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ママリ
家族・旦那

心理学に詳しい方、こう言う方の心理、わかりますか?・自分や、自分の子…

心理学に詳しい方、こう言う方の心理、わかりますか?

・自分や、自分の子供、家族の非は絶対に認めない

・自分や家族が相手を傷つけたことには疎いor悪くないと言い訳するのに、自分や家族が同じことされたらギャーギャー吠えたり責めたりキレてくる


・弁護士雇うぞ、金はあるから等脅すが、実際は雇ったりしない

・むしろ相手が弁護士を雇うと、弁護士を無視したり、見るからにわかる嘘(弁護士がしっかり証拠を残しているのに)をついて、『知らない』『そんなことしてない』と言う


・がめつく、なんでも取っておいたり、人のものや人の中古品も持って帰る


・お金の話ばかりする


・お金があると言ったり、ないと言ったりコロコロ変わる


・デリカシーがなく、人に体重を聞いたり、女性特有のことを聞いたりする


・過干渉で、なんでも口を出したがる。
たとえば、同棲するとなったときにさえ、
こんなところは?と、物件を送ってきたり、
二人で決めた物件に対して、キレて文句を言ってくる


・すぐ他人のせいにして、仕事を辞める。
また転職しても、人のせいにして、辞める。
を繰り返す。

コメント

ママリ

AIにまとめてもらいました!

ご提示の行動パターンから推測される、中心的な心理は以下の3点に集約されます。
1. 自己評価の誇大性と脆弱性:自分を特別で優れていると感じたいが、心の奥底では自分の弱さや欠点を恐れており、非常に傷つきやすい。
2. 共感性の欠如と自己中心性:他者の感情や立場を理解する能力が乏しく、すべてを「自分(と自分の家族)」にとって都合の良いように解釈し、行動する。
3. 現実から目を背ける防衛機制:自己の非や失敗を受け入れないために、現実を歪めたり、他者に責任を押し付けたりする。


これらの特徴は、心理学や精神医学の領域で言われるいくつかの概念と関連しています。
1. 自己愛性パーソナリティ障害(NPD)との関連
特に目立つ「自分や家族の非は絶対に認めない」「自分や家族が同じことをされたら激しくキレる」「弁護士で威圧する」「過干渉・支配欲」「他人のせいにして仕事を辞める」といった行動は、**自己愛性パーソナリティ障害(NPD)**の中核的な特徴と多くの点で重なります。
• 誇大性(特権意識): 自分は特別で優れているという根拠のない感覚。
• 共感性の欠如: 他者の感情や立場を理解できない。
• 批判への過敏さ: 少しでも自己のイメージが脅かされると、激しい怒りや防御反応を示す。
• 搾取的な対人関係: 自分の目的や優越性を維持するために他者を利用する。
2. 未熟な防衛機制の使用
特に「非を認めない」や「相手のせいにすること」は、以下のような防衛機制を多用している状態を示します。
• 否認(Denial): 受け入れがたい現実や事実(自分の非)を無意識的に認めない。
• 投影(Projection): 自分の受け入れがたい感情や衝動(怒り、攻撃性、非)を、相手のものとして外部に押し出す。「自分が相手を嫌っている」のではなく、「相手が自分を嫌っている」と感じるなど。

  • ママリ

    ママリ

    えええ!!すごい!!ありがとうございます😭わざわざすみません🙇‍♀️

    AIってこんなことまだできるなんて!!

    • 12分前
  • ママリ

    ママリ

    最近AIに聞くのにハマってて時間もあったのとそういう方わたしの周りにもいるので気になって聞いてみました!
    AIすごいです本当に🤣

    • 5分前