不安障害を抱えながら子育てに苦しんでいる女性が、精神的な限界を感じている状況について相談したいと思っています。彼女は別居を考え、同じような経験を持つ人からの対処法を求めています。
不安障害と子育て、もう限界です。
子供を旦那に見てもらって別居したいです。
傷ついているので心ない言葉は…すいません。
今年の初めに病気不安の不安障害になりました。同時に予期不安のパニックもあり、薬でなんとか落ち着かせていました。
最近ではほとんど薬も飲んでいないのと、大体パニックなる前兆がわかったり、自分を分析できるようになってきて、心の落ち着かせ方などが分かってくるようになって、日常生活も支障なく送れるようになっていました。
元々柄にもなく根は心配性で、我慢強くそれを外に出さないようなタイプでした。元気で気にしなそう・悩みがなくて幸せそう、周りの人が口を揃えていうことでした。
身近な人からは、あんまり頑張り過ぎないでや、考えすぎなど言われることもありました。
20歳でデキ婚して、育児というのは精神的な苦痛が大きくて、今まで体験したことのない苦しさでした。
直前には無保険の車を運転中、衝突事故を起こしたり、
一人目を出産後半年で中絶をしたり、泥棒が2回家に入ってきたり、二人目を妊娠したり。
それはもう目まぐるしく変わる毎日の中で、疲弊する時間もなく時が過ぎていっていました。
自分の責任や覚悟を考えれば考えるほど追い詰められていっていました。
同時期に父方と母方の祖父が他界、母親に肺がんが見つかる。子供は熱性痙攣を起こしたり、弱った精神には、耐えきれない出来事ばかりでした。
愛する子供を守りたい、大好きな家族を失いたくないと思えば思うほど死への恐怖が募っていき、気づいたら、自分は何か重大な病気なのではないか、少しのことでもそう考えるようになっていました。
この病気になってからは、子供の泣き声を聞くと、もうこの空間から逃げれない、私が限界(パニック)がきても、子供を放って置けない、などのことから 余裕がなくなっていきました。
半年前旦那からもついには見放され、頭がおかしいと言われた一言で私の中で何かが変わってしまいました。そのあとは仲良くやってるつもりですが、実際はそこから私は一歩も踏み出せてはいなくて。
私一人だったら、まだなんとか自分の気持ちをコントロールできるかもしれない。けれど、子供二人となると、簡単にはいきません。
もう疲れて疲れてどこかで立ち止まりたいのに、前に進むしかない。本当に疲れて誰かに助けて欲しいって言いたいのに、言える人が誰もいなくなってしまって。
こんなことで一人になりたいなんて間違ってるかもしれませんが、精神的なことで子育てができない・または難しくなってしまった方はどのように対処しているのか教えていただけませんか?
- む(1歳2ヶ月, 4歳1ヶ月)
ままり
旦那に子どもを渡して離婚し、自分は1人で自分を整えていき、10年までは経たないけどそのくらい経ってようやく面会で普通に接していけるようになったと同級生が書いていました。
親御さんは話を聞いてはくれませんか?心療内科で相性の良い先生と出会えたら救われたりもするかもしれません。
1人になりたいと思うことも間違いではないと思います。
他で私の知ってる人だと施設に子どもを預けてたまに一時帰宅で会っていますよ。
はじめてのママリ🔰
毎日の育児お疲れ様です。身も心も擦り減らしながら、1日1日本当によく頑張ってらっしゃいますね。
私は専門家ではないですが、私が感じたことをお話しさせてください。
まずは、せめて日中だけでも物理的に子どもと離れることが大事だと思うので、もし保育園や幼稚園に預けていないなら、お近くの子育て支援センターや保育施設での一時保育を登録し、利用するのはいかがでしょうか。
またファミサポの活用など。
中々休まりませんが、まずはわずかな時間でも1人になって身体だけでも休める時間を作って欲しいです。
またご自身の胸の内を話せて、力になってくれそうな人は誰かいますか?
身内でも友人でも、どなたでも構いません。
もし身近な人で心当たりがないならば、公的機関や病院で相談することで、解決の糸口が見えてくるかもしれません。
区の保健師さんや、児童相談所、心療内科、先ほどあげた保育施設でも相談できたり、支援センターにもカウンセラー相談員がいる(来る)こともあります。困っていることをどこかに話すことで、他の専門機関や様々なサービスに繋げていってくれます。
どうか今むさんが感じていることを吐き出して、実際にどうしていったら良いか共に考え動き出してくれる人たちに相談できたらと思います。
旦那さん側はどう感じ考えているのか、そもそもむさんがここまで追い詰められていることに気付いているのか、どの道話し合いをしなければなりませんね。
今後の子育てや家族の在り方等その点についても、上記の相談機関で話すことで何か良い方法を探してくれるかもしれません。
もしかしたら既に実践されていることかもしれませんし、いざそうしようと思っても踏み出す一歩は重たいものかもしれませんが、ご自身の今後の幸せの
ために、心を軽くしていくために....もう十分頑張ってらっしゃいますが、勇気を出して誰かに助けを求めていって欲しいです。
長々と偉そうに書き連ねてしまい申し訳ありません。精神的なもので離れたいと思うことも、誰かに助けを求め頼ることも、恥ずかしいことではありませんよ。大丈夫です。きっと味方になってくれます。
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