
初孫の初節句で、義理母の母から50年以上前の兜と五月人形を渡されるが、義理母の弟のもので複雑な気持ち。お下がりは適切か悩んでいます。
先日、両家共に初孫である男の子を出産しました。来年の初節句の事で今悩んでいます。
義理母の母、息子からすると曾祖母さんが兜と五月人形を渡したいと言ってくださってるそうなのですが、それが50年以上も前で義理母の弟のものだそうです。
写真で見るととても大きく立派なものでした。
旦那の兜と五月人形は別にあるのですがとても大きいので旦那の実家にあります。
正直、旦那のお下がりなら代々引き継ぐという考えにかえても良いと思ったのですが、義理母の弟のものとなると気が進みません。
私が妊娠中から曾祖母さんは渡したいと常に義理母に言っていたみたいなのでその気持ちを無下にするのも申し訳ない気持ちもあってどうすればいいか悩んでます。
お下がりはありなんでしょうか??
説明が下手ですみません。
- まる(4歳6ヶ月, 6歳)

まい
今はお下がりが多いみたいですよ♪
でも我が子のお祝いですし
自分がほかのがいいのがあったら
旦那様に言って貰うといいかもですが...

あられ
本来はおさがりはダメですね。
五月人形や雛人形はその子の厄を引き受けるためのものなので・・・。
ただ最近ではパパのものを引き継ぐというご家庭もあるようです。
物は言いようてます。
その辺は信じるか信じないかみたいなことになってきますね・・・。
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