娘が初めての公園で自分で階段を登り、滑り台を楽しんだ。自信を持ち、新しい壁にチャレンジする子供を信じて見守ることの大切さに気づいた。
初めて行った公園で、丸太で組んでいる隙間があきあきの階段をなんとか自分の力で登り、滑り台をすべった娘。
最初だけ後ろに立って様子見をしたけど、その後からは離れて見守った。
10回くらい滑ったけど、回数を重ねるごとに上手に登るようになっていた。
自信がみなぎっているように思えた。
他の遊び場で、1歳上の女の子のおかあさんに、「そこから降りれる?大丈夫?」と言われながら、高台から見事に後ろ向きでぴょんと降り切った。
娘ならできるだろうと勝手に信じていたし、なんだか誇らしいとさえ思えた。
小さいときには子供をぴったりマークして遊びがちだけど、信じて離れてあげないと子供も新しい壁にチャレンジができない🤔
結構、思ったよりもいろいろできるもんだと思う。思ってる以上にできる。
危ない、まだ早いと思って手を貸していると、どんどん子供も怖いことが増えてくる気がする。
どこまで行けるかは大人の判断も重要になってくるけど、好奇心っていうものが一番大切だと思う。
一人でできるかも?できた!の、芽を摘まないようにしたいなぁと思う🤔
- うりうりお(7歳)
コメント
Y
私も基本見守り派です☺️!
すっごく共感出来ました💓
娘さんも出来た!の体験が出来て
素晴らしいひと時になりましたね✨
うりうりお
トランポリンに突き進んで、やはり足がハマって泣いたのは助けに行きました😂
できた!を一緒に感じる楽しみがありますよね😙