

はじめてのママリ
どちらも経験しました。
フルタイム正社員で働いていたので、通院や採卵などすべてが急に決まるためその度に職場に謝りながら代わりに出勤してくれるパートさんを探すのがメンタルきました。
また、このまま治療を続けても、もしかしたら自分の子を一生抱くことはできないのかもしれないと、真っ暗なトンネルをひたすら走ってる気分で辛かったです。

ぬーん
辛かったです。
終わりの見えない治療だったので
お腹もあそこも荒れて
注射、採血ばっかりで
時間にしばられて、、、
採卵するにも移植するにも痛みが伴って
判定日なんて気が気じゃなかったです、、😭

きなこ
・みんなができて当たり前(のように見える)なことを自分だけできないという劣等感
・当たり前のように子供がいる人生を歩むと思っていたことがもしかしたらできないかもしれないもいう怖さや戸惑い
・お金とか時間とか通院のための仕事の調整とかここまでやっても妊娠できなかったらどうしようという恐怖。真っ暗で先の見えないトンネルの中にいて戻るのも進むのも立ち止まるのも全部怖いという恐怖
この3つがストレスでした!
身体的なストレスは、採卵が一番痛かったです!

さくらこ
治療はもちろん辛かったですよ。
結婚してすぐ妊娠できる友人や同僚たち、芸能人達の妊娠報告も精神的にキツかったです。
不妊治療の辛さを聞いて聞いて!!という性格の友人でなければ、なにも詮索せず、心の中でそっと応援するのが一番だと思います。

ʕ•ᴥ•ʔ
人工授精だけですが流産後に治療してました。
当時24歳だったので若いのに中々出来ずこのまま一生妊娠出来ないんじゃないかという不安がありました。
注射したり検査しましたがそれより外出すれば妊婦さんや子連れの方が目に入り家で泣いてました。それが1番辛かったです。

はじめてのママリ🔰
両方経験しました。
治療は精神的にも身体的にも金銭的にも辛くて、1番大変でしんどかったのは採卵です。
メンタルもズタボロで、女性側がとにかく負担が大きいので…誰かに相談するにも気持ちが分かって貰えないので辛くて苦しくて孤独でした🥺
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