※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ママリ
ココロ・悩み

19歳の女性がアメリカに住んでおり、彼氏との間に中絶したことで計画が崩れかけている状況。母が借金を抱え、愛犬が病気で日本に帰れず、家も売りに出されている。現在困難な状況でどうすればいいか悩んでいる。

今後の人生に関わる深刻な相談なので長くなってしまうため読んでくださる方があまりいない覚悟で自分なりに内容をまとめるので、それでも読んでくださる方がいれば回答くださると幸いです...。


私は現在19歳(無職)で、今は母(昔からうつ病もち)と母の再婚相手(アメリカ人)とアメリカで暮らしています。
私は小さい頃からほぼアメリカに住んでいました。
私には付き合って2年の彼氏がいてついこの間彼も留学で近くのユタ州に行きました。(現在遠距離中)

実は、私と彼にはつい最近までお腹に赤ちゃんがいたのですが、事情があり中絶をしました。

今回アメリカに来たのもつい最近で、その妊娠のことなどでいろいろあったため一旦こっちに来たという感じで今もいます。(こっちに来た時は彼も一緒で、その何日か後に彼はユタに行きました)

彼の留学が早くて2年、遅くて4年で終わるので、2〜4年遠距離をする予定でした。(留学終わり次第2人で日本へ帰国)
ですが、こっちにきて中絶してから計画が変わり、私はこっちで仕事を見つけて1年間一生懸命働いて貯金して1年後ユタに行って、そっちで彼の留学が終わるまで仕事したりして、留学が終わったら一緒に日本に帰国する。という風に計画を立てました。

ですが、今現在その計画が全て崩れかけそうな状況になってしまいました。
細かいことまではあまり話せないのですが、今回の私の妊娠のことでかなりお金の面でも精神の面でも迷惑かけてしまい、それに加えて母が今まで大事にしてきた愛犬も急に脳梗塞になってしまい、アメリカは医療費がとんでもないくらい何百万と高いので、私のこと、犬のこと、その他でもかなりの借金を母が一度にくらってしまいました。
それと同時に、今住んでいるこの家とこの家の周りの家も全て売りに出されてしまい(大家事情)、私達は売れ次第行くところがなくなってしまいました。
ちなみに私はグリーンカードホルダー(永住権)で、母が私のスポンサーなため、私がこっちで問題を起こしたり、怪我したり、病気などをしたら、母が全ての責任を追わないといけないため、さらにさらに借金をしたりすることになります。
そして、最高相手の両親とも2世帯なため、そっちでの問題もかかているらしく、今現在母にはかなり大量の悩みと、ストレスがかかっている状況で、今度家のことも、お金のことも、どうなるか分からないのでみんなが身動き取れないでいます。

ただ母の愛犬が急に脳梗塞になってしまったため、飛行機に乗せることはできず、母は日本に帰国したくてもできません。
ですが、現在いろんなことで周りのみんなを巻き込んでいるため、これ以上再婚相手や再婚相手の両親にも迷惑かけることもできないため、母はどうしたらいいのか分からないと言っていて、路頭な迷っています。私も。

現状を説明すると、こんな感じなのですが、伝わったでしょうか、、、。
まだまだ話切れてないことがかなりありますが、私はどうしたらいいのでしょうか、、回答いただけると嬉しいです。
読んで下さりありがとうございます。

コメント

ちゃむ🐣

ひとまず、彼氏がとか貯金がとかの前に、お金の面でお世話になったのだから、働いてお金をお母さんに渡して(返済して)あげるのが優先になるのでは?と。
読んだ感想です☺️

  • ママリ

    ママリ

    迷惑かけてしまった分のお金は手元にあるので、それは計算してもちろん全部返します。
    が、これからのお金を稼ぐために働くことも今は出来ないんです。
    この家ももうすぐでなくなってしまうため、職に就いてもやめなきゃいけないことになるかもしれないし、今は私は車ないので母が送り迎えしてくれるとは言ってたいたのですが、犬がこういう状況になってしまったため、何かあった時急に送れないとかなると私が仕事にいけず何度も繰り返してしまうのクビにもなりかねないからです。(アメリカの中でもかなり田舎なので車でしか移動はできません)

    • 8月6日
みかん

まずは狭くても住むところを確保されてはどうでしょう?

それから中絶にかかる費用は分かっててしたわけですよね?私もアメリカ在住(駐在)なので医療費が高いのは分かるんですが永住の知人はみんな民間の保険に入ってますけど保険はきかないんですか?
彼が日本人なら日本での中絶も可能だったのかなと思うのですが

まずは家を探してしっかり働いてお母さんにお金を返し支えることが大切かなと思いました。