夫がアスペで、普通の会話でもキレられ、制限やルールが厳しい。娘の前で泣かされ、家を飛び出し、戻るしかない状況。
初めて、もう死ぬしかないのかなと思って着の身着のまま飛び出してきてしまいました。
文章がめちゃくちゃだったらごめんなさい。
夫がアスペです。
結婚してから分かりました。
何気なく普通の会話をしていてもいきなりキレられます。
私は夫をキレさせないように下から下から、お伺いをたてて彼にものを言わなきゃならないことに疲れました。
何か私についてのことを話す際には「申し訳ないけど、きいてもらっていいかな？」と枕詞をつけろと言う。
「今話しかけても大丈夫かな？」と必ず尋ねてから話しかけなければならない。
彼が訳分からんことでキレても私はまず「不快にさせたこと」を謝らなきゃならない。
謝っても、「謝る気がないのが分かる。」と責められる。
その他夫と話す上ではかなりの制限やルールが課せられます。
さっきも娘の前髪が左右揃ってなくてガタガタだから切ろうか？と提案しかけたところ、実際左右揃ってないけど·····と言いかけた時にやかんを投げながら「それで僕を責めて楽しいか！！」といきなりキレられました。
責めてるつもりはないと説明しても、「不快にさせたからまず謝れ！」と。
「そんなつもりじゃなかったけど、嫌な思いをさせてごめんなさい」と言ったけれど、「そうやって謝ったフリだけして僕を悪者にして終わるんだね。あーはいはい。そうやって自分中心で生きていけばいいよ」と言われて、もう嫌だと娘の前で泣いてしまいました。
娘は心配して「パパ、ダメよ」と言ってくれたけど、夫は「うん、そうだね。ダメなママだね。ママ悪いよね。」と娘に言いました。
もう限界で、家を飛び出してきてしまいました。
でも実家は遠いし明日も仕事だし、娘もいるし、、あの日本語がまるで通じない奴の場所にやはり私は戻るしかないのかと、マンションの階段でうなだれてます。。
- そら(8歳)
あー
つらいですね…
私なら離婚します。子供にそういう姿も見せたくないですし😣
ほのり
離婚、難しいでしょうけどできませんか？
もちろんすんなりはできないし大変だと思います。でも今のまま一生苦しむよりかは…。
とにかくこれから少しづつ離婚の準備しましょう！精神的DVを受けている証拠を集めてお金も貯めましょう！
小学校入学前までには離婚できるように。
そらさんと娘さんのためには、離婚しかないと思います。
はじめてのママリ
改善の余地がないなら離婚します。その環境が娘さんにいいとは思えないので。
r.i.mama
母子支援センターに相談してみるのはどうですか？
あまり詳しくはわからないですが、母子寮での生活で色々支援してくれたりするみたいですし、旦那さんからも守ってもらえると思います！
ココアがすき
娘さんへの影響がすごく心配です。
この文面だけ読めばママリのコメントしてくださる方々は離婚した方がご自身と娘さんのためと判断すると思います。
私もそうです。
我慢することないですよ😊
退会ユーザー
いや、そらさんの為にも、娘さんの為にも、離婚しませんか？💦
娘さんにとって悪でしかないですよ💦
アスペだから仕方ない。
我慢すれば！
ってレベルじゃないですよ💦
娘さん連れて実家帰っていいですよ😭
家が近かったら、2人で我が家に避難してほしいくらいです😭😭
夜食のホヤ（略して肉子）
1時間ほどたちますがその後大丈夫ですか、、❓娘さんと出てきてるんでしょうか😢
このままじゃ、まともな家族生活できないですよね？💦娘さんの心にも傷ができてしまうかもしれません。。
実家、遠いかもしれませんが一度帰る方がいいかなと思います。娘さんも連れて！
仕事よりも、そらさんと娘さんのこれからが大事です😊
そら
皆様あたたかいご回答ありがとうございました(T_T)
ご心配ありがとうございます。
まとめてのご返信で申し訳ありませんm(__)m
あれからもしばらく外に居ましたが、冷えてトイレ行きたくなって帰ってしまうという情けない結末で、またもや口論(というか一方的に責め続けられ)して、謝り続けてました。
県の女性センターには一度面談に行ったことがありますが、確かに精神的DVの項目全てにチェックが入っていて職員さんに強く離婚を勧められました。
正直、「どこもそんなもんですよ」とか「男の人ってそうですよね、普通ですよ」と言われるかなと思っていました。
こんなにみんながみんな離婚を勧めて下さるってことは、やっぱりうちはおかしいんだなと思います。
主人に何か言われる度に、自分の感情を殺していく日々がとても嫌でした。
でも、娘のために耐えねばと思いました。
娘のために、そうですね。ならないですよね。。
ちょっと前向きに証拠集めに今からでも日記つけたりしておこうと思います。
皆様ほんとにありがとうございました(T_T)
優しい言葉ばかりで涙出ました。
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