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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

5歳の息子が「生まれてきたくなかった、しにたい」と言っていました。寝…

5歳の息子が「生まれてきたくなかった、しにたい」と言っていました。
寝る前に今日楽しかったことなど話すのですが、最後にそんなことを言っていてとてもショックを受けました。
理由を聞いたら「こわいものがたくさんある。サメとかおばけとか」と言っていました。
普段から脅す育児をしてしまっているのも原因かもしれません…お菓子食べすぎると病気になるよ、とか
しにたいと言われたときはショックでしたが、「ママは息子が生まれてきて嬉しいよ。楽しいことがたくさんあるよ」と伝えました。

息子はASDで白黒思考が強く、一つ嫌なことがあると全部嫌になってしまうタイプです。
怖いものが嫌と言いながらテレビや本でそういうものを見たがります。
自分が子供の頃はしにたいなんて思ったこともありませんでした。
どう育児していいのかわかりません…
愛情持って接してるつもりですが愛に飢えてる感じがする時もあります。

コメント

みさみさ

お子様からのお言葉、ショックですね。
私は子供からはそのような発言はありませんが、自分が子供の頃にしにたいと思っていたことがあったので、コメントさせてもらいました。
当時私は小学生でした。お子様と年齢の近い一年生でした。私は両親が離婚していたので、愛情に飢えていたのはあったのだと思います。でも、死にたいとお子様が話された時の質問者様の対応がベストだと私は思います。
私は父親に育てられたので、母にそのことを話した時は逆に怒られて、気持ちをわかってもらえなかった寂しさが込み上げてきました。
質問者様のようにあなたが生まれてきてくれて嬉しいと言って欲しかったと思います。

息子様の感じる世界が、楽しいものであるようにするためには、プラスの言葉をたくさんお話しされるといいかもしれませんね。
例えばのお菓子を食べすぎると病気になっちゃうよを
例えばお菓子を食べ過ぎそうな時、このくらいにしておいた方が体にいいよにして、できたら偉かったねと褒めるとか
質問者様からの文面では愛情は十分与えているように思いますが、受け取る側の器が大きいと足りないと受け止められることもあります。
その器を埋めるのは、自己肯定感を育てることが大切かと思います。
今回のようなことがあっても、常にお母様は前向きにプラスの言葉を使っていかれるとまた変わってくることもあると思います。
子育ては根気が入りますし、親の気持ちがそのまま伝わるわけではないので、悩むことも多いですが、自己肯定感を育んで息子様の心が育つよう見守っていきましょう
偉そうにすいませんでした。