長いです…夫への愛情がどんどん冷めていってます。大人なので感情的に喧…
長いです…
夫への愛情がどんどん冷めていってます。
大人なので感情的に喧嘩とかはしないんですけど、夫の性格にほとほと冷めたというか、鬱陶しい、意味わかんない、最悪気持ち悪い、とか思います。
どんな性格かと言うと、気が小さい?本人はそれを「優しい」と勘違いしてるのかな?って思うのですが、コミュニケーションを取れない、人に聞いたり話したりして物事を決めて先導切って行動するってことが出来ない(凄い苦手?)です。とにかくヤバいほど受け身です。
私も根は根暗で受け身体質の一人が好きなタイプなのですが、大人だから人と明るく話さなきゃいけないときもあるし、子供達や家族やその他関わる色々な人達とコミュニケーション取って明るく楽しく雰囲気作って生きてきました、コミュニケーションの怖さとか恥ずかしさとか大人なら出来ない方が恥ずかしいみたいな事イヤでも乗り越えてきました。旦那は出来ない?しない?無理してしなくてもいいと思ってるので、年々そういうところを尊敬できなくなってる…という感じかもしれません…。
例えば、休日にお昼どうする?って状況になったとき、私なら「どうしよっかー?」でみんなの意見出してもらって色々会話して「じゃあ〇〇にしよっか」とまとめて決めて「じゃあ〇時くらいに出ようか。」とかやります。
旦那はこれが出来ません…。「お昼どうするー?」とかは聞けます、私が例えば「〇〇がいいな」とか言えばそれを目安に「じゃあそうしよう」とか動けるのですが「んーどうするかねぇー」とか答えを出さないとそのままその話しは進まなくなってしまいいつまでも、ほんともう13時半だが?みたいな時間まで自分で状況をどうする事もできず、私が何か動き出すまで待ってます…。ここ何年かたまに意地悪で旦那を試すことがあるんです、ほんっっっとーに引くくらい自分から状況を動かせません。状況はとてもおかしいのに「ご飯どうするの?」とか「え?なんか機嫌悪い?」すら聞けないんです、、、聞かないとかじゃなく聞けないんです。でも本人はそれを認めたくはなくて「聞かないだけ」とか「気にしてなかった」風を演じるしそう言います。
なんかそれで、ほんとこの人だせーな…って思うようになってしまって、、、。
性格だし…そんな事言っても夫がなんか可哀想にも思えるかもしれませんが、誰も夫にキツく当たったりしてませんし、うるさくも言ってません、友達に詳しく旦那の話しをするとよく我慢できるね!そんなん数分で「何考えてんの⁈〇〇しろよ!」ってキレちゃう笑、待ってらんない笑!むしろ何で待ってんの⁈って言われます…。何で待ってるか、旦那に自分の力で変わって欲しいからです。じゃないと結局どんどん冷めて男らしくない夫が一緒にいるの嫌になるからです、もう嫌になってます…。店員さんと会話するのも苦手、家建ててるとき大工さんに挨拶しに行くのもしません、私に言われると「じゃあ明日行く」とか言うのもほんっとダサい…、まだ「別にいいじゃん、苦手なんだよ人と話すの!」とか言われた方が良いんです、自分の意見言えて強さ感じるから。
今まで何回か私が不機嫌になった事はありますが、「私も苦手だし、でも大人だからこうしたりしてる、あなたももう少し自分から率先してコミュニケーション取るとかそういうことはできないの?あなたの事が年々尊敬できなくなってる、かっこ悪い、大人らしくなって欲しい、たまには引っ張ってって欲しい」みたいな内容の事を自分の気持ちは伝えてきてて「気をつける、頑張る」と言われてきてるのに変わらない、何なら「何にも考えてなかった、気づかなかった」とかシラを切って逃げようとしてるときとかほんと内心ウザいと思うのです。
付き合ってた若い頃や、子供産まれる前は私が先導して明るく楽しく盛り上げてて、夫はそれが合ってたのでしょう、私からエネルギー貰って楽しい毎日送れてこの子良い子だなって思ってたでしょう、凄い愛されてました、今でも愛されてます何でも「言えば」してくれます。
でも私も疲れるときありますね、夫のそれに気づいてしまってからはなんかほんとに「たまにはこっちがやる気ないときは率先して引っ張ってけよ…空気盛り上げたりできねーのかよ」みたいになってしまったりするんです…。最近それが常にです。
離婚も勢いとか爆発的な怒りが無いから面倒くさい方が勝ってできないです、というか離婚の話し何度かした事はありますが毎回謝られてます。
あーあ、何でも言う事聞いてくれて優しくて無いものねだりなんだろうけど、この「気持ちが冷める」ってどうしたらいいんだろ…。
私は人の為に自分を変える事ができるんですけど、人の為に自分変えることできない頑固なやつってウゼー…、こっちばっかり相手に合わせて我慢して変わらなきゃいけないじゃん…、あ…、目頭熱くなった…、
愚痴吐きでした…。
- はじめてのママリ🔰
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