ぽん
他の病院では保険適用と言うのはどうやって知ったのですか?
基本的なら自費は自費でどの病院でも同じだと思うのですが🤔
申請は市町村や県によると思います!
うちのところは戻ってきました☺️
sugar-moon
そうですね、病院によって、患者さんによって、自費と保険適応の取り扱いが異なることは大いに有り得ます。
私は多嚢胞性卵巣で婦人科にかかっていたのですが、卵管造影や採血、人工授精に関わる薬や自己注射の全ては保険適応でした。
そちらで自費で払っていたのは、人工授精の代金そのものだけです。
ですが、これを不妊専門クリニックで診てもらうようにすると、恐らくかなりの診療費が自費扱いになると思います。
保険適応になるのは、原則「病気があり、それに対する治療や検査」です。
変な例えですが、風邪症状のある患者さんにインフルエンザの検査をしたら保険適応ですが、元気な患者さんが希望してインフルエンザの検査をしたら自費になります。
現在は不妊治療そのものが保険適応外ですので、病院の考え方やその患者さんによって、「ここまでは病気の治療の一環、ここからは不妊治療」というラインが異なるんだと思います。
ゆか
みなさま
ご回答いただきありがとうこざいました!
検査の時期、病院の捉え方、病気かどうかで、いろいろ変わるのですね、、、
まだ原因もわからないので、そういう判断だったのだろうと思うことにします。
みなさま、このような質問に答えていただきありがとうこざいました!
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