2年生の娘が今席が隣の男の子に毎日毎日クーピーを貸してと言われ貸して…
2年生の娘が
今席が隣の男の子に
毎日毎日クーピーを貸してと言われ
貸してあげてるそうです。
男の子は色鉛筆を持っているので
貸してあげるから私にも貸してと言って
数回貸してくれたことはあるけど
もう貸してくれなくなったそうです。
クーピーは全て買い換えないといけないぐらい短くなったり、
折れたりしてるらしく
娘は絵を描くことが大好きだし
今図工でもクーピー使って描くことをしてるから
もう貸したくないと言ってます。
無くなるから自分の使ってと言ったことあるけど
怒られたからもう言えない…そうです。
これって娘が貸さなかったら
意地悪になるんでしょうか?
貸してあげるのは優しさでもあるけど
自分が使う分が無くなるまで貸すのは違うと思うんですが
本人から先生に相談させていいですよね?
もうすぐ懇談もあるので
私からも相談してもいいでしょうか?
- はじめてのママリ🔰
コメント
m🤍
本人からも親御さんからも先生に相談していいと思います!
それは意地悪じゃなく、そりゃ貸したくなくなりますよね🥲
はじめてのママリ🔰
私だったら連絡帳に書いて娘さん本人にも先生に話をしてもらいます!
全然意地悪じゃないですよ!
だって娘さんの私物ですもん。貸すかどうかは娘さんが決めていいことです。
困っているのであれば、先生に言っていいと思います!
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はじめてのママリ🔰
意地悪ではないですよね!
安心しました!
私からも相談しようと思います🫡!- 48分前
mamari
相談してよいと思います。
私だったら、まずは娘に考えさせます。どうしたいのか?どうすればよいのか?
娘の気持ちに共感しながら話を聞き、どうすればよいのか娘主体で一緒に考えます。
そして、母はいつも味方であること、いつでも娘のために動く準備があることを伝え、まずは娘が行動するようにさせていくと思います。
「困った人がいたら助けましょう!」
それは、一つの正しさであり、優しさだと思います。それを行うために、多少自分が我慢したりすることも多いと思います。
例えば、席を譲ったり、何かを分け与えたり…
でも、それは、自分に余裕のある範囲(許容範囲)ですることで、大きな損失や命をかけてまですることではないと思います。
優しい子(優しい人)は、その線引きが難しいことがあります。
相手を助けたい自分と助けられない(拒否したい)自分が葛藤して、時には自己嫌悪になるかもしれません。あるいは我慢し過ぎて取り返しがつかなくなることも……
だからこそ、考えて考えて判断して自ら行動していく練習が必要だと思います。
また、そのように深く考えることは、今後の様々な場面で活かされると思います。
親が先生に相談するときも、まずはお子さまと話し合ってからの方がよいと私は思います!
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はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます😊!
確かにそうですよね。
なんでもかんでも譲ったりしちゃうタイプなので
明日の朝もう一度娘と話しをして
ちゃんと相談するように伝えます。- 11分前
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます!
さすがに娘がかわいそうで💦
私からも相談しようと思います🫡!