
コメント

まる子
ためし行動なんですよね。
すごく少なく盛って、ちゃんと食べたら褒めるとか、
小さい時は、これが食べられなかったのに、大きくなってコレが食べられたねとか、
あれ?食べたら、ちょっと大きくなってるよ?と頭の上に手のひらをのせて、ほら、このくらい伸びてる、すごいね。ママより大きくなるかもね。なんて言って、信じ込ませる。
ジャンプが大きくなったけど、もしかして何か野菜食べたの?とか、日常的にその子の素敵なとこと、食に結びつけて言ってみたり。
そういう手数をたくさん持っておくと、のせるのが上手になってきます。
子育てで余裕とか持てないとは思いますが、保育士さんとかはそういう感じです。

はじめてのママリ🔰
分かります〜。
私は今日お弁当作ったら「コンビニ弁当が良かった」と言われ凹みました。
多分子供なんて何も考えずに言葉を発しているんでしょうねぇ。
なんの解決策にもなりませんが、こちらの怒りを下げる方法として、、、私はとりあえず手の込んだ物や高いものを残されたら余計腹が立つのでパパのお弁当に回せるようなミートボール温めるだけとか息子のご飯はそんなものにしてます(笑)
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ママリ
ありがとうございます。
それは凹みますよね…
うちもこれ美味しい!とバクバク食べたおかずが冷食、とかあり、凹みます🫠
確かに手の込んだものと余計怒り度が上がります。
悲しんでるのに「やった!」は本当に意地が悪過ぎてショックでした。
…が何も考えずに言葉を発してると言うコメントに腑に落ちました。
そうですよね。適当に答えてるんですよね💦- 3月18日
ママリ
ありがとうございます。
試し行動なんですか😳
確かに小さい頃は色々言ってのせて食べさせてました。
でも、もうすぐ年長なので、もうこちらがおだてたりして食べさせる時期は終わり、ビシバシ行こう!と思ったのですが、どうなんでしょう?
まだ早いのでしょうか?
まる子
ビシバシも必要な時がありますが、それはわが子がこんな事をしてしまったら周りの人が嫌な気持ちだよとか、そんな言葉を使ったら人の心を傷つけるんだよとか、自分の身を大切に出来ていないよとか、そういう大事な時こそ使いたいビシバシですよね。
親の感情的なビシバシは、今はやってしまったけど、しかたなしのビシバシであって、こちらも毎回はやりたくないですよね。
言葉の理解力がある子なのであれば、今口から入ったご飯がどこに行くか知ってる?お腹に入ったら、体のエネルギーになって、早く走れたり、強い力になるんだよ。背も伸びるよ。とか、きのこは食べると風邪をひきにくくなるよとか、お肉は強い力の栄養になるんだよとか、そういう話をおり混ぜても良いですよね。
感情系より、情報系の子はこういう話が好きだったりしますよね。
自分のつもりが強くて、人の気持ちが分かりづらい子もいるので、そこは保育士さんとか、保健師さんに相談するのも良いかもですね。
あとは、食べないならもう下げるというのもよく聞きますね。
ママリ
まだ、おだてたりしてのせて食べさせる年齢なんでしょうか?
あ…そうです。子はASDで人の気持ちが分からないそうです。
前に実家の家族に最低なKY発言して、私がすごく怒られました💦もう5歳なのに、もっとしっかり叱らないとダメなのではないか、大人になったら困るだろ!と…
それで、ビシバシやった方が良いのか?と思えて最近ビシバシやってみた感じです。
教えても教えても数分後には忘れて、躾も根気強くやっていかないといけないとは発達の医師から言われてます。
ビシバシはまだ早く、悲しんでみるのもダメみたいなので、今度は、ご飯を食べるとエネルギーになる、などの絵本でも買って読んでみようかな、と思います。
まる子
おだてる→スローステップで自信をつける、という事なら、4歳ぐらいでも通用しますが、この子には響かないなと思うなら、認めてあげるほめ方や、なぜそうするのかという理由とかの方が良いかもと思います。
例えば、褒めた後にすぐ叱ってしまったり、一回褒めたのに、2回目の時は何にも気づいてくれなかったという大人の対応が頻繁にあると、子どもはやる気が無くなってやらなくなるという事もあるし、もっと親が自分のことを好きなのかどうか、見てくれてるのかどうか、理解しているのかどうか疑い始めてしまうと、ちょっと不安になってためし行動をしてしまうという事もありえます。
よくあるのですが、育て方が良く無いのではなく、特性があるとか、理解力がゆっくりとか、そういう元々の性質が無くても、ためし行動は、たくさん起こります。
ASD等の発達の特性があれば、情緒的な内面の発達がゆっくりなので、2歳や3歳の子としてとらえてあげても良いかもしれません。
ビシバシ伝えるなら、本人に分かりやすい声かけで、本人がキャッチしやすい、理解しやすい、実行しやすい声かけが良いと思います。
怒ってくる親に対して、「そんなの怖く無いよ〜」という意味で、「やった」と言ってしまったけど、お母さんがそんなに頑張ってる事も彼には認識できないし、「お母さんが、僕に食べさせたいだけでしょ〜」くらいにしか考えてないんですよね。複雑なことや、たくさんのことは考えてないです。安易な、不用意な発言をしてしまったという感じです。
お母さんの怒りや、悲しみは、キャッチできないのです。それくらい、彼の情緒の育ちはゆっくりで、他人の感情を想像するという力はこれからゆっくり、時間をかけて育っていくのだと思います。
もちろん言葉で、お母さんが作ったのに食べてくれないのは悲しいなぁと伝えても良いです。感情に嘘をつくのも自分に良く無いですから。
ママリ
色々詳しくありがとうございます。
すごく参考になります🙇♀️
まず、1回目は優しく「食べなさい」と言って、それでも食べなければ誘導に入ろうかな、と思うのですが、1回目の声掛けでや誘導で、人を怒らすことを続けて言うのでブチ切れてしまいます🫠
恐ろしいくらいに的確に怒らすこと言います。
確かに最近怒りすぎてたので、今回は怒りを飲み込んで「悲しいよ」と伝えてみたら、怒られなかったので、「やった!」と言葉が出て来たのかもしれません。
こちらが悲しむ姿勢を見せると、余計に調子乗るので、やはり、しっかり叱った方が良いのかな?と余計分からなくなってしまいました🫠
以前はぬいぐるみに「ご飯食べるの頑張って」と言わせて、上手く食べさせてたのですが、流石に5歳にもなってそれはどうなんだろう…となってます。
最近、ぬいぐるみは本当に生きてる、と思い込んでる節があり、ぬいぐるみを常に動かして話してあげないと、癇癪起こすようになり💦
今まではぬいぐるみを使った誘導で上手く言ってたけど、流石に来年小学校だし、年齢に合った誘導にした方が良いのでは…と今色々悩んでます😭
まる子
通園先の先生等に、食事の時、そのような態度だと言われないなら、お母さんにだけとる態度という場合もありますよね。
その場合は、小学生になるからという事はあまり考えなくても良いかもしれないです。すでに、外では、どのようにしなければいけないか、本人も分かっているかもしれないですから。
本人が好きな食べ物も、一品は出してあげたら良いかなと思います。
食事の度に、怒られた事をフラッシュバックして、本人も身構えてしまったり、母親にためし行動をとってしまうなら、食事は本人にとっても苦手な時間かもしれません。
本当は、お母さんを怒らせたく無いし、どうしてお母さんが怒るのか理解できてないという事もあると思います。
失敗体験の方が多くて、本人も母親の怒りそうな態度を察知すると、回避しようとしたり、誤魔化して保身しようとしたりする場合もあります。
ぬいぐるみに関しては、癇癪を起こすなら、ぬいぐるみが生きてると信じているからという事だけでは無いかもしれません。
5歳になってぬいぐるみが生きてると信じているとしたら、ASDの特性の中にも、ファンタジーが強いという特性もあります。もしかしたら知的のゆっくりさがあるかもしれないですが、私のような立場で、判断できることでは無いです。
その場合は、適切な支援が必要になるし、就学先についても視野を広げる必要が出てきます。
食事の度に、ぬいぐるみを使い続ける事によって、パターンが生じ、こだわってしまってる可能性もあります。これも、特性によって生じやすいと思いますし、癇癪が起こるという事に結びつきそうな気がします。
パターンを作るよりも、その日による対応で、出来れば食事を楽しみに出来るように、本人の好きなものが一品でもあると良いかなと思います。
まる子
家での食事は頑張りすぎないで、頑張らせすぎないで、園や支援先で栄養を取ってきてもらうくらいの気持ちで。
大きくなって理解力がついてから、マナー等については徐々に伝えていく。
という感じが、ASDを含める、特性を持った子の子育てで、よく言われる事です。
イライラする時間を作るより、小さい時こそ、親と心地よく触れ合える、安心できる環境が必要です。
お皿やお箸の準備など、本人ができそうな事は、一緒にやってみたり、慣れてきたら本人にしてもらったりするのも良いです。
ママリ
本当に色々答えて頂きありがとうございます😭✨
幼稚園ではおかわりまでしてるそうです…😭
ご飯も好物を一品は入れるようにしてます。
ぬいぐるみは生きてるんだよ!?知らないの!?と小馬鹿にされます。
ご飯を食べないことよりも、その後の言い訳や小馬鹿にした態度や、心無い言葉、怒らす言葉が本当ーにひどすぎて、怒らずにはいられない感じです😔
また、女の子なので、小学生になれば女の子特有の人間関係が本格的に始まるのに、こんな人を馬鹿にしたり怒らす言動ばかりで、大丈夫なのだろうか、いじめられて不登校なんかになったら…と思うと、尚更どうしても厳しくなってしまいます💦
それで多分家のご飯の時間が楽しくないんだろうな、とは分かってはいるけど、どうしても、怒るのをやめられないです。
もう一緒にご飯食べない方がお互い良いのかもしれないです😔
まる子
いっしょに食べられる時間は人生の中では、意外と短いので、食べられるなら食べたほうがいい気がします。
別の言い方を具体的に教えてあげるのも良いです。
想像力が乏しかったりするので、もう食べられないから、かたづけしていい?って言ってごらん?
そんなふうに言ったら、先生やお友達ともっと、仲良くなれるよとかって、少しづつ伝えていく感じです。
女の子特有の人間関係でも、いじめてしまったり、いじめられてしまったりはあると思いますし、口調の強い女の子は、大人しい男の子に対しても、すごい口調で命令したり、馬鹿にしてしまったりします。
発達の特性があると、どうしても、揺らぎの多い時期はあります。
大人の側の子育てイライラは、アングリーコントロールを学んでみたり、幼少期の親への怒りを整理するとか、自分の本音に素直になってみるとか、家族との関係を改善していく事で少しづつ減っていく気がします。どうしても、不安になるとイライラしやすくなります。
それでも、時には叱るのも必要ですよね。
ママリ
それが…最近はご飯の時間になると、お腹が痛いとか気持ち悪いとか仮病使うようになり、もう嫌で嫌でたまらない気持ちになります。
最初食べてる時も少し食べたらあとはずっと遊んでて、もうキレてしまいそうなので、視界にも入れたくないです。
子供もご飯の時間が嫌いになるから、見ないように、怒らないように我慢して我慢してる時に子供が何かしらやらかしてくれて、大爆発してしまいます。
お互い一緒に食べるのが苦痛です。
アングリーコントロールでなをとかなるのでしょうか?
まる子
大人がイライラしやすいとか、基本不機嫌とかは、幼少期の不安感とか、親子関係で満たされないものがあったりして、やはり根強いので、時間をかけて自分と向き合って行くのが良いと思います。
自分を変えるというよりは、自分を理解して行くという感じです。
例えば、わが子にイライラしやすいというのは、旦那さんへの不満からきている場合が多いそうです。旦那さんへの不満を表現しなかったり、自覚しないようにすると、子どもにむけてしまったりするそうです。
さらに旦那さんへのイライラは、自分の親への不満が原因となってる場合も多いそうです。
子どもの時に、理不尽な対応を取られて失望してしまったり、悲しかった事が原因となったりするみたいです。
そういう経験から、大人になっても子供のように機嫌をとってもらいたい、保護されたい等の依存的な感情から、それが満たされないことへの不安で、イライラが出やすくなってしまったりするそうです。
自分にも、子どものように扱われたい不安な気持ちはあるし、依存的な気持ちもあるけれど、こらからゆっくりとこの自分を受け止めていこうという、時間と、感情の受け止めが必要なのかなと思います。
ちなみにですが、子どもの時の食事の記憶で、親があまりそばに居なかったなとか、両親は喧嘩していたなとか、厳しく躾けられたなとか、母親が父親の悪口を言っていたなとか、頻繁に親じゃなくて姉兄がご飯を作ってたなとか、親じゃなくて自分がご飯をよく作ってたなとか、そういう記憶は無いですか?
ママリ
ありがとうございます。
読ませて頂き、思い当たる節が多かったです😣
親は食事作法や行儀に厳しくて💦元旦那はアスペでした。
食事中、子供が食事を食べずに遊び始める→注意する→元旦那と同じように相手の気持ちを考えられない言動をされる→大爆発!
となってます。
お話し読んで、納得です😣💦
元旦那の不満が子どもに向いてるのかもしれないです💦
まる子
私はイライラしやすいと自分で感じる時があるし、子どもが小さい時は特にそれが強くて、自分が子どもの頃、親に対して好かれる為にお利口にしてた記憶にあって、本当の気持ちを伝えられなくて、大人になっても心に引っかかっていたので、色々心理的な事を調べました。
今は、私は自分で決断できない時や、自分1人で行動できない時に、不安になって精神的にも旦那に依存しがちだと理解していて、
そういう時は、素直に1人では自信が無いから助けてほしいというか、自分も1人で頑張ってみようと腹を決めて挑むか、どちらかと思ってます。
今までは感情的になると、私の苦労が分からない旦那が悪いとか、旦那がまだ子どもなんだとか考えてました。
今は、旦那が子どもだろうと、私の苦労を理解して無かろうと、私自身の未熟さは、自分しか成長させられないんだ、そこに旦那は関係ないって思います。
それでも、辛い時、一回は旦那や親のせいにさせて欲しい自分が、心の中にいます。
どうか、自分を追い詰めないで、自分もわが子も、たった一つの大切な存在で、どちらも受けとめて、あきらめないで欲しいです。
時間はかかるけれど、子どもの頃の自分を育てるように、この子が表現できないところで母を求めていると信じて、大事にしてあげてください。