
ERA検査周期は移植日程に合わせて行われ、排卵させずに移植する場合も同様に行われます。移植日程の融通が利くため、ERA検査でズレがわかることがあります。
次周期ERA検査をする事になりました。
ERA検査周期は移植周期と同じようにホルモン補充をして検査しますが、私の場合 排卵させずに移植するので ERA検査周期もそうすると言われました。排卵させないやり方の方が移植の日程に融通が利くからです。実際前回の移植の時も3日間の日程から選んで移植日を決めました。
このような場合、ERA検査でズレがわかるのでしょうか。
ズレもなにも3日間も選択できたのになぁと思ってしまって。
- mamario2016
コメント

のん
移植日3日間好きに選択できたのは、黄体補充開始日前のエストラーナテープの日数を増減させたのではないですか?その部分は着床の窓とは関係ないので、、、
ERA検査は検査周期と、移植周期全く同じようにするのが理想ですので、医師の言ってるのは正しいと思います。また多くの病院がホルモン周期で排卵させずにしていると思います🍀😌
ホルモン周期は黄体補充開始日=排卵日とし、午前から開始したら、移植周期も午前から開始します。
黄体補充開始日から5日目に検査または移植で時間差もないようにできるので着床の窓にズレはでません。
mamario2016
回答ありがとうございます。
そういう事だったのですね!
よくわかりました!
とてもわかりやすい文章 ありがとうございました!