
生理遅れて陽性の妊娠検査後、流産の可能性が不安。明日病院で確認予定。
不安でたまらず、質問させていただきます。
普段周期通りに生理がくるのですが、生理予定日から2週間経過しても生理がこず、体が怠く、吐き気もあるため妊娠検査薬を試したところ陽性。
翌25日病院で検査をした結果、妊娠が発覚しましたが、切迫流産とのこと。
病院では絶対安静ということもなく、出血しても大丈夫だと言われました。
検査後、仕事へ行っている際に、生理痛のような痛みがあり、血の塊が出てそのあと痛みは治りました。
血の塊が出たことで流産したのではと不安になり、妊娠検査薬を2度試すも、薄い線なのか陰性なのか分からない状況です。
流産した可能性はありますか?
明日病院に行く予定ではありますが
不安で怖いため質問させていただきました。
- えりまき
コメント

退会ユーザー
私が流産してしまったときは、
病院で子宮内で出血していて胎児の心拍も確認出来ないからもしかしたらダメかもしれない。出血したら病院に来て。と言われ、
その日の夜中に出血して、トイレに行って用を足してる最中に血の塊が出ました。
次の日の朝一で病院に行ったら、
その血の塊が赤ちゃんだったんだよ。残念ながら今回は…と言われました。
もしかしたら、えりまきさんも流産されてしまったのかもしれません💦
確実とは言えませんが💦

退会ユーザー
私は流産の経験が2回あります。どちらも進行性流産です。
まず、先生が絶対安静を言わなかった、出血しても大丈夫といったのはこの時期の流産は染色体異常が殆どで防ぎようがないからそうおっしゃったのだと思います。安静にしていてもこの時期の流産は止めれません。(切迫してるなら黄体くらいは補充して良かったように感じますがおそらくそれはチェックしたのか必要ないと判断したのかだと思います)
血の塊が出て検査薬をしたら陰性に近い状態→着床した受精卵、または胎嚢などが排出されるとhcgは必然的にさがり検査薬は薄くなり最終的には陰性となります。
検査薬の濃さが最初の段階と比べて薄いのであれば厳しいかと思います。妊娠継続してる場合は一日毎hcgは倍増していくので検査薬はドンドン濃さを増していきます。(今回の質問には該当しませんが稽留流産の場合は流産していても陽性のままです)
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えりまき
ご回答ありがとうございます。
非常に詳しく説明いただいて勉強になりました!
知識不足のため、ネット等で調べても色々な情報が錯乱していて結果自分自身がどのような状況なのか、分からなかったのでこのような回答は、本当に参考になります。- 6月30日

ちぴちゃん
私も最初よく出血していて、切迫流産で2週間自宅安静にしていました。
初めてのことで不安で不安でネットで調べれば調べるほど、流産等の記事が目につき毎日泣いていました( ; ; )
でも赤ちゃんの生命力は強いと信じるしかないです!
明日元気な赤ちゃんが見れますように✨✨
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えりまき
ご回答ありがとうございます。
やはり安静にされていたのですね。
私も初めての妊娠で仕事もしているため、絶対安静という形をとることが出来ませんでした。
もし居なくなっていたらと考えると怖いですが、育ってくれていると信じたいです。- 6月30日

ゆ
私も流産経験あって7wで流産しました。最初は500円玉ぐらいの量の血がおりものシートについていたぐらいなんですけど、夜中いきなりの大量出血に、生理痛のような痛み、そして卵の黄身の横に付いているような塊が出てきて
朝一病院に行くと袋が確認できなくなってました…
今妊娠中ですが、9wに洋服まで浸透する程大量な鮮血の出血がありましたが、全く問題なかったです!今も元気に育ってます!市販の検査薬は少しのhcgでも陽性反応が出るみたいなので、病院でエコー+検査薬をしてもらったほうがいいと思います!
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えりまき
ご回答ありがとうございます。
私も今7週目で、血の塊の状態が似ているような気がします。
やはり覚悟をしておいたほうがよさそうですね、、- 6月30日
えりまき
ご回答ありがとうございます。
辛い過去を思い出させてしまって、すみません。
はじめての妊娠とはいえ知識不足な自分が不甲斐ないです、、
不安ですが、明日朝一で受診してきます。
退会ユーザー
いえいえとんでもないです!
むしろ不安になるような言い方をしてしまい、すみません。
初めての妊娠って分からないことだらけで不安になりますよね。
私は今2人目を妊娠していますが、それでも分からないことだらけですよ!
妊娠、出産って何が起こるか分からないし、世の中のママさんもみんな分からないことだらけだと思います!
なのであまり自分を責めないで下さい。
気をつけて行ってきてくださいね!
えりまき
ありがとうございます!
万一の事を考えると怖くて、今日は眠れそうにないです😭
待望の子供なので、ここまでお話しを聞いても、もしかしたら生きてくれてるかもと信じたい自分がいます。