※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
るん
ココロ・悩み

私は恵まれてる方なのでしょうか?幼少期から貧乏でお金がないことに劣等…

私は恵まれてる方なのでしょうか?

幼少期から貧乏でお金がないことに劣等感があるので、それも踏まえて判断していただきたいです。

最近自分が幼少期と違うなと感じたのは、
同じ商品だったら、質より量、コスパ重視だったのから、質やブランドを見て買うようになったこと。
値段を見ないで買うことも増えてきたこと。
1万円以下の買い物なら迷うことが無くなったこと。

具体的に言えばソーセージを何本食べてもいいし、果物を買える余裕もあるみたいな感じです。レベル低いですが笑

でもなぜか心が満たされません。幼少期に感じてた劣等感、他の子のお家に行って平気でお菓子が出てきたり、ラップが薄くなくて厚みがあって洗剤が名の知れたブランドだったり
掃除機はプラグを指して使う奴だったり。
なんでも安さを追求して最低限の生活をしてきて、周りと比べて自分貧乏で可哀想だと思い込んでたあの時代。

なんでも買えるようになったのに、あの頃より心は貧しい気がします。

コメント

はじめてのママリ🔰

おそらくですが愛着障害に似たなにかがあるかと。
幼少期、お金がなくても親御さんからの気遣いといったフォローはありましたか?無い場合、幼少期の心の穴が空いたままなのかもしれません。
まずは今ありのままのご自分の心を認めてあげるということから始めてみたほうが良いかもしれません。

  • るん

    るん

    お金がないことに関してのフォローは正直ありませんでした。
    みんなと同じものを欲しがっても、みんなじゃないでしょ、名前を言ってみてなど定番の断り文句を言われましたが、
    幼いながらに本質はそこではない(そもそも買えない)ことに気づいていました。
    でもその中でも親なりに、学校で必要な最低限のものなどはどうにか捻出してくれていたんだと思います。
    ただ私は当時やっぱりちゃんと働いていればそれなりの対価は得られるはずと思っていたし、そんなにお金がないのになんで子供を3人も産むんだという計画性のなさには憤りを覚えました。

    今でも仲良いですが、お金がなくても楽しめる、そんなことを教えてくれたのは両親だったと思います。
    でも私はずっとそれがコンプレックスで両親からお金がないことについて説明を受けたこともなかったし、当たり前のように夕飯が卵かけご飯やカップラーメンだったりすることに幼少期から疑問に感じていました。

    • 45分前
あーる

小さいながら頭では貧乏と理解していたのだろうと思いますが、家族の仲は良かったですか?皆で囲ってご飯を食べてましたか?
私は決して裕福とは言えませんでしたが、別に貧乏でもなかったです。
でも家族とても仲はよく過ごしにくい程の狭い家に住んでいて、プライベートも何もなかったですが、その時は幼いながら家族皆が大好きだったし、楽しかったです
今は実家も引っ越しして過ごしやすい広さの家に住んでいますが、当時と変わらず皆仲良しです

  • るん

    るん

    家族の仲はよかったです。
    お金がなくても楽しめるということは両親が教えてくれました。
    ただそれは今となって思えることであって、記憶にある家族旅行は小学生の頃高尾山に登ったり、川でバーベキューをした思い出だけ。
    周りがテーマパークとか旅行とか行っているのを聞くと、うちは何が違うんだろうってずっと思ってました。

    当たり前のように兄のお下がりで男物の服を着させられて、当たり前のように粗末(言い方悪いですが栄養のない食事という意味)なご飯を食べて、
    それに対して何も文句を言わない、親の言うことには従う ものだと思って生きてきました。
    直接そう言われたのかは、あまり記憶にないですが、兄がよく怒られているのをみていたので私はそれをみて育ち
    自分自身が言われたり、怒られたりしたことはないかもそれません。
    妹と兄がかなり厄介な性格だったので、私は一歩引いた目で自分の家族を見ていたのかも知れません。

    • 41分前
  • あーる

    あーる

    もちろん今も楽しいと思いますが、幼い頃の記憶って中々消えないもので、頭でもですが特に心で記憶しているものだと思っています!

    • 34分前