コメント
キウイ
んー、定義としては35歳以上の初産だと、高齢出産です。
だから質問者さんは該当しません。
私も2人目は35こえてから産みましたが、病院からそんなこと言われたことも無いので、何もしませんでした。
2人目はエコー見てもずっと性別分からず、判明したのだいぶ遅かったです。そして、出産するまでエコーで顔を全く確認できませんでした!!!
だから産まれるまで不安でしたけど、可愛いお顔で元気に産まれてきてくれましたよ!
妊娠、出産に不安はつきものだと思います。それは何歳でも、何人目でも関係なく。
お母さんが心穏やかに、赤ちゃんに会える日を待ち望んでいれば、それが赤ちゃんに伝わると信じたいですね^ ^
としたろう
私は、1人目37歳の時、2人目は41歳で出産です🎶
晩婚の授かり婚で、もう産むっかやない(笑)ってすごく嬉しかったですね!
出生前診断、周りからは「するの…?」って何人か言われ、「あ、そういうのもあったな」くらいにしか思ってなくて、ダウンちゃんが万が一私のところに来ても、全然OK〜!!と思って、診断はしませんでした。羊水検査とか、流産しちゃうかも、とか聞いたし、そんな、罪作りな行為も絶対できない!!と思って。
「障害持って生まれてきたって、自分の大切な宝物🌟。:*」と覚悟くくれば、出生前診断なんてしなくてもいいと思ってます。妊娠するって事は、そのくらいの覚悟の上でするものだとも思います。
だって、20代で産んだって、障害持った赤ちゃん生まれてくる確率は無いわけじゃないし、障害持ってたら、生まれてこられちゃ困る😰ってノリで出生前診断するのは、あんまりだと思います。
でも、出産前に、赤ちゃんの障害を知ることで、色々な準備をするため、の出生前診断なら、まだマシだと思います。けど、やはり流産しちゃうかものリスク抱えてまでするものかな😱とも思ったりします
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はじめてのママリ🔰
確かに。健常な子だけが生まれてきてほしい、それ以外は必要ない、という考え方自体寂しいものがありますね。
今日健診で動いてる我が子を見て、確かになにかあったとしてもこの手で命を絶つなんてとその覚悟すらできませんでした。向き合っていけたらと前向きに思ってます。
ありがとうございます!- 10月17日
リー
37歳で初妊婦です。3年間の不妊治療でやっと授かりました。不妊治療中から年齢も35歳を越え、出生前診断考えていました。元々NICUで看護師として働いていた経験があり、ダウン症の赤ちゃんや18トリソミーの赤ちゃんなどたくさん見てきました。仕事で関わる他人の赤ちゃんは染色体異常があっても可愛く見えました。ただ、自分の立場に置き換えて考えると、、、赤ちゃんのうちは可愛いけど、その子の将来とか自分たちの老後のことまで考えると、やはり産むこと・育てることに躊躇し、出生前診断受けたいと思っていました。
しかし実際、やっと赤ちゃん授かり、初めて心拍を見たときやエコーで手足を動かしている姿を見て、もう赤ちゃん生きているんだと思うと、たとえ結果がどうであれ、堕胎することは考えられなくなりました。それは夫とも話し同意見でした。なので迷いましたが、結局受けていません。まだ出産していないので、産まれてくるまで赤ちゃんに何があるは分かりません。胎動感じるようになり愛おしさが強くなり、今は何があっても夫婦で受け止める覚悟はできています。
ご主人ともしっかり話し合いしてくださいね。
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はじめてのママリ🔰
病院で勤めていると、NICUでは特に色々な赤ちゃんがいてより現実感がありますよね。実際の現状というか。
私も今日健診で動いてる我が子を見て、なにかあっても果たしてこの命をこの手で断つことができるのか。。と思いました。話を聞く前だったのですが、とても愛おしくてたまりませんでした。
検査のことは主人ともよく話し合って決めていきたいと思います。
ありがとうございます。- 10月17日
はじめてのママリ🔰
そうなんですね!!検査をしても確かに生まれてくるまで、年齢問わず不安はありますもんね。ありがとうございます。主人ともよく話し合ってみます。