなたの寝相に笑った夜を。

あなたが摘んでくれたシロツメクサの白さを。



あなたに許された私を。




あなたがいてくれるこの毎日を。




私は  絶対に忘れない

もくもくふゆぅーん

「最後のとき(The Last Time)」

 

赤ちゃんをその腕に抱いた瞬間から 

あなたはこれまでとは全く違う人生を生きる

以前の自分に戻りたいと思うかもしれない

自由と時間があって 心配することなど何もなかったあの頃の自分に

今まで経験したことがないほどの徒労感 毎日毎日まったく同じ日々

ミルクを与えて背中をさすってやり おむつを替えては泣かれて

ぐずられて嫌がられて 昼寝をしすぎてもしなくても心配で

終わることのない永遠の繰り返しに思えるかもしれない


だけど忘れないで……

すべてのことには、「最後のとき」があるということを

ご飯を食べさせてやるのはこれが最後、というときがやってくる

長い一日のあと子どもがあなたの膝で寝てしまう
だけど眠っている子どもを抱くのはこれが最後

子どもを抱っこ紐で抱えて出かける
だけど抱っこ紐を使うのはこれが最後

夜はお風呂で髪を洗ってやる
だけど明日からはもう一人でできると言われる

道を渡るときには手を握ってくる
だけど手をつなぐのはこれが最後

夜中こっそり寝室にやってきてベッドにもぐりこんでくる
だけどそんなふうに起こされるのはこれが最後

昼下がりに歌いながら手遊びをする
だけどその歌を歌ってやるのはこれが最後

学校まで送っていけば行ってきますのキスをしてくる
だけど次の日からは一人でだいじょうぶと言われる

寝る前に本を読み聞かせて 汚れた顔をふいてやるのもこれが最後

子どもが両手を広げて あなたの胸に飛び込んでくるのもこれが最後


だけど「これが最後」ということはあなたには分からない

それがもう二度と起こらないのだと気付くころには
すでに時は流れてしまっている

だから今、あなたの人生のこの瞬間にも
たくさんの「最後」があることを忘れないで

もう二度とないのだと気付いてはじめて
あと一日でいいから、あと一度きりでいいから、と切望するような
大切な「最後のとき」があることを

  • ももえ

    ももえ

    返事が出来ずすみません(;o;)

    これを読んでから、気持ちに変化が出てきたのか、イライラや不安が軽くなりました。
    ゆったりした気持ちで娘と向き合えてます。ありがとうございます。

    これは本とかはないんですかね。
    常に持ち歩きたい言葉ですね(^-^)

    • 12月23日