昨夜の出来事です。1歳11ヶ月の娘が左人差し指を四針縫う怪我をしまし…
カテゴリ違いだったら申し訳ないです。
昨夜の出来事です。1歳11ヶ月の娘が左人差し指を四針縫う怪我をしました。
只今実家に帰省中です。私はお腹が大分大きくなってきて娘を抱っこするのもなかなか大変になってきました。
事件は私が少し席を外した時に起こりました。実母に娘を任せてトイレに行っている時です。
トイレから戻って来たら実母が何か叫んでて娘の左手を抑えていたのです。娘はギャン泣きで顔が真っ赤でした。
「どうしたの?」と聞く前に、ダイニングテーブルからキッチンへ続く床に赤い血が数滴落ちていることに気が付きました。
実母から事情をざっくり聞くと、包丁を取られて娘が指を切ったとのことでした。
私は慌てて包帯を探して娘が掛かってる病院へ電話し、救急で見て頂くことが出来ました。応急措置で止血して怪我した人差し指は心臓より上にし、私が泣く娘を宥め抱え実母の運転で病院へ向かいました。娘は少し落ち着いたのか車の中で寝てました。
しかし、病院の処置中、娘に付きっきりで励ましていたのですが……幼児だから暴れることを防ぐために拘束され、怪我をした左手も看護師さんに抑えられ、怪我の痛みもあってか娘は泣き叫んでいました。正直、私も泣きそうでした。
処置が終わった後、旦那と義母も来て励ましてくれました。
落ち着いて実母に話を詳しく聞くと、娘が夕飯のお手伝いをしたかったらしく「(包丁を)かして!」と言ってきたようです。「やらせてみよう」と思った実母は包丁を持たせたそうです。勿論、大人と一緒でないと危ないと分かってて、娘と一緒に包丁を持とうとしました。
しかし、娘は一人でやると言って聞かず、頑なに実母を拒んで食材のリンゴを切ろうとしたらしいです。実母が「あ、切る」と思った瞬間には既に指が切れていたとのことです。
大事には至らなかったものの、実母は「預かりものですからね~」と義母に言っていたのを知っています。それ故にこんなことになってしまって、実母はかなり落ち込んでしまいました。
私は、「私が見ていればこんなことにはならなかった…」と落ち込み深く反省しています。
「起こってしまったことは仕方がない」と看護師さんや義母に励まされ、「次は気を付けよう」と強く思いました。
本当は実母に「何で包丁を握らせたんだ!」と怒鳴りたい気持ちがありましたが、実母の落ち込み様を前にそんなことは言えませんでした…。
実母は反省しているのだからまた実家には遊びに来ようと思っている自分と、怪我をさせられるなら預けないにしようと考える自分がいます。二人目出産を控えている時にこんなことになって精神的にも身体的にもかなり疲れました。
前置きが長くなってしまいましたが、子供を誰かに預けた時、怪我をしたらどうしますか?
長文乱文失礼しました。
- アヤノ(5歳5ヶ月, 7歳)
コメント
プリン
娘さん、早く傷が治るといいですね✨
母親としては実母に思ってることをそのまま伝えます。
いくら本人が真似をしたがっても泣きわめいても、やはり幼児だから本物の包丁は握らせないで。
火のついた鍋やフライパンも同様に危ないからやめてね、って。。
義母だったら、しばらく疎遠になると思います・・。
これからもっと娘さんの行動範囲も手の届く場所も、知恵もついてきます。
思いもよらない事もたくさん考えてやってます💦
自分だけがずっと見てるのは、無理なので共通認識でみんなで注意していかないといけないですね😊
今回の怪我ですごく心痛されたと思います。
私の場合は何かが起きたら、思ってることや気をつけていくべき事を話し合います。
実の親は何があってもやはり1番信用してるので✨
あん
驚かれましたね😫
同じような事があれば私もかなり複雑な思いをすると思いますが、この先ずっとお母さんが付きっきりで娘さんの人生を送るわけではないですし、いくつになっても誰といても怪我や事故がないとは言えません。
2人目も妊娠されているという事で少し気持ちが落ち着かれるまでは預けるのを避けて娘さんが回復されたらまた遊びにいくのはどうですかね😊
同じ事が繰り返されそうな場合は預けたくないと思いますが反省して下さっているのであればこれからは今以上に気を付けて見てくださるのではないですかね😊
-
アヤノ
確かに、同居している義母が娘を見ていても、細かな傷が出来ていることがあります…。義母はかなり気を付けて娘を見てくれてますが、それでも不意による怪我はするから仕方がないと思っています。
しかし、同じような事故を起こさないように気を付けていきます。- 3月24日
⁂⁂⁂
似てはないかもしれませんが、息子は義両親と遊んでいる時に砂利道で転んで手が出ずに目の上を切って3針縫いました。その時旦那は一緒にいましたが、トイレに行っており役立たず。義両親から、そんな小さい傷消毒しておけば大丈夫よ。と言われましたが砂利が入っていたら心配だったので病院に行くと傷が変な形だから縫った方がいいと言われ結局縫うことに。今でもその言葉忘れません。。これは、2歳3ヶ月の時です。
その前にもわたしが見ていましたが、止めるのに間に合わずテレビ台に頭ぶつけて3針縫ってます。1歳8ヶ月くらい時です。
正直、今は時間が経っているので笑い話になっていますが、時間がたたないと気持ちの整理つかないと思います。頭切った時もわたしが料理作ってたので、一人で遊んでる時でした。なんでそばにいなかったんだろうって何度も思いましたが、常に子供のそばにいるなんて不可能ですよね。
正直、防げる事故と防げない事故があると思います。うちは、テレビ台は、クッションつけてましたがたまたまぶつけたところが前日に息子が外して遊んでたところでくっつけてなかったのが原因でした。それから、クッションは必ずつけること。砂利道や舗装されていないところで走った場合、声かけ手を繋ぐ。もう、これ以上対応できません。
今回アヤノさんの事故もお母様と話し合って今後どうしていく方がいいのかしっかり話し合った方がいいと思います。たとえば、ベビーゲートをキッチンにつけるなど。そうしないとまた同じことが起きた時になんでってなってしまいます。正直、事故が起こることは全てが全て防げるものではないです。むしろ全て防げたら怪我する人がこの世からいなくなるので。
退会ユーザー
同じ立場だったら同じ気持ちだったと思います。
悪気は無いのは解るけどそういう問題じゃないですよね。
転んだぶつけたは避けててもあると思うのて多少仕方ないですが、今回みたいに特に危ない事に関しては子供が嫌がろうが何だろうが回避しないとですよね。
親的には見てない所で危ない物渡すのは辞めて欲しいです、
もう実母も懲りてしないとは思いますが包丁やハサミなど危険な物は持たさない様に言っていいと思います。
これからも遊びに行く事があると思うので。
私は心配で預けられないです💦
こんな事あったら自分が見とこうって思っちゃいます。
ririmama
ごめんなさい…。
どんなに騒いでも、泣き喚いても、まだ包丁を握らせるのは早すぎると思います…。
お母様も反省されてるとのことですが、万が一、万が一切りどころが悪かったり、包丁を持ったまま転んでしまったり…など何が起きるかわからないと思います。
取り返しのつかない事が起きてしまっていた可能性もあると思う以上、私だったら母に怒鳴り散らしてしまっていたと思います…。
もう預けられない!と…。
上の方も仰っているように、防げる事故、防げない事故がありますが、今回は防げたはずです。
縫うほどの怪我をしてしまっていますが、とにかく、大事に至らなくて本当に良かったと思います💦
また、お子さんにも真似できる事、まだ真似できない事を教えると言う意味でも、どんなに喚かれてもダメだよと言うべきだったのでは…と。
厳しい意見で申し訳無いですが、本当に大事に至らなくて良かったです😭
みい
私自身が赤ちゃんの時に母方の祖母がベビーカーで散歩中、緩い坂道で手を離してしまい私はベビーカーごと溝に転げ落ちたそうです💦
縫合はしていませんが、35年経った今でもおでこには少し傷があります😅
初孫で当時かなりショックを受けたようで今でも祖母は「ごめんね、ばあちゃんのせいで…」と泣いてしまう事もあります😅
そしてうちの子も実母のお手伝いでフライパンを触ったり、実父が抱っこしていた時にホットプレートに触れて火傷しました😅
防げた事だと思いますが、私はその後も預ける事には抵抗はなく、次また同じ事が起きないようにみんなで注意するしかないと思います🙂
その後は母は娘用におもちゃのキッキンセットを準備したり、3歳くらいには柔らかい物しか切れない子供用の包丁を買ってきてくれていました🌸
きっとお母様ももう2度と同じ事はされないのではないでしょうか?
hana
大変でしたね。良くなるといいですね。
私も実母や実父に子供を預けることに不安を感じています。なんというか、感覚が鈍っている、危険察知脳力が低下している、と感じてます。私なら絶対にさせないことや危ない!って思ってしまうことも、両親はそうは感じないことが多いように感じます。
自分の子供じゃないからでしょうか、リアルが足りないのか、昔の事で忘れてしまったのか…
なので私は極力預けないようにしてます。それで安心できるなら、自分が大変になっても預けないのがいいと思います。
アヤノ
娘の怪我が一日でも早く治るように努めます。
今朝方、実母もようやく落ち着いたのか顔色が少しですが良くなっていました。昨夜は「娘を怪我させてしまって申し訳ない…。包丁持たせるんじゃなかった…」と非常に落ち込んで顔色も悪かったのです。「本当は私が娘のことを見てれば良かった」と私が言えば「見ていたのに怪我させちゃってごめん…」と実母に謝られました。
娘はまだ傷が痛いのか時折「たいたい(痛い)」と言ってましたが、特に泣くようなこともなく元気に朝御飯を平らげました(笑)
実母には「今後娘がお手伝いを申し出たら、包丁などの危険なものはやらせず簡単に出来るものをお願いします」と伝えました。
今後二度とこのようなことが起こらないように私は勿論のこと、他の方々にもお願いしていこうと思います。
私もやはり実の親を一番信頼してます。話し合って防げる事故は防いでいこうと言うことになりました。