
会う頻度が高い人と仲良くなる傾向があるが、職場や学校でも関係が深まらない場合があるのはなぜか。特にママさんとの関係をどう築くべきか悩んでいる。
心理学的には、会う頻度の高い人と友達になる(仲良くなりやすい、友達になる第一条件?)みたいに言われますが本当だと思いますか?
だとしたら職場にいる人、学校にいる人ってみんな仲良くなるはずですよね?
でもどうしようもないくらい溝が深まる人っているじゃないですか😂
これはまたなにか心理学的に説明がつくのでしょうか?
というのも、迷っているのが、仲良くなりたい人、特にママさんと積極的に会う機会を作った方がいいのか、適度な距離感を保った方がいいのか悩んでいるからです。
- はじめてのママリさん(1歳11ヶ月, 6歳)

はじめてのママリさん
本当だと思う。積極的に会う機会を増やした方がいい。

はじめてのママリさん
違うと思う。適度に距離を保ったほうがいい。

はじめてのママリ🔰
会う頻度が多い方が親しくなる、好感を持ちやすいのは本当です。
だから職場結婚がよくあり、学生のほとんどは校内で恋人を見つけてますよね。
溝が深まる、と言うことですが、殺人事件は家族親戚内が過半数だそうです。
会う頻度が上がると親しくなりやすい→遠慮がなくなる→嫌なところが見えてくる→嫌いになる。
って流れだと思います。

はじめてのママリ🔰
友達は作るものではなく自然発生するものだって本で読んですごく私の中ではピッタリしっくりな言葉でした!
なので同じ組織、何か共通の目的があるグループ内にいるほうが仲良くなる確率は高いと思います🙂
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