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ちゃす
ココロ・悩み

乳幼児突然死症候群で亡くなった3女児の母親が、自責の念や悲しみに苦しんでいます。他の子供の世話に追われてストレスを感じていたことも心配しています。同じ経験をした方々はどのように乗り越えたのか、教えてください。

乳幼児突然死症候群についてです。
先月、あと数日で2ヶ月になる3女乳幼児突然死症候群で亡くしました。普段は夜、リビングで主人が夜中まで仕事をするので夜中寝かしつけはほとんど主人に任せていました。しかし亡くなる前日は何故か私がどうしても一緒に寝たくて一緒に寝室へ行きました。普段から夜泣きはなく、朝までぐっすりだったのでいつもの朝を迎えるはずが高さ30cmほどのボックスベットからひっくり返ってうつ伏せになっていました。抱き抱えた時はもう冷たく、硬直もはじまっておりました。私は窒息させてしまった…と思っていたのですが、運ばれた先の医師、検視官の方から「窒息死ではないです。乳幼児突然死症候群の可能性が大なので解剖させてほしい」と。私と夫はまだ予防接種もした事のないこんな小さな赤ちゃんを解剖なんて、と拒否をしましたが刑事の方が涙ながらに何故解剖をしないといけないのか説明してくださり、なるべく綺麗な状態でお返しします。と仰ってくださって解剖する事にしました。ですが結果は原因不明でした。窒息死ではないという事しかわからないと…
私はあの日、自分と一緒に寝たから亡くなってしまったんだ。お医者さんも刑事の方も、私たちに気を遣って本当は窒息死なのに黙ってくれてるんだ。等と自分を責めてしまい仕方ありません。
前日までのあやした時の笑顔、声、泣いた顔が脳裏から離れません。亡くなってから、日に日に苦しいです。
これは防ぎようがなかったのでしょうか。上の子の事が忙しくて泣いてもすぐ抱っこもしてあげれず、ストレスをためてしまったのではないか。思い出したらキリがありませんが、このようか体験をされた方、どうやって毎日を乗り越えていきましたか?

コメント

みおん🔰

原因が分からないのが一番辛く引きずりますよね。
時間が解決してくれるといいのですが…。
私も似たような経験があります。毎日毎日自分を責めました。
でもそれで帰ってくるわけでもなくしばらく死人のようでした。
でもこのままボロボロになってくママを赤ちゃんが見たら心配します。
無理にでも責める考えを変えないと赤ちゃんが悲しみます。

いつでも吐き出していいので今は無理でも必ず乗り越えてください。

応援してます。

  • ちゃす

    ちゃす

    返信ありがとうございます。
    みおん🔰さんも辛い経験をされたのですね…
    仰る通り、こんなボロボロな姿見ても3女は何も喜ばないですよね。
    あっという間でもうすぐ49日を迎えます。こんなに日にちが経っていたのか…と思います。
    応援してくださるとお言葉をいただいてありがとうございます。私も少しづつ前を向いていきたいと思います。

    本当にありがとうございました。

    • 7月7日
AkImama

死因が窒息なら必ず窒息と言われます。解剖しても死因がわからないのが乳幼児突然死症候群です。

受動喫煙とかうつぶせ寝とかいろいろリスク因子は言われていますが、乳幼児突然死症候群は解剖を持ってしても原因が分からないのですから、絶対にちゃすさんのせいではありません。

喫煙をしなくても、仰向けに寝かせても突然死は起こります。誰のせいでもありませんよ。防ぐことは出来なかったと思います。

我が子を失う事は誰を失うより辛い事だと思います。安易に慰めの言葉をかけられても辛いとは思いますが、、
絶対にちゃすさんのせいではありません。それだけは確かですよ。

  • ちゃす

    ちゃす

    返信ありがとうございます。
    窒息なら必ず窒息と言われるのですね。どこかのサイトで、ある方が窒息死でも乳幼児突然死症候群と言われると書いてあったので、まさしくうちの事ではないかと思ってしまいました…

    うちは主人がiQOSを吸っており、私の母乳の出が悪く混合で、発見された時はうつ伏せて…すべてに当てはまっていて自分を責めてしまいます。

    AkImama様からそう言っていただいて、どうしようもなかったのか…と思います。

    • 7月7日
しろくまま

乳幼児突然死症候群は
誰のせいでもありませんよ
ご自分を攻めないでください

旦那様、お姉ちゃんたち
そして3女である赤ちゃん自身が、ちゃすさんの愛情を沢山感じていたと思います。

いつもは旦那さんに任せるのに、お子さんと一緒にいたいと思ったこと。
お子さんも最後までママと一緒にいれたこと。
運命に感じます。
赤ちゃんもママといられて
幸せだったと思います。
パパ、ママ、お姉ちゃん達に会えてよかったって絶対言ってます!

立ち直れないかもしれないし
忘れることもしなくていい
泣いてもいいし
感情の赴くままに過ごして良いと思います。

ただ、旦那様も子供達もそばにいてちゃすさんは一人ではないことだけ頭に入れておいてください。

ご家族の悲しみが少しでも癒される時がきますように。
心よりお悔やみ申し上げます。

  • ちゃす

    ちゃす

    返信が大変遅くなり申し訳ありません。ここ最近少し前向きになれたかと思いきや、またどん底に落ちてしまって携帯すら触れていませんでした。
    しろくままさんが仰ってくださった「いつもは主人と寝ているのに最後の日は私と一緒だった事が運命に感じる」という内容に、何度読んでも涙が止まりません。
    家族がそばにいて支えてくれることを忘れずに頑張っていきたいと思います。
    わざわざコメントをくださりありがとうございました。
    とても励みになりました。

    • 7月16日
ここなっちゃん

辛いですよね。お気持ち痛いほどわかります。
わたしの次女も2年前の8月、生後1ヶ月半で乳幼児突然死症候群で亡くなりました。
わたしの場合は添い乳をしての添い寝で仰向けではあったのですが、『自分が寝てる間に覆いかぶさって窒息させたのでは…』『おっぱいで圧迫したり母乳を詰まらせて窒息したのでは…』となればわたしが次女を…と自分を責めてばかりいました。
ちゃすさんと同じように警察や医師から乳幼児突然死症候群と言われてもわたしを傷つけないよう追い込ませないよう黙っててくれてるんだと思うこともありました。
乳幼児突然死症候群という現実を受け入れられないからどうしても原因を探してしまい、それが結局自分に落ち度があったからなんだと考えてしまうんですよね。
わたしも最初は絶対自分のせい、じゃなくても母親であるわたしがなぜ息をしていないことにもっと早く気づかなかったのかなどと考えてばかりいました。
次女もちゃすさんの三女さん同様朝までぐっすりで本当に子育てしやすい穏やかでお利口さんな子でした。
わたしもその時長女が1歳10ヶ月で手がかかる時期で長女ばかりに目がいって、普段から良く寝る次女をなかなか抱っこしてあげれなかったことを悔やんでました。もっと遊んであげたり、抱っこしてあげたりしてあげたらよかった…。
まだお気持ちの整理ができてなくて当たり前です。
乗り越えるなんて無理です。
時間が解決もしません。
一生あの日のことを背負って生きていきます。
でも一つ言えるのはいつかこの理解できない現実を受け入れる時がきます。
悔しいし辛いけど、我が身にふりかかった出来事なんだと。
なぜそれがわたし達家族なんだと思いますし、なぜ我が子が亡くならなきゃいけないんだとも思いますよね。
わたしは良く親族から『次女はそーいう運命だったのかもねぇ』など言われましたが、生後1ヶ月半で亡くなる運命って何?お腹の中にいた時の方が長いし、首もすわってない成長もまだこれからって時になんで死ななきゃいけないの?などと毎日考えては泣きを繰り返してました。
ですが、目の前に生きてる長女にすごく助けられ今があります。
泣きたい時は子供の前だろうが思いきり声を出して泣いてください。
我慢する必要はありません。
今はまだ時間軸が狂って我が子がいたことや、亡くなったこと、あまりにも短い生涯のあまり本当に産んで育ててたのかなどと錯誤してしまうことと思います。
でも、三女はちゃすさんのお子さんであり大事な家族であったことに間違いありません。
今はありのままに過ごしてください。
前日ちゃすさんが寝かしつけをしてくれたこと、三女さんはとっても嬉しかったはずです。
もし、信じたくはないですが本当にこれが運命だったのならば三女さんがちゃすさんに最後の夜は寝てほしいと働きかけたのかもしれませんね。
わたしも亡くなる前日長女と手をひいて抱っこ紐に眠る次女と買い物に行った時、抱っこ紐の中の次女の寝顔が本当に天使のように見えてずーっと見入ってしまったことを今でも覚えています。
普段はそんなに見入ることなかったのですが…。
翌日本当に天使になってしまうなんてその時のわたしは1ミリたりとも考えもしませんでした。

当たり前がないことを教えてくれた我が子の分までしっかり生きていきましょうね。
三女さんがちゃすさんご家族を強く暖かく見守り続けてくれてると思います✨
長くなりましたが、少しでもちゃすさんの励み、力になればと思いコメントさせて頂きました。

  • ちゃす

    ちゃす

    だいぶ返信が遅くなり申し訳ありません。
    毎日、1日1日を生きて行くのに必死でいつのまにかこんな日にちが経ってしまっておりました。
    実は投稿する前、ここなっちゃん様の記事も拝見させて頂いており、一度ここなっちゃん様に話を聞いてもらいたいなと思っていたのでコメントを頂きとても嬉しいです。
    ここなっちゃん様も辛い経験をされたのですね。自分を責めてしまったり、乳幼児突然死症候群と言うのも傷つけないように黙っているんだ…と思われた気持ち、自分と全く同じです。
    今は毎日つらくて、現実とまだ向き合えなくて、他の赤ちゃんや妊婦さんを見るのがとても辛いです。ですが、この理解できない現実を受け入れられる日が来るのですね。
    私も周りからそういう運命だったんだよと何度も言われました。ですが、あの日私じゃなくていつも通り主人がベビーベッド等で寝かけていれば今も生きていて笑顔を見せてくれてたのじゃないか…と思ってしまいます。
    ここなっちゃん様が仰って頂いたように、家族や話を聞いてくれた周りの方は、最後の日は一人でベビーベッドではなくて、ママの隣で眠れてよかったと言われました。
    本当に前日の日の事は今でも鮮明に思い出します。上の子たちが騒いだりわがまま言ったりしてイライラしたりしてましたが、こういう日常が当たり前だと思ってはいけないんだな、と3女に教えられました。
    長くなり、すみません。
    ここなっちゃん様、辛いご経験を思い出してコメントくださりありがとうございました。

    • 7月25日