3人目の不妊治療について35歳から不妊治療を開始し、ありがたいことに体…
3人目の不妊治療について
35歳から不妊治療を開始し、ありがたいことに体外受精にて36歳のときに1人目、37歳のときに2人目を出産して現在連続育休中です。
最近主人と3人目について検討しています。
上の子の保育園の関係から、仕事復帰を2026年後半または2027年にするとして不妊治療再開するのはそれ以降つまり40歳以降となります。
ちなみに現在凍結胚盤胞はゼロです。
(35歳の時点でのAMHは1.0以下で42〜43歳でした)
この場合たとえばですが、いまから不妊治療を再開して凍結胚盤胞をつくり、凍結保存したまま一旦治療お休みして仕事復帰。その後移植するってことは保険内でできるのでしょうか?
それともAMHが低いので少しでも若いうちに採卵しておきたいというのは、自費扱いになるのでしょうか?
わかる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。
- なちゃん(生後4ヶ月, 2歳1ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
若いうちに採卵して、将来的に移植したいということなら、自費での採卵になります。
なちゃん
回答ありがとうございます。
採卵の場合はやはりそうなりますよね。
たとえば体外受精適応の方で保険診療で採卵〜胚盤胞凍結まで行なって、なんらかの自己都合で移植を延期されてる方もいるのではないかと思いまして。。
はじめてのママリ🔰
私は今移植を延期してます。
ですが、一度移植してるので大丈夫って感じですね…
採卵からとなれば治療計画立てて、採卵から移植まで半年以内みたいです。
病気など理由がある場合は対応してもらえますが
はじめてのママリ🔰
調べて見たら理論上はできるみたいですね。
採卵して数年後に移植というのは。
ただ、やってくれるかは病院次第、更新料(5〜10万程度)は毎年かかってくるという感じですね。
また、43歳超えると保険で採卵したものでも移植が自費になるというのも聞きました。