コメント
necomimi
駄目な人間なんかじゃないですよ。
相手とぶつからなくなった時、それは障害だから仕方がないと割りきった時。
割り切るためには相手をコントロールするといいますか下に見るというわけではないですが一歩引いてみる事をしなくてはなりませんよね…
でも腹がたったり喧嘩したりできるのは旦那さんと対等に接し
、ぶつかり合えるのはある意味旦那さんを人として尊重してるからだと思います。
同じ障害ではないですが、私の家族にも自分の接し方を考えなくてはいけない病の人がいるのでコメントさせていただきました。
幼いお子さんもいるようで、大変かもしれません。
どうか無理をなさらないでくださいね(。・ω・)
カンガルーまま☆
私自身がご主人と同じ病気です。
子供の頃の交通事故の後遺症ですが、病名がわかったのは、下の子の妊娠した時でした。
今の主人とは再婚同士です。
上の子は、私の連れ子で11才になりますが、反抗期の男の子でよく衝突してしまいます(><)
やっぱり家族には申し訳ないなって思います。。
私は寝る前に薬を飲んでいますが、病名がわかるまでは、もっと怒りやすく、自分も疲れるし、本当に大変でした。
主人は、前の私を知っているからか、普段はあまり大きな喧嘩にはなりませんが、休みが続いたりすると、お互いに疲れますよね。。
私は気持ちにゆとりがある時は、笑顔でいようと思うんですが、ゆとりがなかなかスイッチ1つでなくなるのが正直辛いです。
でも、治らないから、仕方ないって最近諦めてはいますが、ホントはもっと良くなる薬があればいいなっておもいますよね(><)
あまり、お力になれるコメントができなくてすみません。。
まだ、私自身病名がわかって1年くらいで、全てが受け入れられてなくて、うまくお話できずに、すみません(><)
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sacchi
コメントありがとうございます。
病気、お辛いですね。
交通事故でなる方も多いですよね。
夫も、病気が分かったのは最近でした。正直、こんな病気があることに驚いています。
私も辛いですが、本人はもっと辛いんですよね…。
私は分かっているつもりでも、分かってないですね、きっと。
症状が軽くなる薬が開発されればいいですよね。
お辛い状況の中、コメントをいただき、心強いです。お気持ち、伝わりました!!ありがとうございます(^-^)- 7月29日
ゆかえりママ
リハビリ職の者です。
旦那様が高次脳機能障害をお持ちとのこと、さぞかしご苦労されていることと思います。
ご理解されているかと思いますが、前頭葉症状の中に、記憶を保持できない、我慢ができない、他者への攻撃性などがあり、これらはリハビリや、日常生活の中で、ご本人が疲れない程度に理解をしていくように促していきます。
これは、一朝一夕にできることではありません。
なので、家族の病気に対する理解は必要になりますが、家族はリハビリ職員ではないですし、一番近くにいる存在です。
家族の方が精神的に参るのは、ご本人にもあまりよくありません。
ましてや小さな赤ちゃんを抱え、とても大変ではないですか?
旦那様が怒りをぶつけてきても、それをすべて受け止めないでください。逃げていいです。
受け止めてはだめです。
本人も怒りを止められないのですから。
ご自分が心を辛くしないよう、うまく逃げて、旦那様の怒りを冷ましてから、冷静に話すようにしてください。
とても心配です。
どうか無理なさらないでくださいね。
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sacchi
コメントありがとうございます。
正直、大変です。
ただでさえ育児で疲れているのに、精神的に参ってしまってます。逃げ出したい、とよく思います。
夫の病気を受け入れ、怒りを受け流さなきゃといつも思いますが、なかなか難しいですね。
いつも間に受け、泣いてます(;´Д`)
夜、別々に寝る時間が唯一ホッとできる時間になってしまいました。
コメントをいただけてとても嬉しいです。受け流していい、逃げていい、との言葉に救われます。
ありがとうございました。- 7月29日
カンガルーまま☆
この病気だけではないと思いますが、本人だけではなく、家族もとても辛く、大変だと思います。
私も、たまに親に冷たくされ、泣きながら色々考え反省することもありました。。
今は、一歳になったばかりの娘がいて、なかなか自分の時間などとれませんが、日曜日に家族四人で花火大会にちょっといってみたんですが、とっても幸せな気持ちになれました。
私だけでなく、息子もテンションが上がってご機嫌だったし、娘も初花火をじっくり見ていたし、旦那とも、久しくデートっぽいことしてなかったのですが、その日は久しぶりに優しい柔らかい笑顔でした!
なかなか難しいかもしれませんが、楽しい時間などを一緒に過ごすとお互いに優しい気持ちになれるかと思うので、よかったら、試してみてくださいね(><)
頑張ってくださいとは言いません。
少しでも、一緒に過ごしていて楽しいって思えるような時間が増えるといいですね(*^^*)
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sacchi
ありがとうございます。
そうですね。病気は、本人が一番辛いですが、家族も大変ですね。
楽しい時間、子供が私達2人の潤滑油になっている気がします。
子供が笑っている時は、優しい気持ちになれる気がします。いつも笑顔でいたいです(;´Д`)
なんとか踏ん張りたいです。
ありがとうございます(^-^)- 7月30日
sacchi
コメントありがとうございます。
necomimiさんもご家族に病を抱えている方がいらっしゃるのですね。
難しいですね。本当に難しいです。
同じ病気になって、初めて気持ちが分かるんでしょうね。
分かっているつもりでも、どこかで割り切れてないんですよね…。
前までは、1人で抱えていましたが、最近は、友達や親族に話を聞いてもらうようにしています。
necomimiさんも妊娠後期ですので、無理なさらないように(^-^)
可愛い天使にもうすぐ会えますね♪
お忙しい中ありがとうございました!